楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
Velonica(BLEACH OP)
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Aqua Timez
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挫折まみれ 流行にまぎれ 幸せな振りをして歌う もっと走れと言い聞かして 無謀にも
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真夜中のオーケストラ(NARUTO-ナルト-疾風伝 ED)
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Aqua Timez
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真夜中の詩が叫んだ「僕ほんとうは あの日からずっと…」 赤く透き通る夕暮れの後 星達は空に座り
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GRAVITY 0(STAR DRIVER 輝きのタクト OP)
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Aqua Timez
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イカロスのような 無垢な勇気を失くして 今 生きてる僕ら それなりの日々を
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最後までⅡ(アニメ 銀魂゜ エンディングテーマ)
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Aqua Timez
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人間故に 孤独が故に 無力さ故に 愚かさ故に
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最後まで
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Aqua Timez
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言葉なんかじゃ まとまんないくらい 例えようのない 不安があったり それをこえる
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カルペ・ディエム
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Aqua Timez
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線路脇に立つ夏草が 雨を喜んで飲み干した 橙の18時 踵がすり減り くたびれたスニーカー
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別れの詩 -still connected-
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Aqua Timez
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悲しまないで友よ あなたが遠い空の下で いつか想い出す記憶に 優しさが溢れていますように 笑っておくれ
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メメント・モリ
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Aqua Timez
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memento mori 文句を言っているうちに 一年が終わってしまったら
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1mm
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Aqua Timez
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時は2006 不滅の夢を築く it is glory
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No Live,No Life
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Aqua Timez
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2008年 言い訳はもうなしで ガチで 産みの苦しみという旅へ 独房のような闇と向き合い
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Full a Gain(NARUTO-ナルト-少年篇 OP)
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Aqua Timez
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この道を信じ疑わずに ステージへと情熱は弾み 暗い思考なんてのは霞み 明日の自分に繋いでゆくたすき いつも笑ってはいられないが
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good sleep
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Aqua Timez
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起き抜けのミルクで整えるリズム 窓の外はプリズム 心が落ち着く 白いシャツを着て 水色の風に吹かれる
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兎のしっぽ
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Aqua Timez
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窓いっぱいに貼りついた 黒い空が怖いから 夜に穴をあけてみようって計画さ 白く くり抜いてできた
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この星に
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Aqua Timez
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横殴りの風がさらう涙TOKYO SHIT 03のTeeと マイクロフォン一本超重低音にのっけ 響かしてくビジョン
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輪になって
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Aqua Timez
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青空警報 丘にのぼって 静かに心をそよがせていこう 土砂降る光のグルーヴ 風は歌う
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One
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Aqua Timez
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目を閉じれば見えてくる ただひとつの光 そのひとつのために 生きてみたいのです 八月に咲く黄色い花のように
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オーロラの降る夜
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Aqua Timez
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迷宮の果てに 幻のようなオーロラ 25時のメリーゴーランドで 涙と引き換えに
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LOST PARADE
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Aqua Timez
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まだ小さな頃、優しさとは何かを教えてくれた友達がいてね。 楽しい出来事を 魔法みたいに次々と繋いで 遊んでいた
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鉛色のフィクション
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Aqua Timez
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真面目なようで不真面目なもの つまり不真面目なようで真面目なもの 人間なんて本質は大して変わんないだろう 便利なようで皮肉なもん
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HOME
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Aqua Timez
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夜という名の黒いマントだけが 一途に星を輝かせている 流れ星を探してみる 相変わらずの僕 偉くなったら愛されるなんて
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平行世界
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Aqua Timez
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スタートはどこだっけ ゴールはどこだっけ エデンのような光を 絵の中に見つけたけど 覚めたわけじゃない
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百年の樹
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Aqua Timez
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もうどれくらいの闇を 歩いてきたのだろう うずくまった情熱を 何度も立ち上がらせ 紫の空の下
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Let Loose
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Aqua Timez
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It's a beautiful day かき鳴らそうぜ
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月、昇る
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Aqua Timez
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ぬりたくった嘘は 寒がりな心に着せる最後の抗いか こんなはずじゃないって声が宙を舞うよ 純粋な想いは時代に迷い込み プラスティックみたいな微笑みは
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音速の風景
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Aqua Timez
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合わせた目と目 繋いだ手と手 こぼれたレモネード 時は戻らない 泳ぎ方もわからず
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空につづく道
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Aqua Timez
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退屈そうに外を見ている 君のあくびが僕にうつった 「散歩に行こう」と頭を撫でれば 僕を急かすように大喜び
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月のカーテン
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Aqua Timez
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あと少し 少しだけそばにいてほしい それだけが伝えられなかった レモンみたいに涼しげに光る
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ポケットの中の宇宙
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Aqua Timez
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無表情なビルの群れを抜け 追い風にのって遠くへ 道連れは軽やかな口笛 自由度で言うとキマグレン 砂浜を歩きながら
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流星のうた
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Aqua Timez
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言葉はためいきと共に消えた 星が滑り落ちてしまうように キミという地球に近づき 届かないまま とけてなくなる
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空に近い街
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Aqua Timez
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とびらを開けると そこは街だった 心地よい風が 頬を滑る 初めての場所
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