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クボケンジの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

73 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ラララ

メレンゲ

古そうなものばっか 見せびらかして オレンジ色で遊ぶ夕暮れ 誰かに話したくって 誰にも話せなくって

魔法

メレンゲ

低気圧が春の風を吹かせて カレンダーをひとつめくった 出会いと別れが入り混じったイメージの カフェオレのような淡い季節

ルリア

メレンゲ

僕らは出会ってるかな 今すごく近いところにはいるけど まだ何か探しているの? それともまだ何か隠してるの?

きらめく世界

メレンゲ

海が見える 小さな街 水平線を低空飛行 うみねこが飛んでる 誰もいない午後の海で

溜息と不安の夜に

遠藤舞

光と影が踊る 心の隅っこで 本音を隠したまま またひとつ嘘を重ねた

ムーンライト

メレンゲ

東京の空 月灯りの下 茶色い髪をした天使がいた 待たせてるようで 待たされてるような

絵本

メレンゲ

日が変わって2時半 まだ眠たくない 描きかけの絵本 まだ2ページ目くらい 僕は別に絵本の作家ではなくて

heavenly days

メレンゲ

目覚ましが鳴る 前に起きて時を止める 思い出せるのは もうなんとなくだけど 君の事

彼女に似合う服

メレンゲ

ちょっといい子だったのにな たぶんいい子だったのにな 君に似合わない服を着させて 君の事傷つけてたんだなぁ

君に春を思う

メレンゲ

さっきから声が聞こえる ここにいるのはばれてた みんながそう いい子っていうから 何もできなくなるんだろう

アオバ

メレンゲ

雨のち曇りの 中途半端な空 胸の奥を 締め付けてるのは誰だ からかわれてもいい

8月、落雷のストーリー

メレンゲ

きみを探しに嵐の中を歩く きみの泣いてる声は聞こえない 傘はささずに歩きたいな きみを探しに嵐の中を歩く

ゴミの日

メレンゲ

現在キミの唄う歌はボクには唄えない 現在ボクの唄う歌は誰も欲しがらない 幻みたいな日 世界は今日普通に回る

輝く蛍の輪

メレンゲ

夏草が揺れて 雨は上がった午後 誰もいない道 咲いてる花 後ろめたくなって

春雨の午後

メレンゲ

通り雨を待つ隠れ家は ここにあるものがすべて ボクらは何も知らされてないよ だからキミの手をギュっとつなぐ

アンカーリング

メレンゲ

フレディ フレディ フレディ フレディ 古い星の話聞かせて

楽園

メレンゲ

雨にあわせて こぼれた言葉 何を望んで潤んだ瞳 たどり着いたの?

東京にいる理由

メレンゲ

旅立つという それらの意味は 僕はまだわからない また会えるから じゃあねって

旅人

メレンゲ

まっさらな地図を広げて 旅支度 旅支度 待ってたって救いの使者は来ねぇ ここからはじめよう

午後の海

メレンゲ

君を連れ出し 少し遅い午後の海 昨日の電話の続きがしたくて 隠してる想い 胸ポケットの部分

スターライト

メレンゲ

スターライト 体を スターライト 伝う スターライト

再会のテーマ

メレンゲ

久しぶりだよな 何から 話そうかな ずいぶん変わって見えるかな ホントのところ

カメレオン

メレンゲ

暗い部屋テレビをぼんやり観ていた なんの番組だろう カメレオンが映ってる。 いろんな風にそいつは姿を変えていき

東京

メレンゲ

夜光る街のプラネタリウム 導火線みたいな道 よそ者が集って愛を歌う あわよくば奇跡を待ってる

へび坂

メレンゲ

このへび坂は君ん家につながる坂 名前以上に僕はこの坂道が好きだった このへび坂は君ん家につながる坂 見た目以上に僕をこの坂は複雑にする

グレゴリー

メレンゲ

小さく手を振る 微かな光 触ったその手でこすった目から 拭いても拭いても こぼれる記憶

ライカ

メレンゲ

行き当たりばったりの旅を繰り返しているのです 誰からも拍手なんてされそうにも無いけれど 電話ごし勢いで誓い合うような冗談を 本気にしてしまって

エース

メレンゲ

新しい朝には 昨日までの雨がもう嘘みたいな晴れ模様 じっとしてなんかいられない 頼りないイメージだけをたよりに今出かけよう

ミュージックシーン

メレンゲ

午前三時眠れないんだ 東京の夜は美しいな 僕の瞳の限りある光よ まだまだ消えないで

Ladybird

メレンゲ

明け方の道 散らかってるゴミ どうせ誰かが片付けるのだろう どうしてそんな言葉に詰まるの?