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河口恭吾の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

41 曲中 31-41 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

冷たい夜

河口恭吾

作詞: 河口恭吾

作曲: 河口恭吾

くちびる少し尖らせながら あなたの顔に吐き出す煙 泣いたりするの好きじゃないから やさしい言葉やめてよ

風と落ち葉の季節に

河口恭吾

作詞: 河口恭吾

作曲: 河口恭吾

黄色く染まった絵画館前のイチョウ並木は 絵はがきみたいでいつもしらけてしまう イーゼルかかえた老人は去年と同じ人 今年もまたなぜかここに来てしまった

無常

河口恭吾

作詞: 河口恭吾

作曲: 河口恭吾

夏の恋 終わって 空はまた乾いていく 十四時の船 見送り

ガーベラ

河口恭吾

君のいない冬空を見上げた街角で 北風が叫ぶように不器用な夢をさらう 伝えきれぬ想い吐息にからませて 海を越え君の暮らす街に

今日を本気で生きているかい

河口恭吾

昔話は大嫌いさ 悲しいことばかり 覚えているから どういえば良かったどうすれば良かった やめようぜ

ただいま―七夕篇―

河口恭吾

作詞: 河口恭吾

作曲: 河口恭吾

見えなくなるまで君が手を振ってた 小さなホームヘ 久しぶりに降りた午後 花曇りの君の町

12

河口恭吾

作詞: 河口恭吾

作曲: 河口恭吾

今年もあと少しでまた終わろうとしてるけど どうだろう?君や僕やこの世界はよくなってるのか? 聞き飽きた歌をならべても 救えないものもあるさ

君の心は…

河口恭吾

作詞: 河口恭吾

作曲: 河口恭吾

ゆうべ眠れずにむかえた朝は 昨日までとまるで違って見えた 行く先なくした君への気持ち 青空ににじんでゆくよ

紅茶月夜

河口恭吾

作詞: 河口恭吾

作曲: 河口恭吾

会えない人を思う夜には 出すぎた渋い紅茶が似合う 見上げた月は私のこころ さみしく尖って一人ぼっち

手紙を書いているのさ

河口恭吾

寒いテラスで 君に手紙 書いているのさ 文字の震えは そのせいなんだ

one

河口恭吾

作詞: 紫吹淳

作曲: 河口恭吾

どうにかなるさって 明日のことなど悩んでるよりも 二度とは来ない今夜を踊れ 孤独な素顔に