1. 歌詞検索UtaTen
  2. 竹森マサユキの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

竹森マサユキの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

63 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

情熱のうた

カラーボトル

歌詞:情熱のうたを 身体中に響かせて 負けそうなときほど 僕らは歌うんだ

地元賛歌

カラーボトル

歌詞:泉ヶ岳の ふもとに咲いた 水芭蕉の 白い花びら 朝露に濡れ

雪降る2番線のホーム

カラーボトル

歌詞:雪降る2番線のホーム 発車のベルがついになった ガラス越しにつないだ手のひら どうかこのぬくもりを届けて 「ありがとう」呟いた声は

アゲハ蝶

カラーボトル

歌詞:舞い上がる土煙 にじむ汗 風に煽られながら 浮かぶアゲハ蝶 キラリはじけて光る

希望のバトン

カラーボトル

歌詞:風に溶け出した 光の泡 銀色に輝いて 街を包んだ あなたに見せたい景色がある

やぁ、野良犬。(映画「名無しの十字架」 主題歌)

カラーボトル

歌詞:家飛び出した 少年は今日も うつろな目をして ねぐらを探す

カラーボトル

歌詞:ほこり被った 本棚の奥に閉まったノート引きずり出したら 落書きに追いやられ 小さく小さく書かれた言葉見つけた 「夢は…」で止まったノートの

ハイホー

カラーボトル

歌詞:君の一人ぼっちの 涙を数えて 僕は眠れないのさ 電話じゃ上手く伝わらない 頭ごなしに怒る上司は嫌いさ

夜明け

カラーボトル

歌詞:君を誘い出して いつものあの店へ 「君に今日こそは伝えよう」を胸に抱いて 今日は酔っちゃアレだよな

長靴

カラーボトル

歌詞:長靴で奏でる 8ビート 月曜は憂鬱さ 断りきれないお酒は Body&Soulを蝕む

カラーボトル

歌詞:この雪のように春が来れば 消えてゆくだろうと思ってた なのに私の 心は今も あなたを浮かべてる

あえない二人

カラーボトル

歌詞:月一つ二つ出る頃にゃ 君に会いたくなるし 月に願ったとこじゃ会えないし それは痛い程わかってるつもり

ロックンロールドッグ

カラーボトル

歌詞:ブレーメンへ行って音楽隊になるよ だって僕はロックンロールが 大好きなんだ 最近自分のために吠えてない

SHOW

カラーボトル

歌詞:始まりの幕は切って落とされた 会場にブザー音が鳴り響いた さあ待ちに待ったSHOWの始まりだ 瞬きをしてる間に見逃すな

ひまわり

カラーボトル

歌詞:バスの中揺られながら 窓の外見ていたのさ 目の前に広がるのは ブルーバックのイエロー ひまわり畑

愛の唄

カラーボトル

歌詞:愛される喜びは君が教えてくれました 愛する喜びは君が僕にくれました 出会ったあの日あの時からもらってばっかりなのですが 今日は君に渡したいものが一つここにあるんです

青い花(キャシャーンSins OP)

カラーボトル

歌詞:ねぇ今 どうして僕ら生まれたの ねぇほら どうして僕ら出会ったの わからなくて怖いから

歩くから

カラーボトル

歌詞:伝えたいことを声に出して 君に届けられたらいいのにな どんなに願っても もう届かない 遠い遠い所へ君は旅立った

N.Yライオン

カラーボトル

歌詞:NYに迷い込んだライオン NYに迷い込んだまま あいつには勝てやしない 兄貴には勝てそにないや

ファイター

カラーボトル,我武者羅應援團

歌詞:押忍 辛いだろ 苦しいだろ そりゃそうだ だって本気で生きてんだから

カラーボトル

歌詞:一本の電話を受けた僕は バイト先を飛び出しタクシーに飛び乗り 君の元へ タクシーの中で僕は神様に祈っていたんだ でももう先が長くないのも知っていたんだ

アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ!

カラーボトル

歌詞:南の空から太陽が照りつける しゃく熱の中で 今日も汗を流す Oh Oh

モンスター

カラーボトル

歌詞:居心地の悪い空間も日々の生活に追われて それさえもわからなくなるから この幸せも麻痺して 君を手放す位なら

オリオン

カラーボトル

歌詞:マフラーに口元まで うずめるようにして オリオン座を眺めてた いつもの帰り道 ガラス張りの美容室には

愛こそが全て

カラーボトル

歌詞:僕は空を飛べないけど 愛には 翼がある わかりきった事言うのにも 勇気が

残心

カラーボトル

歌詞:同じ月を 見てたようで どうやら違ってたみたい 乾いた嘘 見過ごす程

もう一度、君に会いたい

カラーボトル

歌詞:天気予報では来週くらいから 涼しくなりますって言ってたけれど ほんとかな 先週も聞いたな

雪の日に

カラーボトル

歌詞:何もない部屋 二人ありのまま 抱き合って 何もいらなかった 君の髪

18才

カラーボトル

歌詞:就職してから何かと忙しい ろくにギターも触れない 錆び付いた弦じゃどうせ 良い音も出ない 言い訳が増えていた

走る人

カラーボトル

歌詞:息を吸い込むみたいに自然に 誰かを信じる事出来るかな 冷たい空気が 胸の奥に突き刺さっても 風に乗った白い吐息みたいに