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タイトル / 歌手 歌い出し

夜明けと蛍

n-buna

淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む

ウミユリ海底譚

n-buna feat. 初音ミク

待って わかってよ 何でもないから僕の歌を笑わないで 空中散歩のSOS

ラプンツェル

n-buna feat. 初音ミク

盲いた目をしている 窓のない部屋で 語れば花が咲いた 二人夜を見てた

メリュー

n-buna feat. 初音ミク

夕陽が落ちる様に胸が染まるので 耳鳴りのような鼓動を隠して バスに乗った僕は言う 君は灰になって征く

夜明けと蛍

n-buna feat. 初音ミク

淡い月に見とれてしまうから 暗い足元も見えずに 転んだことに気がつけないまま 遠い夜の星が滲む

透明エレジー

n-buna feat. GUMI

最上階に君が一人 揺れる影が ずっと ずっと ずっと、

アイラ

n-buna feat. GUMI

白く映った雲の藍に 揺れる、揺れてく君の背 涙をそっと 僕らはずっと

始発とカフカ

n-buna

伝えたい事しかないのに 何も声が出なくてごめんね 僕は毒虫になった そんなに興味もないと思うけどさ 時間が惜しいので今度は

背景、夏に溺れる

n-buna feat. 初音ミク

愛想がつきたようなんだ 僕に 廃頽十九の傘に灯がついてる 今日も

ルラ

n-buna

何をするにも覚えが悪い そんな奴だと言われ続けて19年 星座は天秤、春が少し苦手です

その群青が愛しかったようだった

n-buna feat.ヤギヌマカナ

悲しいことがあるたびに気付いていた 間違っていたのは僕の自尊心だ 風切った身体が嫌に疼いていた 遠くを行く君が待っている気がした

かぐや

n-buna

冷たい窓の外 月に春がきた 夢から覚めてしまうよな気がした 大人になったら僕はどこへ行こう 月の裏側や本にもないような

それでもいいよ。

n-buna

忘れただけ 忘れただけ 幸せの作り方を 森の奥で君と二人 おかしな家を見た

セロ弾き群青

n-buna

何処で間違えたんだろうな 気づいたら仕事もなかった 給料袋の代わりに貰えたのは 落第の判子だけ

歌う睡蓮

n-buna

夕暮れの校舎裏側 僕は一人そこで惑っていた ただ彼女は歌っていた

また雨が降ったら

n-buna

見えないのは君の吐いた音 触らないで 変わらないで 宇宙の色に染まったまま

劇場愛歌

n-buna feat.Sou

知ってない 聞いてない 待ってない きっと持ってっちゃったんだ

七月、影法師、藍色、ロッカー

n-buna

昨日の青 透けた画用紙に そっと僕を待つ 君はいないな

三月と狼少年

n-buna

いい感じに生きたってさぁ これっぽっちしか稼げないしなぁ そんな風に思いながら生きてたって なんかつまんないだけだから あんたらに生き甲斐をくれてやりますか

カエルのはなし

n-buna feat. 初音ミク

そのカエルは頭に花がある 小さな小さな花だ 友達がいない理由はそう 花が咲いたカエルなんて変だから

ヒグレギ

n-buna feat. 初音ミク

君のことが実は笑えないんだ きっと僕も一人ぼっちだったので 白い雲が遠のいては溶けた 浅い夏が軋む

泣いた振りをした

n-buna

「ある日やっと降り出した雪に 青空が恋をして 空になった雲のポケットの隅から アメを降らせたんだ」

もうじき夏が終わるから

n-buna feat. 初音ミク

朝、小説を読んだ 君を待っていた 夜になって気がついた 花火の音

さよならワンダーノイズ

n-buna feat. 初音ミク

街灯沿い ずっとじゃあねって 君は泣いた ただ笑っていたいのに そっと

スロイド

n-buna

青すぎる空に君を見てました 羊雲の下 またいつか会えたならとか ほら そんなのは嘘でした

拝啓、夏に溺れる

n-buna feat. 初音ミク

愛想がつきたようなんだ 僕に 廃頽十九の傘に灯がついてる 今日も

着火、カウントダウン

n-buna feat. miki

蒼い夜に街は祭のよう 宇宙を跨ぐロケットが今 僕の目の前で一つ形になる 形を見せた これで僕も空を飛べると言った

一人きりロックショー

n-buna

振り返るそこで笑ってみせて 最終列車の 窓から外がぱっぱらぱっと 変わってしまうようで

白ゆき

n-buna

毒を飲み込む前に 五畳の一間で、夏を見下ろすように あの日のことを思っている 「春の河原の前を歩いたあの日は、

初恋

神はサイコロを振らない × アユニ・D(BiSH/PEDRO) × n-buna from ヨルシカ

ねえ 海が見たいと笑った 君のようには うまく笑えなかった うん

さよならワンダーノイズ

n-buna

街灯沿い ずっとじゃあねって 君は泣いた ただ笑っていたいのに そっと

背景、夏に溺れる

n-buna

愛想がつきたようなんだ 僕に 廃頽十九の傘に灯がついてる 今日も

劇場愛歌

n-buna

知ってない 聞いてない 待ってない きっと持ってっちゃったんだ 言い訳の塊を

ボロボロだ

n-buna feat. 初音ミク

わかんないことが多すぎるから 足りない頭で迷走中 自分じゃ自分が見えないから 何が悪いのかもうわからない

花と水飴、最終電車

n-buna

晴れた雲を見ていた 昨日夜空に重ねた青を

八月、夕立雨と君の影

n-buna

夕立、雨色に染まる 揺れた葉っぱに君の声と 掠めて また夢が終わる 夏模様に街が暮れてく

アイラ

n-buna

白く映った雲の藍に 揺れる、揺れてく君の背 涙をそっと 僕らはずっと

昼青

n-buna feat. 初音ミク

メリーグッドバイ メリーグッドバイ メリュー、振り返らず聞いてくれよ メリーグッドバイ メリュー、今日でもうお終いだから

無人駅

n-buna

青い空に今更気付いたようだ 道を抜けた木陰の駅で花を見ている 絵を描いていた 今日も思い出が散って征く そんな視界だって無人なのに

ずっと空を見ていた

n-buna feat. miki

こうしたいとかはあまりなくて あぁしたいとかも伝えないで 明日 明日