1. 歌詞検索UtaTen
  2. Izumi Nakasoneの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

Izumi Nakasoneの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

73 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

my friend

HY

いつでもどこでも そばに君がいてくれるから 「ありがとう」この想いを かけがえのないmy friend

夏だ!!! パーティー

HY

夏だ!! みんなで!! 騒げパーティーだ!! 踊る太陽 歌おう

Remember You

HY

始めの頃をふと思い出してしまうんだ 出会ってすぐなのに互いに惹かれあってた ケンカになってもいつも謝ってくれたのはあなた 私の事をいちばん理解してくれた人

昔の人よ

HY

「ずっと一緒だよ」なんて言ってたクセに 今は、もう別々の道を あなたは私を置いて 幸せになったんだね 人づてに聞いたよ

Have a ice day

HY

どれにしようかな迷っちゃう 色とりどりショーケース 順番に全部食べたいなって言ったら君に笑われた 一人で食べるといつも「おいしい」で終わっちゃうけど

Good Bye

HY

あなたがくれたもの 幸せなもの 忘れられないもの 悲しいもの 胸を揺さぶるもの

%~m.e.r~

HY

僕のパーセンテージ 君のパーセンテージ 数字では計れない 僕らの愛

Oh! AIWO(アニメ「キャラとおたまじゃくし島」 テーマソング)

HY

歌おうよ Oh! AIWO キミの言葉で Oh!

いつか

HY

キュンとなる あなたの事思うだけで この胸が熱くなって 私は今、恋をしてる

2番め

仲宗根泉

曖昧な関係はもう嫌だよ あなたの1番になりたかった 嬉しいこと 楽しいことは 全部あなたに繋がってた

You Know

仲宗根泉

その涙は何を伝えようとしているの あと どれくらい そこに ただ一人

いつかあなたの夢が

仲宗根泉

いつかあなたの夢が叶う時が来るよ 必ず あれ程 悩んだ日も苦しんだ日も報われる時が来る

帰り道

HY

いつもの帰り道 止まない雨と優しいメロディーが僕を包み込む 懐かしさに少しよいしれて君を見た 変わらない いつもの君だった

ビLOカナVEナスエル

HY

いつもの帰り道 弱虫な私が あなたを見つけた 恋に堕ちた

HAISAI

HY

ハイサイと呼びかけ合うどこにでもある風景に 懐かしさを感じた まるで産まれてからこの島にずっといたような みんなが温かく愛しい 一度会えば皆兄弟って意味さ

光の先へ

HY

今頃君はこの世界の 遠く遠くにいるんだろう 忘れていないよ出会えた事 Oh!ありがとう 思い出はいつも心の中に

Complex feeling

HY

代わり映えしない毎日 今日も何を作ろうか そんな事にだけ頭を使って 傷付けるのが怖くて 傷付くのはもっと

てぃんさぐぬ花~チムにすみてぃ~

HY

そんなに微笑まないで 思わず話しかけた 静かに部屋に響く 私だけの声 蘇ったあなたとの時間

Island

HY

今日も嫌な事あってと愚痴る君 どうしたの? 何があった?って尋ねる僕 そんな日は外に出よう こんなにステキな島に生まれたんだから

片想い

仲宗根泉

怖くて怖くてふみ出せない だってこれが最後かもしれない 怖くて怖くてふみ出せない 結果だけが全て そう思ってしまう

それでいい

仲宗根泉

貴方が出した答えなら 間違っちゃいないよ 間違っちゃいないよ それに答えは貴方の中で もう、決まっている

星に願いを

仲宗根泉

逢いたくて 逢いたくて たまらないよ たまらないよ

このギターと愛と(This guitar and love)

仲宗根泉

Baby please Don't beat around

愛しあって許しあって貴方と共に

HY+BIGMAMA

あぁ・・・ なんて綺麗なこの夕日を 貴方にも見せたい 貴方なら何て言うかな この綺麗な空を

愛しあって許しあって

HY

あぁ… なんて綺麗なこの夕日を 貴方にも見せたい 貴方なら何て言うかな この綺麗な空を

言い訳男と愛して女

HY

忙しい毎日を理由にしないで ただ二人で幸せになりたいの 忙しい毎日を理由にしないで ただあなたと二人で笑ってたかった

イツメン

HY

最近これと言って楽しい事 嬉しい事がある訳でもない ただ、ただ 大きな流れにのって うまい事なんとか毎日を過ごして

太陽の汽車

HY

重たいカバンを背負って走ってる 太陽の光を体中で感じて あの子は私 小さい頃の私 今日への不安より

宝物

HY

この広い世界で 待ち合わせしてるかのように 僕らは出会った 探していたのさ その笑顔

サヨナラ彼女

HY

君は戻らない 涙は涸れてしまったのか 驚くほど静かに幕は閉じてしまった あれほど僕達は愛し合っていたから いつものことだと思って・・・