楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
ネクロマンサー
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セカイイチ
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不確かな言葉で 未来を打ち抜いた おめでとう さようなら はみ出せ芸術よ
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カプセル
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セカイイチ
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何もない 味がした 透き通るような 悲しみも 喜びも
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ミソラ
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セカイイチ
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放り投げた今をもう一度つかまえて 僕を見つめなおした ため息は白く闇に溶けていく 僕は空を見上げた 僕は今この瞬間を
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ドール
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セカイイチ
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キミハイウ フアンノヒトコトヲ ボクハウケイレテタンダ ホントウハソノ フアンノヒトコトニ
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言葉
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セカイイチ
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言葉はいらないな 回り続けるこの上で 足りないものは僕の気持ちだけで 伝えたい
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上昇気流
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セカイイチ
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あぁ そうだな 青と白はきれいだな あぁ そうだな
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朝と夜
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セカイイチ
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朝 目覚めたら 光が射していた ギターを握って おはようを歌おう
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ライトニングスタイル
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セカイイチ
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ライトニングスタイル 僕ここにいなくて きっと始めっからここにいなくて 言葉の階段 昇り降りしてる
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どれくらいの夜
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セカイイチ
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くらい くらい夜に 僕はさよならしたんだ くらい くらい部屋で
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雨のぼり
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セカイイチ
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真っ白に 真っ白になってゆくのさ 内ポケットにつめて どこまでも
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微熱少年
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セカイイチ
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月は今日も嘘をつく かじかんだ手にも汗をかく 街灯の光りが優しくて 神様よりも優しくて
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ウクライナ
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セカイイチ
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公園通りに花が咲き はみ出した僕らは息をする 勇気のない僕らは今日も なんにも出来ないふりをした
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忘れてた事
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セカイイチ
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僕は空を飛べない だから見上げてみて 飛ぼうとして 歩き始める だから見上げてみて
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プール
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セカイイチ
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その先は分かっていても まだ見ぬゴールが見えてても カゴの中から僕が見えても 楽しいことも悲しいことも そのどちらでもない虚無感も
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僕らの歌
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セカイイチ
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ものすごい風の中 立たされてる 君は一人で大丈夫かい 去年の今頃 僕ら何をしてた
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夏の終わり、
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セカイイチ
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最高の時をくれて ありがとう 列車にガタガタ揺られて いつもギターを弾いてた僕に ありがとう
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しるべ
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セカイイチ
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夢見て灰落とす 灰になって風にのった その先はどこなのだろう 光がないのは分かってる 僕の歩いてきた
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美しき遠吠え
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セカイイチ
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いつだって僕は光を求めている 造られたものには もう満足は出来ない 吐き出していたい 伝わりきらなくても
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井の中の世界
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セカイイチ
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腹の中で聞こえてるんでしょ 飛び出す機会を狙って 腹の中でうずいてるんでしょ 抜け出すチャンスを狙って
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石コロブ
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セカイイチ
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つまずきながら僕の坂道 いろんなものに触れてみては過ぎ行き 道は何本もあるけど選べず 空は二通り淡い赤ときれいな青
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手紙
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セカイイチ
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安心な言葉を最後に 君は確かに いなくなるでしょう 肝心な言葉を背後に 君は明日に
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モナカ
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セカイイチ
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見上げた夜にこうなった 接点さえも分からない 鋭く投げた優しさは 記憶に傷を残さない
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空中ブランコ
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セカイイチ
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こんにちは 手をつなごう さようならの合図 あなたと私で ブランコになる
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フォーク
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セカイイチ
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さぁ こんな日は口ずさむんだ お気に入りの歌で町を抜け出そう もう そんな日は何もしない
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夕景
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セカイイチ
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遠くに僕を抱いて 空にとけてくんだ あなたの言葉全部 ただ単に否定した 僕らはうずくまって
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RAIN/THAT/SOMETHING
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セカイイチ
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雨の中 走り出した 夜の中 朝を見ていた 五時半の夕焼けが昨日と
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シュナイダー
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セカイイチ
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僕らはとりあえず何も伝わらない ままで話した 僕らはとりあえず何も伝わらない ままで話した 朝
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アンテナ
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セカイイチ
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時を超えるゆりかごで あなたの場所を探してる きっと近くにいないだろう かといって遠くでもないだろう
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あかり
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セカイイチ
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「何にもありゃしない」 日々に鬱々としている君 「何にも変わらない」 未来に嘆いてる人もいる 何にも変わらないんじゃなくて
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勇気の花
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セカイイチ
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ノドが乾いたな 水を探して雨の中ドライブ 知らぬ間に 体はびしょぬれになってしまった
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