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タイトル / 歌手 歌い出し

いつか街で会ったなら

中村雅俊

何気ない毎日が 風のように過ぎてゆく この街で君と出会い この街で君と過ごす この街で

二人の夏

浜田省吾

二人の夏は蒼い月影につつまれた 二十歳の夢の断片 濡れた髪 風に梳かせ

夢にいざなえ

浜田省吾

いつでも風の中に君 見つけて微笑む そんな時過ぎた日々にやさしく灯がともる ひとりもそんなに辛くない 小さな呟き

初夏の頃

浜田省吾

蒼い雲が河を流れる此処は僕等の最後の世界 木立に透けて見える初夏の陽差しと甘い憂鬱 押し寄せる何もかもまるで夏の雨のように 独り何処かに隠れて生きてゆけたかな

炎の前で

山口百恵

炎が赤く 私の素肌を染める 古びた小屋の おもては嵐の静けさ 両手を広げ

内気なジョニー

ザ・ピーナッツ

ジョニー そんなの嫌い はっきりしてよ 黙っていないで 死にたいくらいよ

1.2.3.4.GIMME SOME MORE

D.D.Sound

I met you here it

生きているから

アリス

ふと触れ合った手と手の中に すきま風が住んでいて ふと見つめ合った目と目の中に さよならが住んでいる

甘い夢

アリス

学生時代の甘い夢の数々 綺麗ごとだけの恋愛遊び 今めくるアルバムに淋しい微笑 別れた人だけが優しくよみがえる 本を抱えて突然あらわれた

レンガ通り

アリス

レンガ通りを郵便馬車が 君の便りを運んでくるよ 僕は小さな屋根裏部屋で 春の足音待っている

恋は風車のように

アリス

恋は風車のように やさしい君の風に舞う エリカの悲しい花言葉 今日から私はひとりじゃない

やさしさに包まれて

アリス

ああ あなただけを心に描いて ああ 生きてゆこう この人生を

ポイント・アフターの夜

アリス

燃えるように赤いハイビスカスの花 砂浜を染めて闇に沈む頃 Let's Could

人生の道

アリス

振りかえることが涙をさそうなら そうすることは止めておくれ くよくよしないで言っておくれ 黙ってついて来てくれるって

想春賦

アリス

初めて出会った時のことで今でもハッキリ覚えてる 遠くの時計台眠そうに時を打つ昼下がり あなたは春風に髪をまかせながら しみとおるような笑顔で僕を見てた これからの幸わせな日々を約束するかのように

太陽に背を向けて

アリス

夢の中の君はいつも 太陽に背を向けながら ひとり、暗いかげりと共に 音も立てず

シベリア悲話

アリス

年老いた明日なき旅人 オホーツクの海の青さに 昨日までの夢を見る 色あせたコートの襟たて みしらぬ町角

彷徨

アリス

笑う力もなくうちひしがれた 切ない心 誰に告げようか 季節を運び去る風よどうか教えて いとしいあの娘は見知らぬ空の下

エイジズ・オブ・ロック・アンド・ロール

ハイ・ファイ・セット

レコード屋で見つけました 昔のレコード セイラー服着ていました おさげ髪をして 胸の中を通り過ぎた

胸のぬくもり

ハイ・ファイ・セット

あなたのぬくもりを 今でも忘れない 私のこの胸が だいじにおぼえてる 今では悲しく

黒い瞳の少女

アリス

かぎりある青春の かわりない道ばたに 咲いている花に気付いた時 流れ行く青春のかえらない全ての はげしい季節をかけて燃え尽きたい

だからわたしは

桜田淳子

水色の時 誰かが泣いてたら 私はいっしょに歌うでしょう そこに 道がある

白い風よ

桜田淳子

わたしは今 みつめているの 流れゆく 雲のゆくえを あの嶺をこえて吹く

巴里にひとり

沢田研二

あなたをなぜ残し ここへ来たのだろう 何を見てもあなた かんじるばかり ア……

さよならこんにちわ

天地真理

さよなら さよなら こんにちわ 人波 バス停

君よ知るや南の国

天地真理

君よ知るや南の国 香る風に オレンジの花 夢に描く 南の国

初めての涙

天地真理

毎日 あなたを好きだと この目で この手で伝えてる この気持ちわかってくれない

想い出まくら

小坂恭子

こんな日はあの人の まねをして けむたそうな顔をして 煙草をすうワ そういえばいたずらに

さだまさし

うつむきがちに 私は 掌を見つめてる 自分の人生を見つめている つかみそこねた愛を

ひとりぼっち

美空ひばり

おお寒い…… 冷えるわねえ どういっぱい ところで聞いてくれる こんな淋しい女のはなし

One Of These Nights(呪われた夜)

Eagles

One of these nights One

S.O.S.

ABBA

Where those happy days? They

千曲川

五木ひろし

水の流れに 花びらを そっと浮かべて 泣いたひと 忘れな草に

卒業写真

ハイ・ファイ・セット

悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町で見かけた時

海鳴りの宿

石原裕次郎

過去なんて どうでもよかった ついてきてほしかった 海鳴りのきこえる この宿で

面影の君

森昌子

白くこぼれる 花を見て 恋の終りを 知りました 追ってみたって

裏切りの街角

甲斐バンド

雨にけむる街並を 息をきらして かけ続けた つきささる吐息をはいて 駅への路かけ続けた

高原物語

桜田淳子

深くてつめたい湖に からだを沈めて死ねたなら 信じたあなたの裏切りも 忘れてしまえることでしょう 誰にも逢えない高原で

十七の夏

桜田淳子

特別に愛してよ 十七の夏だから 私を変えていいのよ 泣いたりしない まぶしさが好きなのよ

That's The Way (I Like It)

KC & the Sunshine Band

(Too lu lu lu・・・ Too