1. 歌詞検索UtaTen
  2. 歌詞検索

詳細情報検索

詳細検索結果

タイトル / 歌手 歌い出し

夏ひらく青春

山口百恵

ひとつ結ぶ ひとつひらく 恋という名前の夏の花 ひとつ結ぶ ひとつひらく

愛がひとつあれば

山口百恵

ひとり位私みたいな娘が 熱い夏の片隅にいてもいいわ あなたのする事は正しい事と あくまで信じる 口をつけた水もあとで飲むわ

御免

井上陽水

なんにもないけど 水でもどうです せっかく来たのに なんにもないので 御免

ぼくらのパパは空手の先生

フィンガー5

君は見たかい パパのすごい技を つる、へび、さる、とら、くまの五獣拳 (イエ!)パパが空を飛んだら (カンフー・ファイト)鳥が落ちたよ

てんびんばかり

河島英五

真実は一つなのか 何処にでも転がっているのかい 一体そんなものがあるんだろうか 何も解からないで僕はいる

ひとりごと

河島英五

くよくよするのはもうやめた ああ ああ もう忘れてしまおう 今夜も僕は一人言

さよなら

河島英五

僕はもうおさらばしようと思った時に 何かが気になって出来ないことがあった でも もうさよならさ おしまいさ

うたたね

河島英五

転た寝 炬燵 11月の午後 慣れない仕事 ちょっと疲れました

バイ・バイ・バイ

河島英五

君は素適な人だから 僕をとってもくるしめる もうこれ以上二人の愛を 傷つけないようにさよならしよう バイ・バイ

かけがえのない人

河島英五

かけがえのない人がいた 心許し合える人だった だけどいつからだろう 傷つけあうようになったのは 自分を認め様とする言葉はなんて

Can't Give You Anything(But My Love)(愛がすべて)

The Stylistics

If I had money I'd

面影

しまざき由理

Mm mm mm… いつかきた道 あの街かどに

テッカマンの歌(宇宙の騎士テッカマン OP)

水木一郎

燃えろ太陽 かけろテッカマン 闇にうごめく ワルダスター 砕いて星くず

あなたの私

石川さゆり

あなたのことを いろいろ悪く 聞かせる人が いるけれど 疑うことは

夜の乗客

テレサ・テン

どこへゆくかと 人に聞かれた 答えに困った 私なのよ 恋と別れて

乙女のワルツ

伊藤咲子

(つらいだけの初恋 乙女のワルツ ルンルルルン ルンルルルン) 好きといえば

夢うつつ

ハイ・ファイ・セット

今は夢うつつ そうよあなたを知って 愛の波にゆれ 私小舟のようよ まるで夢の中

夕立ちのあとで

野口五郎

夕立ちのあとの街は きれいに洗われたようで 緑の匂いが よみがえります 忘れようと

荻窪二丁目

南こうせつ

この街を出てゆく今は 何を残してゆけばいい あの娘と二人で見るはずだった 映画の切符も要らなくなった

幼い日に

南こうせつ

石ころだらけの この道を まっすぐ歩いて行くと 親せきの おばさんの家

誘われてフラメンコ

郷ひろみ

アア アアア… アア アアア… アア

ロマンス

岩崎宏美

あなたお願いよ 席を立たないで 息がかかるほど そばに いてほしい

Sky High

Jigsaw

Blown round by the wind

「いちご白書」をもう一度

バンバン

いつか君と行った 映画がまた来る 授業を抜けだして 二人で出かけた 悲しい場面では

ひとつぶの涙

南沙織

ひとつぶの涙に 包まれて 私の恋は 終ります めくるめく想い出

人恋しくて

南沙織

暮れそうで暮れない 黄昏どきは 暮れそうで暮れない 黄昏どきは

Man On The Silver Mountain(銀嶺の覇者)

Rainbow

I'm a wheel, I'm a

賣物ブギ

ダウン・タウン・ブギウギ・バンド

あたしゃ元々 山の手育ちよ デッカイ御殿に 住んでます おかかえ運ちゃん

お前に惚れた

萩原健一

(セリフ) 二十何年生きてきて 色々な女も見てきたけど その・・・

時の過ぎゆくままに

沢田研二

あなたは すっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた

金太の大冒険

つボイノリオ

(セリフ) 金太の大冒険!! ある日金太が 歩いていると 美しいお姫様が

北へ帰ろう

徳久広司

北へ帰ろう 思い出抱いて 北へ帰ろう 星降る夜に 愛しき人よ

交響楽

グレープ

煙草をくわえたら 貴方のことを 突然思い出したから 涙の落ちる前に 故郷へ帰ろう

水俣の青い空

海援隊

荒れ果てた時代の上を 吹き過ぎる風が 今君に囁く言葉は何ですか こわれたガラス窓から

そんぐ ふぉあ ゆう

海援隊

あなたのためにこの唄を 創ったのですよと云える そんな唄が欲しいな こんなに明日がゆがんで見える日には 心の中には愛の言葉

漂泊浪漫

海援隊

人のさだめの悲しさは うき世を憎んで船を出し さすらい人になったとて いつかうき世が恋しくなる

交響楽

さだまさし

煙草をくわえたら 貴方のことを 突然思い出したから 涙の落ちる前に故郷へ帰ろう 町の居酒屋のヴァイオリン弾きや

叱られてから

桜田淳子

叱られてから 叱られてから あなたのことが わかって来ました 少し私が悪いこに

天使のくちびる

桜田淳子

ふれないで 私のくちびるに かわいい天使のままでいさせて 抱きしめたその手をゆるめてよ どこかへ逃げたりしないと誓う

寒い国から来た手紙

泉谷しげる

冬の国から都のすみへ便りがとどく こわれたユメにしがみつかずに早く帰れと ユメはまださめてないから しばらくここにいる ひねてないのにひねくれてみて