風かぜに向むかいながら
皮かわの靴くつをはいて
肩かたと肩かたをぶつけながら
遠とおい道みちを歩あるく
僕ぼくの地図ちずはやぶれ
くれる人ひともいない
だから僕ぼくら肩かたを抱だいて
二人ふたりだけで歩あるく
君きみのこころふさぐ時ときには
粋いきな粋いきな歌うたをうたい
アー 君きみをのせて夜よるの海うみを
渡わたる舟ふねになろう
人ひとの言葉ことば 夢ゆめのむなしさ
どうせどうせ
知しった時ときには
アー 君きみをのせて夜よるの海うみを
渡わたる舟ふねになろう
ラララ・・・・
ラララ・・・・
アー 君きみをのせて夜よるの海うみを
渡わたる舟ふねになろう
アー 君きみをのせて夜よるの海うみを
渡わたる舟ふねになろう
風kazeにni向muかいながらkainagara
皮kawaのno靴kutsuをはいてwohaite
肩kataとto肩kataをぶつけながらwobutsukenagara
遠tooいi道michiをwo歩aruくku
僕bokuのno地図chizuはやぶれhayabure
くれるkureru人hitoもいないmoinai
だからdakara僕bokuらra肩kataをwo抱daいてite
二人futariだけでdakede歩aruくku
君kimiのこころふさぐnokokorofusagu時tokiにはniha
粋ikiなna粋ikiなna歌utaをうたいwoutai
アaー 君kimiをのせてwonosete夜yoruのno海umiをwo
渡wataるru舟funeになろうninarou
人hitoのno言葉kotoba 夢yumeのむなしさnomunashisa
どうせどうせdousedouse
知shiったtta時tokiにはniha
アaー 君kimiをのせてwonosete夜yoruのno海umiをwo
渡wataるru舟funeになろうninarou
ラララrarara・・・・
ラララrarara・・・・
アaー 君kimiをのせてwonosete夜yoruのno海umiをwo
渡wataるru舟funeになろうninarou
アaー 君kimiをのせてwonosete夜yoruのno海umiをwo
渡wataるru舟funeになろうninarou