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大川毅の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

42 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

春夏秋冬

東京60WATTS

作詞: 大川毅

作曲: 杉浦琢雄

歌詞:ほんの少し長く生きすぎました ガードレールに忍び寄る春の気配感じる朝に 憂き世の辛さ身に沁みてそっと街に出るのです 先ほどは失礼しました

外は寒いから

東京60WATTS

作詞: 大川毅

作曲: 大川毅 ..

歌詞:『外は寒いから2人とも家のなか まわるレコードの音聞こえてきたよ…』 何もかも面倒になって酒ばっかり呑んでた 酔っ払って見る景色は何もかもが鮮やかなんだ

サマータイムブルース(プレイボール2nd ED)

東京60WATTS

作詞: 大川毅

作曲: 大川毅

歌詞:駅までの長い坂道をのぼったりくだったりしながら僕らやっとここまで辿り着いた 汗が目のなかにあふれてる言いわけのできないくだり坂 僕ら笑い転げて落ちていく あっというまの今日がスピード上げて広げた手のひらをすり抜ける

ファンカブル NO.5

東京60WATTS

作詞: 大川毅

作曲: 杉浦琢雄

歌詞:Funky night! Funky time!

昇天(Censored Version)

東京60WATTS

作詞: 大川毅

作曲: 杉浦琢雄

歌詞:この街を埋め尽くす大量の人ごみを蹴散らして 歩道橋駆け上がる 冷たい街の空まで ギターケースに君の■■を詰め込んで ほらね真っ白な■が見えたよ

夕焼け

東京60WATTS

作詞: 大川毅

作曲: 大川毅

歌詞:僕にとって大切なことでも 君にとってはどうでもいいことばかり できることって限られているけど できないことってなんでこんなにあるんだろう

通り雨の交差点

東京60WATTS

作詞: 大川毅

作曲: 杉浦琢雄

歌詞:物語は突然に降り出す夕立のようだ 思ってもいないことがよく起こる 君は不意に泣く なんの前ぶれも無く 君を悲しませるもの全部

洗濯物が良く乾く日の午後

東京60WATTS

作詞: 大川毅

作曲: 杉浦琢雄

歌詞:洗濯したシャツが良く乾く日の午後 空を見上げた くすんだ青が広がってた どこまでも いつの間にこんな色になってたんだろ

君と海へ

東京60WATTS

作詞: 大川毅

作曲: 杉浦琢雄

歌詞:君と出会ってから2度目の夏が来るね 去年一緒に行った海の記憶をたどろうか 江ノ島へ続く一本道 ふたり並んで渡る

ウイスキーバーブルース

東京60WATTS

作詞: 大川毅

作曲: 大川毅

歌詞:ウイスキーを一杯飲っていかないか 感じのいいバーがあるんだ この時間なら酔っ払いもいない 女がしつこくからんでくることもないだろう おまえの嫌いな音楽もかかっちゃいない

はなうた

東京60WATTS

作詞: 大川毅

作曲: 杉浦琢雄

歌詞:僕はちょっと遠いとこに行くけど ずっと君のこと考えてる たまにはそうだな 一年に一度くらい会って話せたらうれしいよ くだらないこと

サンセットタウンに日は暮れて

東京60WATTS

作詞: 大川毅

作曲: 杉浦琢雄

歌詞:坂の多い町で駅から帰る途中に息切らし 遊ぶところはなかったけど落ち着いた暮らし 見渡せばハイウェイの向こうが夕日でにじむ 振り返れば東京はもう遠ざかっている

夕映えのシーン

東京60WATTS

作詞: 大川毅

作曲: 杉浦琢雄

歌詞:目を閉じると浮かんで目を開けると消えてしまうものってなんだ まぶたの裏に残った記憶が鮮明に映り出してくるんだ 駅前のバスロータリーでずっと停止していた僕ら ようやく進みだしたんだ

