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タイトル / 歌手 歌い出し

私のカレは隠れ切支丹

山本正之

いえすさま~~ お侍が刀を抜くと、つい謝っちゃうそうですね~~ うん、きりすとごめん。 ザザザザザブーン どどどどど

わたしの彼 銀河編

富沢美智恵

No one knows what I'm

私の彼

ミオヤマザキ

ーAM7:00ー いつも通りの朝。 何も変わらずに出て行くあなた。 「いってらっしゃい。」 「いってきます。」

私のカルテ

渡辺美里

□ 疲れを残さずに明日をはじめたい □ 繰り返し読みたい本がある □

私の神様

大竹しのぶ

神様 私の 神様 見つけたの 私の

わたしの悲しみを盗んだ泥棒

さよならポニーテール

初めて感じた気持ち 胸打つ 高鳴りが 止まらない このまま遠くの街へ

私の悲しみ

見田村千晴

「分別なんてつかないうちに 行けるとこまで行っちゃってさ」 無邪気さを盾にした その罪をいずれ知る

私のかなしみ

小林麻美

勿論 いきなり行ったのです 小雨に シャツまで 濡れたけど

私の悲しい恋

淡谷のり子

忘れられない 二人の恋は 花咲く五月に 芽ばえた恋よ

私の勝手に好きな人

薬師丸ひろ子

作り笑いもできない 愛しすぎるオネスティー 私一人だけが知る 目尻の深いシワ

私の帰る場所

Tiara

久しぶりに見た あなたの手はシワが増えていて 気づかない間に 小さくなっていた

私の回転木馬 (MON MANAGE A MOI)

岸洋子

クルクルまわる 回転木馬 いつでも世界が 祭りのように 陽気にまわって

私の覚え詩

南わこ

この世に生まれて きた私 不思議な世界 垣間見る 歌が生き方

私のお願い

桜田淳子

あなたの歩みが止まる 日ぐれの散歩道 つないだ手と手を強く 握りしめる二人 身体中にしみてくるわ

わたしの乙女坂~晴れたら綺麗~

島津亜矢

苔の石段 踏みしめて 一人のぼれば 想い出す 庭にあふれた

私のお葬式 feat. ELKst.

Fio

ここまで一緒に 歩いてくれたね ここまで一緒に これたね こんなあたしと

わたしのおしろ

清水愛

ぶらんこに飽きて 戻ってきたふたり 離宮には確か 誰も来ないはずよ

私のお気に入り~My Favorite Things

平原綾香

バラの雫に子猫のひげ 磨いたケトルにふんわりミトン ちょうちょ結びの贈り物 みんな大好き my

私のオキナワ feat. 宮沢和史

島袋寛子,宮沢和史

時には母のように 時には父のように くじけてしまいそうな心を 包み込んでくれた

私のオキテ(チキンバスケッツ)

timelesz(Sexy Zone)

時間かけて手にしたパンならば ハムスターのようにチュチュッ食べたいの ニキビひとつでブルーに染まるから 優しさしか受け付けられないわ

私のおうちの絵描さん

黒猫同盟

フィンセント パブロ ポール クロード 知ってる?ジャポン

わたしのえがおさがしにいこう

丹下桜

らん らん らん らん ら

わたしの宇宙(ドラマ「姪のメイ」オープニングテーマ)

SHISHAMO

本当のことはここにある 私の真ん中 なんでもありな私だけの宇宙 きっとそれはどこにも逃げたりしない きっと誰かに教えてもらう必要なんてない

私の宇宙

チャラン・ポ・ランタン

押入れが私の宇宙 独りで星を作っていた 暗い部屋に光る一番星 その星にまたがるの

わたしの歌を聴いてほしい(TVサイズ)(TVアニメ ひみつのアッコちゃん エンディングテーマ)

白木由美,TAKING VITAMIN J

わたしの歌を聴いてほしい わたしの歌を聴いてほしい わたしの歌を聴いてほしい 大好きな人に伝えたい

私のうたはどこにあるの

中山千夏

恋のうたも 愛のうたも こんなにあるけれど 私のうたは どこにあるの

私ノ歌

杉本莉愛

長く続けている事は 好き 執着 生きる為? 私はどの気持ちに

WATASHINOUTA

地球から2ミリ浮いてる人たち

前に夢で見たひつじが2匹森の中へ あとを辿って見つけたものは知らない世界 いつもそうなんだけど 私そんなに強くないから 歌を歌うよ

私の歌

上野優華

初めての東京はキラキラして まっすぐに見ることができなかった。 でも、そのキラキラの先には 夢にまで見た世界が待っているはずだから 私は急いで手を伸ばした。

わたしの歌

奇妙礼太郎

テレビでは楽しそうに有名な人が美味しそうなハンバーグを食べている ああ あああ ああああ わからないことばかりでいいよ

わたしのうた

ラブリーサマーちゃん

とおくとんでいく ひがまた しずんでいく かぜがふいている どこかへながれていく

私のうた

山崎ハコ

私のための子守唄 歌ってほしいのと こんな私の足元で 泣いてたあの子

わたしの歌

家入レオ

晴れ渡る 窓の向こうに ふたりで歩いて来た日々を想った この街に 置いて行こう

私の歌

松崎しげる

海の黄昏は 私の心に いつかどこかで 出会ったような 白い小舟を繋ぐ

わたしのうた

由紀さおり

季節めぐるごとに 生まれ変わる花 同じようでも ひとつひとつ違う

私のヴァンサンカン

加藤登紀子

こんな日があったことなど いつか 誰もが忘れてしまうだろう もう二度と逢えるはずのない人の 淋しい横顔見つめていた

私の色

高山一実(乃木坂46)

自分のこと ずっとわからなかったんだ 生まれてから そう今日まで みんなと同じ道を歩いて来た

わたしの居場所

コトリンゴ

おひさまが見えるまで 悲しみが癒えるまで 誰かの夢から覚めて やさしさを思い出すまで そっとそばにいさせて

わたしの命を抉ってみせて

神様、僕は気づいてしまった

シャレた高層ビル、傾れ込んだ 彼のパトロン風情が狙い サディスティック あられもない 金でランドスケープ、貪った

わたしのいない世界のあなたへ

のうじょうりえ

わたしのいない世界で あなたはどんな顔をしているの どちらにしても あなたが笑って過ごしてくれますように