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吉澤響の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

32 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ネクロマンサー

セカイイチ

不確かな言葉で 未来を打ち抜いた おめでとう さようなら はみ出せ芸術よ

カプセル

セカイイチ

何もない 味がした 透き通るような 悲しみも 喜びも

ミソラ

セカイイチ

放り投げた今をもう一度つかまえて 僕を見つめなおした ため息は白く闇に溶けていく 僕は空を見上げた 僕は今この瞬間を

ドール

セカイイチ

キミハイウ フアンノヒトコトヲ ボクハウケイレテタンダ ホントウハソノ フアンノヒトコトニ

言葉

セカイイチ

言葉はいらないな 回り続けるこの上で 足りないものは僕の気持ちだけで 伝えたい

上昇気流

セカイイチ

あぁ そうだな 青と白はきれいだな あぁ そうだな

朝と夜

セカイイチ

朝 目覚めたら 光が射していた ギターを握って おはようを歌おう

ライトニングスタイル

セカイイチ

ライトニングスタイル 僕ここにいなくて きっと始めっからここにいなくて 言葉の階段 昇り降りしてる

どれくらいの夜

セカイイチ

くらい くらい夜に 僕はさよならしたんだ くらい くらい部屋で

雨のぼり

セカイイチ

真っ白に 真っ白になってゆくのさ 内ポケットにつめて どこまでも

微熱少年

セカイイチ

月は今日も嘘をつく かじかんだ手にも汗をかく 街灯の光りが優しくて 神様よりも優しくて

ウクライナ

セカイイチ

公園通りに花が咲き はみ出した僕らは息をする 勇気のない僕らは今日も なんにも出来ないふりをした

忘れてた事

セカイイチ

僕は空を飛べない だから見上げてみて 飛ぼうとして 歩き始める だから見上げてみて

プール

セカイイチ

その先は分かっていても まだ見ぬゴールが見えてても カゴの中から僕が見えても 楽しいことも悲しいことも そのどちらでもない虚無感も

僕らの歌

セカイイチ

ものすごい風の中 立たされてる 君は一人で大丈夫かい 去年の今頃 僕ら何をしてた

夏の終わり、

セカイイチ

最高の時をくれて ありがとう 列車にガタガタ揺られて いつもギターを弾いてた僕に ありがとう

しるべ

セカイイチ

夢見て灰落とす 灰になって風にのった その先はどこなのだろう 光がないのは分かってる 僕の歩いてきた

美しき遠吠え

セカイイチ

いつだって僕は光を求めている 造られたものには もう満足は出来ない 吐き出していたい 伝わりきらなくても

井の中の世界

セカイイチ

腹の中で聞こえてるんでしょ 飛び出す機会を狙って 腹の中でうずいてるんでしょ 抜け出すチャンスを狙って

石コロブ

セカイイチ

つまずきながら僕の坂道 いろんなものに触れてみては過ぎ行き 道は何本もあるけど選べず 空は二通り淡い赤ときれいな青

手紙

セカイイチ

安心な言葉を最後に 君は確かに いなくなるでしょう 肝心な言葉を背後に 君は明日に

モナカ

セカイイチ

見上げた夜にこうなった 接点さえも分からない 鋭く投げた優しさは 記憶に傷を残さない

空中ブランコ

セカイイチ

こんにちは 手をつなごう さようならの合図 あなたと私で ブランコになる

フォーク

セカイイチ

さぁ こんな日は口ずさむんだ お気に入りの歌で町を抜け出そう もう そんな日は何もしない

夕景

セカイイチ

遠くに僕を抱いて 空にとけてくんだ あなたの言葉全部 ただ単に否定した 僕らはうずくまって

RAIN/THAT/SOMETHING

セカイイチ

雨の中 走り出した 夜の中 朝を見ていた 五時半の夕焼けが昨日と

シュナイダー

セカイイチ

僕らはとりあえず何も伝わらない ままで話した 僕らはとりあえず何も伝わらない ままで話した 朝

アンテナ

セカイイチ

時を超えるゆりかごで あなたの場所を探してる きっと近くにいないだろう かといって遠くでもないだろう

あかり

セカイイチ

「何にもありゃしない」 日々に鬱々としている君 「何にも変わらない」 未来に嘆いてる人もいる 何にも変わらないんじゃなくて

勇気の花

セカイイチ

ノドが乾いたな 水を探して雨の中ドライブ 知らぬ間に 体はびしょぬれになってしまった