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タイトル / 歌手 歌い出し

悩ませないで

フィンガー5

僕の胸は今に はりさける 君はあいつと腕を組み 二人で バラの花の匂いさせながら

わたしの首領

石野真子

わたしの首領と 呼ばせて下さい わたしの わたしの首領と 呼ばせて下さい

勝手にシンドバッド

サザンオールスターズ

ラララ…… 砂まじりの茅ヶ崎 人も波も消えて 夏の日の思い出は ちょいと瞳の中に消えたほどに

モンスター

ピンク・レディー

モンスター この私の可愛いひと モンスター 目をさますのよ モンスター

当って砕けろ

サザンオールスターズ

いの一番に 飛んでいきましょ 昔の女なんて おさらば 心に火がついたら

キャッチ・リップ

ピンク・レディー

お熱いものだと アア…きめないで 恋にもクールな アア…ものがある ふとしたはずみで知らされて

夏のお嬢さん

榊原郁恵

チュウ チュウ チュ チュ 夏のお嬢さん

火の国へ

石川さゆり

あなた なしでも 生きられる そんな女に なりたいと

粋な別れ

五木ひろし

生命に 終わりがある 恋にも 終わりがくる 秋には枯葉が

夜霧よ今夜も有難う

五木ひろし

しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える

めぐり逢い紡いで

大塚博堂

胸のボタン ひとつはずして あなた好みに 変わってゆく ただひたむきに

窓ガラス

研ナオコ

あの人の友達が すまなそうに話す あいつから見せられた 彼女というのが つまらない女でと

Deep

渋谷哲平

Deep (Deep) 青い海 (うみ うみ)

モンテカルロで乾杯

庄野真代

そして24時間 あの都会あとに 霧にしめった列車 ひとり降りた時 まさか待ってるなんて

みちのく夏愁

狩人

みちのくのひと夏の短かさを 惜しむ心の夏祭り ゆかた地の白さに染めぬいた 姿もきりヽと染めぬいた

月夜のHIGHWAY-DRIVE

丸山圭子

月夜のハイウェイ ドライヴ 月夜のハイウェイ ドライヴ 月夜のハイウェイ

あなたのすべて

オフコース

まるで子供のように涙がこぼれた 切なくて切なくてひとり 去りゆくひと こよなく信じていたのに

海を見つめて

オフコース

白い光ちりばめて渚が続いてる 彼方の水面を見つめて 今時を戻す あの頃この渚で汐風に吹かれ

ハンダースの想い出の渚

ザ・ハンダース

(セリフ) 大変長らく お待たせ致しました 豪華大スター

シンデレラ・ハネムーン

岩崎宏美

いつでも 二人は シンデレラ・ハネムーン 時計に 追われる

酔って候

柳ジョージ&レイニーウッド

土佐の鯨は 大虎で 腕と度胸の男伊達 いつでも 酔って候

ヤマトより愛をこめて(仮面ノリダー ED)

沢田研二

そのひとの やさしさが 花に まさるなら そのひとの

たそがれマイ・ラブ

大橋純子

今は夏 そばに あなたの匂い しあわせな夢に おぼれていた

君のひとみは10000ボルト

堀内孝雄

鳶色のひとみに 誘惑のかげり 金木犀の咲く道を 銀色の翼の馬で 駈けてくる

檸檬

さだまさし

或の日湯島聖堂の白い 石の階段に腰かけて 君は陽溜りの中へ盗んだ 檸檬 細い手でかざす

銃爪

ツイスト

あいそづかしの言葉が ダメなあんたに 似合いサと いつもオマエは笑うのさ 男の心の裏側に

戦士の休息

町田義人

ありがとう ぬくもりを ありがとう 愛を かわりに

加速度

さだまさし

別れの電話は雨の日の午後 受話器の向うできみは確かに 雨にうたれ声もたてずに泣いていた 「最後のコインが今落ちたから 今迄のすべてがあと3分ね」って

あめりか物語

ハイ・ファイ・セット

映画のような 旅だちだから いま私が 主人公なのね 夢にまで見た

おもいで河

中島みゆき

涙の国から吹く風は ひとつ覚えのサヨナラを 繰り返す おもいで河には 砂の船

ほうせんか

中島みゆき

悲しいですね人は誰にも 明日 流す涙が 見えません 別れる人と

季節の中で

松山千春

うつむきかけた 貴方の前を 静かに時は流れ めぐるめぐる季節の中で 貴方は何を

絶体絶命

山口百恵

別れて欲しいの 彼と そんな事は出来ないわ 愛しているのよ 彼を

ブルー

渡辺真知子

あなたは優しい目 だけどとてもブルー 凍りついてしまうほど 抱きしめて だけどとてもブルー

涙あふれて

浜田省吾

ホテルのバーに坐り 雨の中に消えてく君の後姿 僕は見てる 互いの瞳の中に

さよならにかえて

南沙織

ある日晴れた朝を選び 私だけで旅立つ 今日の気持言える時がきたら 便りします 別れだけが愛のような日がある

Ms.

南沙織

思いきり砂浜を走るの こだわりなんて捨てられる その日その日 わたし 自墜落な女や

落葉の里

山口百恵

ビルの谷間に秋風が吹き 枯葉が吹き抜けてゆきます ヒールの靴は時計のような音がして コツコツ昨日をのがれて歩いています

青春II

松山千春

この胸の中 かけぬけて行く 思い出たちが 優しすぎます 背中を向けた

ブルースカイ ブルー

西城秀樹

あの人の指に からんでいた ゴールドの 指輪をひきぬき このぼくとともに