freedom

東京60WATTS

作詞: 大川毅

作曲: 杉浦琢雄

歌詞:どうしてなんだろう 好きにしていいって言われると身動きがとれなくなるのは なんでなんだろう どこへ行ったっていい なのにここから一歩も動こうとしないのは

暗い通り道

東京60WATTS

作詞: 大川毅

作曲: 佃太郎

歌詞:カーブミラーの中に映る小さな僕と大きなビル 車が急なブレーキを踏んで君がゆっくりと歩き出す 雨上がるとここでサヨナラ 空蝉橋の真ん中あたり

朝焼けハイウェイ

東京60WATTS

作詞: 大川毅

作曲: 杉浦琢雄

歌詞:夜が明けるまでどこまでいけるかな そっぽ向いたままで君は目を閉じた 頬を濡らした雨はやっとやんだみたい シートに沈み込み眠るといいよ

すべてのバカモノへ

東京60WATTS

作詞: 大川毅

作曲: 大川毅

歌詞:俺がスターになったら話しかけてくれるな カリスマ性が問われる世の中さ 俺がスターになったら気安くしてくれるな 君たちとはもう住む世界が違うのさ

お天気雨

東京60WATTS

作詞: 大川毅

作曲: 佃太郎

歌詞:晴れた空に透き通る陽ざし伸ばして 影が雲の行く道を真似してました まっしろにめかしこんだ月が風をあつめて揺れたりする 後ろを振り返った夜が首の辺りをさすってました

月夜にムーンウォーク

東京60WATTS

作詞: 大川毅

作曲: 杉浦琢雄

歌詞:「ごらん月がほらまぶしいくらい街を照らしてる 空を覆ってた雲を僕が吹き飛ばしておいたのさ このままふたりでずっと歩いていたい」 そんな言葉を言えるはずがなくて黙って君の手を握ったんだ

夕がた片想い

東京60WATTS

作詞: 大川毅

作曲: 杉浦琢雄

歌詞:都会の人ごみにくたびれて地べたに座ったまま 刺すような夕日のまぶしさにだんだんおかしくなってきそうだ 街が狂気におびえながら今日が過ぎるのをずっと待ってる 君は今頃何をしてるの?

夏は終わりぬ

東京60WATTS

作詞: 大川毅

作曲: 杉浦琢雄

歌詞:なんだかめっきり涼しくなると はしゃぎまわっていた夏が ぬけがらみたいに木にぶら下がる 夜は冷えるから風邪ひかないように 楽しいことばっかりないさ

虫ケラの唄

東京60WATTS

作詞: 大川毅

作曲: 杉浦琢雄

歌詞:オイラ虫ケラ 光の差さない地下室で 日がな一日 ケラケラ笑ってる 朝から晩まで

さよならの風景

東京60WATTS

作詞: 大川毅

作曲: 杉浦琢雄

歌詞:サヨナラ 僕のほうから短い言葉もうまく言えなくて サヨナラ 君のほうから言ってくれるのならあきらめもつくのに

わかってる

東京60WATTS

作詞: 大川毅

作曲: 大川毅

歌詞:わかってる わかっているんだろ 君にはこれしかないってことを わかってる わかっているんだろ

明け方の街

東京60WATTS

作詞: 大川毅

作曲: 杉浦琢雄

歌詞:さっきまでずっとそばにいたのに 真っ白な顔 薄れて透き通る 音もなく走り過ぎてくスクーター 休みなく信号機の赤は窓を染めて

DRINKIN' MUSIC

東京60WATTS

作詞: 大川毅

作曲: 杉浦琢雄

歌詞:酒場には音楽があふれ 今夜も酔っ払いの歌が響いてる 軽快なテンポで痛快にダンシング 今夜も酔いどれが腰をくねらせる

たまにはこんなラブ・ソング

東京60WATTS

作詞: 大川毅

作曲: 杉浦琢雄

歌詞:この歌は君へのラブソングにしよう 笑い飛ばさずに最後まで聴いて欲しい 君のいいとこも悪いとこも 全部受け止めたいって思ってるんだ

目白通りいつも通り(Acoustic Ver.)

東京60WATTS

作詞: 大川毅

作曲: 杉浦琢雄

歌詞:目白通りをゆけば君の家はもーすぐさ 朝焼けの道を急ぐ胸焼けの僕がゆく チンチン電車が走る 通りをすり抜けて 方向音痴の犬が風に巻かれて腕まくり

あじさい日記

東京60WATTS

作詞: 大川毅

作曲: 大川毅

歌詞:あじさいの花 雨に濡れているよ 6月の花 暗い空の下

クローバー

東京60WATTS

作詞: 大川毅

作曲: 杉浦琢雄

歌詞:風はそっと僕の退屈を優しく運んで 陽のあたる斜面に寝転んでひとやすみ いくらあったって時間が足らなかったふたりに 今この瞬間を少し分けてあげたいな