| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
|
再殺部隊
|
筋肉少女帯
|
ああ、夜は明けて ユラユラ歩を合わせ 近づくのは 14、15、16の少女の屍だ さあ銃をかまえろ
|
|
踊る赤ちゃん人間(N・H・Kにようこそ! ED)
|
大槻ケンヂと橘高文彦
|
あばば あばば あばば 踊る赤ちゃん人間
|
|
中2病の神ドロシー～筋肉少女帯メジャーデビュー25th記念曲
|
筋肉少女帯
|
そのバンド 本当はいなかった 25年見てたのは 自分の心さ 中2病の神ドロシー
|
|
T 2(タチムカウ ver.2)(DDTプロレスリング 入江茂弘選手入場テーマソング)
|
筋肉少女帯
|
我々の結論は何だ!? ワン!ツー!ニーテンキュー!! タチムカウタチムカウ それか!? ワン!ツー!ニーテンキュー!!
|
|
爆殺少女人形舞一号
|
筋肉少女帯
|
ああ、かわいい私のお人形 ああ、ちゃんと死を与えなさいね ああ、ネジ打ち木箱 届けられたパーティーで
|
|
踊る赤ちゃん人間
|
筋肉少女帯
|
あばば あばば あばば 踊る赤ちゃん人間
|
|
Falling out of love
|
筋肉少女帯
|
お別れのあと彼女はバスの中で 誰ともつながりたくなかったから バッグの中にあった一冊の本に目を落とした そのエッセイ集には買った覚えがなかった
|
|
週替わりの奇跡の神話(TVアニメ「うしおととら」オープニングテーマ)
|
筋肉少女帯
|
続き知りたいかい? この物語りは 週替わりの奇跡の神話 わずか7日で世界は作られた
|
|
球体関節人形の夜
|
筋肉少女帯
|
ああ球体関節人形よ さぁ夜だ もう一度 踊るよ
|
|
霊媒少女キャリー
|
筋肉少女帯
|
アメリカではその昔 心霊主義が大流行 降霊会に霊媒師 人気者は 少女キャリー
|
|
1000年の監視者
|
筋肉少女帯
|
幾1000年 時の流れに隠れて 何1000年 彼らはひそかに見てる 決して手を下す事は無いのさ
|
|
愛は陽炎
|
筋肉少女帯
|
一番好きな人とは結ばれないのさ 陽炎 愛は陽炎 他に言葉無し
|
|
サクリファイス
|
筋肉少女帯
|
ご褒美 ご褒美 (誰か) ご褒美 ご褒美
|
|
ゾンビリバー ～ Row your boat
|
筋肉少女帯
|
ふきこぼれたゾンビリバー こみあげた思い出は 大河となりゴーゴーと 熱い涙は流れ出す
|
|
宇宙の法則
|
筋肉少女帯
|
日は暮れた 古い小さな喫茶店 出会ったら別れは来るのさ 若いあの二人 窓を見た
|
|
マリリン・モンロー・リターンズ
|
筋肉少女帯
|
私はマリリン・モンローだ 最初は鉄板のコントのはずだった 恐山からイタコをスタジオに呼んで ばあさんが世界の美女を名乗ることをゲラゲラ笑う
|
|
わけあり物件
|
筋肉少女帯
|
わけありですよ この物件は かまいませんか? 曰く付き
|
|
地獄のアロハ
|
筋肉少女帯
|
退屈な日々 ふぁー 地獄でも開かねーかな あ、開いた アロハオエ
|
|
くるくる少女
|
筋肉少女帯
|
キラキラ輝く まつげの雫 くるくる少女は 朝もやの中
|
|
家なき子と打点王
|
筋肉少女帯
|
人はみなアウェーの地で 戦って 傷ついて ホームどこ? 探しても
|
|
Wake up! 眠りひめ
|
ひめキュンフルーツ缶
|
Wake up!どうにかこうにか Wake up!なんとかかんとか Wake
|
|
週替わりの奇跡の神話 ～TV mix Version～(TVアニメ「うしおととら」オープニングテーマ)
|
筋肉少女帯
|
続き知りたいかい? この物語りは 週替わりの奇跡の神話 わずか7日で世界は作られた
|
|
レジテロの夢
|
筋肉少女帯
|
地獄無い 天国無い 空と今があるだけ 国も無い 宗教も無い
|
|
おわかりいただけただろうか
|
筋肉少女帯
|
おわかりいただけるだろうか？ 本当にあった呪いの映像 記憶の隅に映りこむ 思い出す度
|
|
球体関節人形の夜
|
野水いおり
|
ああ球体関節人形よ さぁ夜だ もう一度 踊るよ
|
|
ゾロ目
|
筋肉少女帯
|
リセットなんかじゃなく ふりだしに戻れ あなたと恋したあの日まで 何コマ戻りゃいい 二人は愛のゾロ目
|
|
恋の蜜蜂飛行
|
筋肉少女帯
|
ブンブンブンブンブン! ある朝彼女が消失 みんなが見てる目の前で 足から順ぐり消えてった
|
|
ア デイ イン ザ ライフ
|
筋肉少女帯
|
ア デイ ア デイ ア
|
|
ツアーファイナル
|
筋肉少女帯
|
ツアーファイナル 僕らは同じ夢を見た また会おう その日も 今夜のように
|
|
詩人オウムの世界
|
筋肉少女帯
|
「昔、昔のお話しです」 詩人の男は世界を憎んで 森の奥に住む 若くして死んだ娘のために 詩をつづった
|
