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吉野寿の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

24 曲中 31-24 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

青すぎる空

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: 吉野寿

歌詞:あの人が あの雲の彼方で 呼んでいる様な そんな気がして 足を止めるよ

夏の日の午後

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: 吉野寿

歌詞:神様 あなたは何でも知っていて 心悪しき人を打ち負かすんだろう でも真夏の太陽は罪を溶かして 見えないが確かに背中にそれを焼き付ける

いずこへ

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: 吉野寿

歌詞:揺れるアスファルトに白い雲 『幸せなの?』 『幸せだよ』と頷く命 さらば少年の夏の宵 『死んでしまえ、死んでしまえ』と嘯く命

砂塵の彼方へ

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: 吉野寿

歌詞:砂の様に 霧雨の様に 真昼は降り注ぐ 拒絶の矢は雲間を射抜いて 空を射落とす

未ダ未ダヨ

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: 吉野寿

歌詞:鳥ガ飛ブ 街路樹ノ枝 子供等ノ走ル声 窓ニ焼キ付ク 長イ影

夏の日の午後

LEO今井

作詞: 吉野寿

作曲: 吉野寿

歌詞:神様 あなたは何でも知っていて 心悪しき人を打ち負かすんだろう でも真夏の太陽は罪を溶かして 見えないが確かに背中にそれを焼き付ける

夜明けの歌

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: 吉野寿

歌詞:夜が明ける 見えるだろ? 東の空 白むのが

踵鳴る

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: 吉野寿

歌詞:窓を叩く空は 割れる様に笑うよ 汚れ眼鏡が青く染まれば 足を鳴らして俺も笑うよ

泥濘に住む男

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: 吉野寿

歌詞:消したくて 消えなくて 消えたくて 消せなくて 朝が濁り

地下室の喧騒

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: 吉野寿

歌詞:あなたは本物なのか? これ等は現実なのか? その声は聞こえる 姿も見えるのに

ズッコケ道中

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: 吉野寿

歌詞:眠る舗道に細い雨 簡単な事さえ 出来ない男には 夜風も冷たいが 諦める事などない

葉桜並木

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: 吉野寿

歌詞:心を眠らせ 人々の中へ 花は終わった様だ 葉桜並木

天沼夕景

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: 吉野寿

歌詞:ブラリブラリの一人旅 口笛吹けば 悲し侘しの嘆きさえ 路肩の塵よ

裸足で行かざるを得ない

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: 吉野寿

歌詞:遍く照らし出す光に 渋々歩み行く毎日 嬉しかれ悲しかれ道すがら 声高く歌はある 誰にでも

ギラリズム夜明け前

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: 吉野寿

歌詞:硬直した感受性は泣かない くたびれ果てた感受性は泣かないもんだ 寄り集まって慰めあって 文殊の知恵を手に入れた 老成して出来上がって

雨曝しなら濡れるがいいさ

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: 吉野寿

歌詞:コンクリートの隙間から顔出した 草の様な花の様な 「なんだってかんだったって知らないよ」 なんでもねぇやと突っ立っている

素晴らしい世界

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: 吉野寿

歌詞:急ぐ言葉は千切れて落ちて足下に転げる 気にすんな、それは蹴飛ばしとけよ 次はすぐ顔出す 笑い、歌い、弾んでいけよ

小さな友人

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: 吉野寿

歌詞:きこえない ふりをして なにをみているの? くうきのなか おしゃべりも

夜の追憶

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: 吉野寿

歌詞:さらば春の日よ また会おう 何時の日か さらば過ぎし日の 青白い三日月よ

浮き雲

BiS

作詞: 吉野寿

作曲: 吉野寿

歌詞:今、午前の空の下 目に滲みいる青と白 舗道が焼ければ 濁った憂いが溶けて流れる

東京

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: 吉野寿

歌詞:点滅を繰り返してそれは 遠くまで連なっている 笑っているように見えて 泣いているように見えるのは 輝く都市の栄光

浮き雲

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: 吉野寿

歌詞:今、午前の空の下 目に滲みいる青と白 舗道が焼ければ 濁った憂いが溶けて流れる

風ノ中

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: 吉野寿

歌詞:裂けて弾ける様な 怒り持て今日は 又、茜入り日の中 薄らぎて霞か雲か

静寂が燃える

eastern youth

作詞: 吉野寿

作曲: 吉野寿

歌詞:駆け出したはいいが 靴音が跳ね返り突き刺さる 月曜の太陽に静寂が燃えて姦しい 花には風が