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竹森マサユキの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

63 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

もう一度、君に会いたい

カラーボトル

歌詞:天気予報では来週くらいから 涼しくなりますって言ってたけれど ほんとかな 先週も聞いたな

雪の日に

カラーボトル

歌詞:何もない部屋 二人ありのまま 抱き合って 何もいらなかった 君の髪

18才

カラーボトル

歌詞:就職してから何かと忙しい ろくにギターも触れない 錆び付いた弦じゃどうせ 良い音も出ない 言い訳が増えていた

ひまわり

カラーボトル

歌詞:バスの中揺られながら 窓の外見ていたのさ 目の前に広がるのは ブルーバックのイエロー ひまわり畑

旅に出よう

カラーボトル

歌詞:好きな物だけ トランク詰め込んで 行き先なんてどこでもいい 旅に出よう 予定調和の日々

ゼロになって

カラーボトル

歌詞:ゼロになって 何度だって生まれ変われる 大切なものはそんなに多くない 手に入れたいばかりじゃすぐ両手はふさがっちゃうね

メッセージ

カラーボトル

歌詞:この長い道の途中 もし歩き疲れたら 肩を貸そう 目がにじんだら 手をつなごう

あいたい

カラーボトル

歌詞:会えた時はいつだって久し振りの僕ら 言いたい事の半分も きっと言えてないよね 甘えたりするのが苦手な君だから 下の名前で呼ばれるだけでいつも嬉しくなる

サヨナラ

カラーボトル

歌詞:サヨナラ今日までの毎日よ ここから僕ら歩き出そう 胸をしめつけるこの気持ちが いつの日か思い出になっても 忘れない

あえない二人

カラーボトル

歌詞:月一つ二つ出る頃にゃ 君に会いたくなるし 月に願ったとこじゃ会えないし それは痛い程わかってるつもり

ソルティードッグ

カラーボトル

歌詞:恋の魔法を唱えよう シュビ・ドゥビ・ドゥバ・ドゥビ・ドゥビ・ドゥバ ただ一人で歩けないわけじゃない のは解っている

千年草

カラーボトル

歌詞:なぜそんな風に言うの? なぜそう決め付けてしまうの? 出来ないと言い放ってしまえば 出来なくなってしまうでしょ

to be or not to be

カラーボトル

歌詞:to be or not to

N.Yライオン

カラーボトル

歌詞:NYに迷い込んだライオン NYに迷い込んだまま あいつには勝てやしない 兄貴には勝てそにないや

トライアゲイン~何度でも熱くなれ~

カラーボトル

歌詞:目の前に広がる 道の向こうに 一体 何が待ち受けてんだろう

ヒカリの街

カラーボトル

歌詞:車はいつも通り走る 夕暮れ駅前通り テレビカメラ襟を立てて抜ける ペデストリアンデッキの上

グローバルコミュニケーション

カラーボトル

歌詞:UP SIDE DOWN THE PEOPLE

青い花(キャシャーンSins OP)

カラーボトル

歌詞:ねぇ今 どうして僕ら生まれたの ねぇほら どうして僕ら出会ったの わからなくて怖いから

カラーボトル

歌詞:いま春が それぞれの胸静かに訪れるよ ねえ君はこの花びらを 誰と見上げているの

MAMA

カラーボトル

歌詞:いつも照れ臭くてなかなか 口に出せない言えない事がある 勇気を持ってあなたに伝えたい どうか笑わないで聞いて欲しい 1984年3月末に僕は産まれた

浅い傷

カラーボトル

歌詞:まだ走れば 間に合うのかな 終わらせたくない想いを抱いて 傷付いてもいいから 会いたいって願ったのは

10年20年

カラーボトル

歌詞:小さな頃から思い描いていた夢 形に出来た人たちは 一体どれくらいだろう 見失って泣いた日々 壁に当たって嘆いた日

化学工場

カラーボトル

歌詞:ガスタンクの空に 円と円重なった太陽 オナモミの生えてる バラ線の奥 化学工場

ダイヤモンド

カラーボトル

歌詞:大きな夢も 小さな夢も 叶える前に 見つけられない ねぇ僕は何をやりたいんだろう

パン屋さん

カラーボトル

歌詞:僕の彼女は 街角パン屋さん 彼女の朝は 早起きパン屋さん 彼女の焼いた

ヘイ・ジョージア

カラーボトル

歌詞:昨日見ていた夢を もう一度見たいと思った 夢の中でもいつも 臆病で何も出来ない僕だけど 今日また一つわかった

金星に願った

カラーボトル

歌詞:もう 君は居ないけれど 居ないけれど 幸せになりたい 昨日よりも

胸かざり

カラーボトル

歌詞:色の付いた風と たくさんの星たち 街の明かり過ぎて 赤目まばたく交差点

イェイ・イェイ・イェイ

カラーボトル

歌詞:僕の名前は君のものさ 呼んでおくれよ いつだってどこだって 竹森っていつものように 気を使うなよ

偶然

カラーボトル

歌詞:月日が過ぎて気付けた事は 想像以上に多かったな 君との暮らし 自分の未来 秤にかけて若かったな