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Tatsuya Kokufuの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

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楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

アイのしるし

国府達矢

きみは きみのままかな ぼくは少し変わった 変わっていくかわりに 目を逸らさず見ていた

きみさえいれば

国府達矢

きみさえいれば どこでもいい きみさえいれば どこでもいいよ

悪い奇跡

国府達矢

あまりに 完壁すぎる 最悪 これも いわば

薔薇

国府達矢

埋もれた奏でに因る 傍立っている この感情の帰路に身を委ねながら見える 無数の景色と無数の関わりを紐解くように それらは自由に色づいた階段として顕れる

いま

国府達矢

夢中で 駆け抜けたんだから 当然 景色は抽象画みたいに滲んでいった

朝が湧く

国府達矢

でもって あの頂をも越えてしまおうぜ 捨て身でいこう 世界がぼくらを待ってるぜ

not matter mood

国府達矢

思いを巡らして 指先で話して とってもいい気分さ キミのためなら

ディレイしてる

国府達矢

何がどうでああなって きりがないって 言ったって それでみんな回ってるみたい

重い穴

国府達矢

やみ ひかりをも のみこむ やみ やみ

weTunes

国府達矢

きみが踊れば 雨曼荼羅華 きみが唄えば 雨曼荼羅華

ライク ア ヴァーチャル

国府達矢

その 怨念が フルイ その 劣等が

廻ル

国府達矢

くもの よだれに うたれ なまえを おもいだしたら

彼のいいわけも

国府達矢

てか マジ ありえねぇよ ガチでかったりーよ てめぇ

fallen

国府達矢

とぎれて 通りすぎて こまぎれ 闇のまんま 容赦なく

青ノ頃

国府達矢

紙ひこうき 飛ばすような 期待をして とりあえずの 今日の中で

日捨て

国府達矢

だれにもなれず どこへもいけず なんにもできずに ただ ただよう

祭りの準備

国府達矢

螺子でも 爪先でも 翼でも 剣でも 窓でも

続・黄金体験

国府達矢

この空の 闇を 吸い込んでいく 蒼の中 世界を拭うように

青の世界

国府達矢

彼は見てきたことを 震えた唇からこぼした かすれた声で 喉元が凍っている

逃げて

国府達矢

にげて にげて ここ から にげて

poison free

国府達矢

安くて 美味けりゃ やっぱり 売れる 体に悪くても

ここはだれ

国府達矢

屋根がある 壁がある 窓がある 扉がある

うぬボケ

国府達矢

あんまり かんじないから ぼんやりとしてたから きょうも いきていられた

キミはキミのこと

国府達矢

キミはキミのことで 今日も泣いている 差しのべられた 指も見えないくらい その

窓の雨

国府達矢

なにもかんがえてないといえばない ただ ぼんやりそこにいる ちょっとせつない

KILLERS

国府達矢

人を殺したいと思ったことはある? わたしはあるよ でも やれない でも

蓮華

国府達矢

その華は 泥の中で 真っ白い花を咲かす 不思議な華だという

こころよりじゆう

国府達矢

木漏れ日が 川幅の合間で落ちあう 無数の窓ガラスも そこに加わるなら

おつきさま

国府達矢

まんまるい おつきさま なにを いってるんだろう ぼくは

感電ス

国府達矢

君の素敵なそのステップには 図らずも意図わずも 尊敬と感謝に裏打ちされた歓喜がにじみ出ている リズムはフロアという体内に響く鼓動のよう ・・・旋律は感情のよう・・・