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河口恭吾の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

41 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

元気でいますか?

よなは徹

作詞: 河口恭吾

作曲: 河口恭吾

風の強い夜 星が流れてった 遠い遠い 君の暮らす街へ

バラと東京(NHK ラジオ深夜便「深夜便のうた」8月~9月)

河口恭吾

作詞: 河口恭吾

作曲: 河口恭吾

編曲: 武藤良明

いま以上 これ以上って やさしい人を押しのけて 手にしたものは いびつで鼻につくちんけな東京

タイムマシーン

河口恭吾

作詞: 河口恭吾

作曲: 河口恭吾

部屋のそうじをはじめたら 昔のものがいろいろ出てきて 匂いのする消しゴムや チョコレートのおまけだったシールやら

Your Smile

絢辻詞(名塚佳織)

作詞: azusa

作曲: 河口恭吾

Your Smile 子供みたいなsmile ちょっといじめたくなるようなsmile Your

中孝介 feat.河口恭吾

作詞: 河口恭吾

作曲: 河口恭吾

僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう

会いにゆくよ

河口恭吾

作詞: 河口恭吾

作曲: 河口恭吾

いつか見た夢へつづいているのかな 水はどこまでも青空うつしてる 君と僕をつなぐ長い橋わたれば きっと素直に言えるよ「ごめんね」と「ありがとう」

水曜日の朝

吉永拓未

作詞: 河口恭吾

作曲: 河口恭吾

今夜君とまちあわせた 行き交う人の街角 はやく君に会いたくてなんども時計をみるよ すれ違いや遠回りをくり返して気付いたよ

げんこつブギ

河口恭吾

作詞: 河口恭吾

作曲: 河口恭吾

泥棒にげんこつ ドカンともらって 竹屋の屋根まで吹き飛ばされズキズキ ドジョウの女将はお池でブギウギ

未来色プロポーズ feat.常田真太郎(from スキマスイッチ)

河口恭吾

くだけた言葉の方がわかってもらえるかな 書いては消してまた書いて 僕だけに見せるこぼれそうな笑顔を 思い浮かべて気付いたよ

ゆるり ふらり

河口恭吾

作詞: 河口恭吾

作曲: 河口恭吾

なくしてしまったものを 青く染める夜明けの空 どこでもないさ ここは

君を見つめてる

河口恭吾

作詞: 河口恭吾

作曲: 河口恭吾

君を見つめてる いつもその笑顔を 君を見つめてる こぼれるその涙も

君よ、もう一度笑ってくれ

河口恭吾

作詞: 河口恭吾

作曲: 河口恭吾

こないだの事は オレがわるかった 反省してるから ゆるしておくれ

冬の陽射し

河口恭吾

作詞: 河口恭吾

作曲: 河口恭吾

君の白い吐息と 冷たい左手が 僕をあたためるよ いま どんな言葉よりも

問いかけ

中江有里

作詞: 松井五郎

作曲: 河口恭吾

生まれた時を 覚えてないのに 泣くことだけは 変わらない どこから先が

ハワイ

河口恭吾

作詞: 河口恭吾

作曲: 河口恭吾

打ち寄せる白い波 南風に花の香り 輝く陽射しと続くビーチ あぁハワイ

友よ

河口恭吾

作詞: 河口恭吾

作曲: 河口恭吾

相づち代わり空けたグラス なんだか寂しいね 弱音めいた言葉で溶けた氷 突つく背中

なんでもない日におめでとう

河口恭吾

窓に陽がきらきら 遅く起きた朝 部屋に 花を飾ろう 赤いバラを

CALL

河口恭吾

作詞: 河口恭吾

作曲: 河口恭吾

真夜中に電話とったら風の音 「飛び降りる」と君は言う こんな時「どうしたの?」くらいしか返せない 自分にホント凹むけど

景 ~hikari~

河口恭吾

作詞: 河口恭吾

作曲: 河口恭吾

変わらないものなどどこにもないのなら この君への想いもいつか変わってしまうのかな 当たり前の日々にすり減っていく何か 大事なことをまた見失いそうになるから

手紙

河口恭吾

作詞: 河口恭吾

作曲: 河口恭吾

深い霧の朝に君は旅立っていった この空の向こう遠い場所 最後の日付で届いた手紙には 見慣れた君の文字「ありがとう」

無常

河口恭吾

作詞: 河口恭吾

作曲: 河口恭吾

夏の恋 終わって 空はまた乾いていく 十四時の船 見送り

アスナロ

河口恭吾

作詞: 河口恭吾

作曲: 河口恭吾

ありふれた 出会いと別れだけが いつでも僕らを進ませる さよならを僕は引きのばして 「いい人」で

あかぺら

岩崎宏美

作詞: 阿久悠

作曲: 河口恭吾

おはなしは あかぺらにして 調子がはずれても あなたの心の中まで見える

恋する雲雀は唐紅

河口恭吾

作詞: 河口恭吾

作曲: 河口恭吾

もしもヒバリになれたら空をはばたいて遠い街 あなたに会いに行きたい せまい鳥カゴを抜け出して いけない事かしら正直すぎるのは

MADOROMI

河口恭吾

作詞: 河口恭吾

作曲: 河口恭吾

海の見える丘の上 木陰の昼下がり 読みかけのページを手にうとうとしてる 波音が吸いこまれて

飾る錦もないままに

河口恭吾

はぜ掛けの稲穂さざめく 畦道をたどる面影 ひとつ指 蜻蛉よとまれ 夕空に

秋のエピローグ

河口恭吾

去年より遅れで 色づいた銀杏並木 英雄が見守る 市営グラウンドのベンチ

安良波の恋人

河口恭吾

作詞: 河口恭吾

作曲: 河口恭吾

ちぎれた夢を夕暮れが赤く染めて あなた想えば海鳥の声がひとつひびくよ アラハの浜にあの日と同じ風が吹き 瞳きれいなあなたの匂いさえそっと運ぶよ

冷たい夜

河口恭吾

作詞: 河口恭吾

作曲: 河口恭吾

くちびる少し尖らせながら あなたの顔に吐き出す煙 泣いたりするの好きじゃないから やさしい言葉やめてよ

風と落ち葉の季節に

河口恭吾

作詞: 河口恭吾

作曲: 河口恭吾

黄色く染まった絵画館前のイチョウ並木は 絵はがきみたいでいつもしらけてしまう イーゼルかかえた老人は去年と同じ人 今年もまたなぜかここに来てしまった