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クボケンジの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

73 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

8月、落雷のストーリー

メレンゲ

きみを探しに嵐の中を歩く きみの泣いてる声は聞こえない 傘はささずに歩きたいな きみを探しに嵐の中を歩く

すみか

メレンゲ

眠い目をこすって 出かけたドライブ 誰もいない海まできた 理由などないけど

忘れ物

メレンゲ

ほらまた考えてる 君のこと ガラス窓に… 吐く息で似顔絵を描いて こんな風だったっけな

流れ星

メレンゲ

流れ星 探す君と僕 夜を散らかす青い星 朝早く電話のベル

タイムマシーンについて

金木和也

もしかボクにネコ型ロボットがいて タイムマシーンを使えるなら どこに行こうか考える 歴史に残る名場面を観に行ったり 遠い遠い未来の世界を覗いたりしてみたり

物持ち

メレンゲ

なんだか昨日くらいから リモコンの調子が悪い 替え置きの電池がどこかにあったな 派手に散らかった部屋

ルゥリィ

メレンゲ

何から手をつけていいのかわからない 誰かのための今日が暮れる 少しの勇気じゃうごけなくなってた まだいいって言ってないのに背中押すのは誰

プレゼント

新垣結衣

雨上がりの朝は庭の緑が背伸びしてみえた 弱虫の私もマネをしてさ おはようを送ろう 探り合う距離

うつし絵

新垣結衣

ただいちばん近くにいる その人に愛されたくて 泣きたいのに楽しいふりするのは 案外簡単なことだね

午後の海

メレンゲ

君を連れ出し 少し遅い午後の海 昨日の電話の続きがしたくて 隠してる想い 胸ポケットの部分

魔法

メレンゲ

低気圧が春の風を吹かせて カレンダーをひとつめくった 出会いと別れが入り混じったイメージの カフェオレのような淡い季節

絵本

メレンゲ

日が変わって2時半 まだ眠たくない 描きかけの絵本 まだ2ページ目くらい 僕は別に絵本の作家ではなくて

ルリア

メレンゲ

僕らは出会ってるかな 今すごく近いところにはいるけど まだ何か探しているの? それともまだ何か隠してるの?

ボタン

メレンゲ

9月の終わりの 少し肌寒い午後と 夏の後ろ姿にまだ見とれてるよ 君をふっと思い出すよ すごく会いたいとかではないけど

heavenly days

メレンゲ

目覚ましが鳴る 前に起きて時を止める 思い出せるのは もうなんとなくだけど 君の事

暗いところで待ち合わせ~朗読・田中麗奈~

メレンゲ

目が見えるからといって 目に頼りすぎてはいけない キッチンの片隅で忘れられた ワインビネガーの賞味期限を見落とすように 孤独な青年がまとった

君に春を思う

メレンゲ

さっきから声が聞こえる ここにいるのはばれてた みんながそう いい子っていうから 何もできなくなるんだろう

へび坂

メレンゲ

このへび坂は君ん家につながる坂 名前以上に僕はこの坂道が好きだった このへび坂は君ん家につながる坂 見た目以上に僕をこの坂は複雑にする

グレゴリー

メレンゲ

小さく手を振る 微かな光 触ったその手でこすった目から 拭いても拭いても こぼれる記憶

初恋のオマケ

メレンゲ

オレンジ色 空模様 たぶん絶対悲しい午後 まぶしそうな君の顔は 笑ってるのも

春雨の午後

メレンゲ

通り雨を待つ隠れ家は ここにあるものがすべて ボクらは何も知らされてないよ だからキミの手をギュっとつなぐ

ライカ

メレンゲ

行き当たりばったりの旅を繰り返しているのです 誰からも拍手なんてされそうにも無いけれど 電話ごし勢いで誓い合うような冗談を 本気にしてしまって

アンカーリング

メレンゲ

フレディ フレディ フレディ フレディ 古い星の話聞かせて

東京にいる理由

メレンゲ

旅立つという それらの意味は 僕はまだわからない また会えるから じゃあねって

シンメトリア

メレンゲ

眠りの森の王子様 探し物は何ですか? いつだって名前 呼ばれるのを待ってるの 助走つけて走ったって

Lovin' Life

Tiara

君に捧ぐただ1つの愛が この胸に この胸に 咲き乱れてる さくら

ミュージックシーン

メレンゲ

午前三時眠れないんだ 東京の夜は美しいな 僕の瞳の限りある光よ まだまだ消えないで

旅人

メレンゲ

まっさらな地図を広げて 旅支度 旅支度 待ってたって救いの使者は来ねぇ ここからはじめよう

アルカディア

メレンゲ

狭い世界の上の方 音もなく揺れる ピンクの星を目指す 困った顔したまま

レインボウ

新垣結衣

曖昧な言葉並べて 会いたい気持ちは嘘つきだ いつだって 愛されて フローリングで転がっていたい