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清水みのるの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

清水みのるの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

56 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
かえり船	田端義夫作詞：清水みのる作曲：倉若晴生	波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ
月がとっても青いから	菅原都々子作詞：清水みのる作曲：陸奥明	月がとっても青いから遠廻りして帰ろうあの鈴懸の
星の流れに	菊池章子作詞：清水みのる作曲：利根一郎	星の流れに身を占って何処をねぐらの今日の宿荒む心で
雪の渡り鳥	三波春夫作詞：清水みのる作曲：陸奥明	合羽からげて三度笠どこを塒の渡り鳥愚痴じゃなけれど
憧れは馬車に乗って	菅原都々子作詞：清水みのる作曲：平川浪竜	春の馬車が来る淡い夢をのせて花のかおる道をはるばるとおどる胸を寄せて
かえり船	福田こうへい作詞：清水みのる作曲：倉若晴生編曲：川上英一	波の背の背に揺られて揺れて月の潮路のかえり船霞む故国よ
憧れの住む町	菅原都々子作詞：清水みのる作曲：平川浪竜	丘を越え山を越えあこがれの住む町に夢をだいて
ふるさとの燈台	田端義夫作詞：清水みのる作曲：長津義司	真帆片帆歌をのせて通うふるさとの小島よ燈台の岬よ白砂に
雪の渡り鳥	二見颯一作詞：清水みのる作曲：陸奥明	合羽からげて三度笠どこを塒の渡り鳥愚痴じゃなけれど
星の流れに	ちあきなおみ作詞：清水みのる作曲：利根一郎	星の流れに身を占ってどこをねぐらの今日の宿すさむ心で
月がとっても青いから	遊佐未森作詞：清水みのる作曲：陸奥明	月がとっても青いから遠廻りして帰ろうあの鈴懸の
想い出	石原裕次郎作詞：清水みのる作曲：寺部頼幸	白波寄せる渚に佇み想い出の愉しき歌口ずさめば
男ならやってみな	和田弘とマヒナスターズ作詞：清水みのる , 石田一松 , 西岡水朗作曲：草笛圭三	男なら男なら何をいつまで未練じゃないかどんとその胸
博多人形に寄せて	由紀さおり作詞：清水みのる作曲：中田喜直	博多人形のやさしさを飾る窓中州那珂川
かえり船	五木ひろし作詞：清水みのる作曲：倉若晴生	波の背の背に揺られて揺れて月の潮路のかえり船霞む故国よ
ふるさとの燈台	天童よしみ作詞：清水みのる作曲：長津義司	真帆片帆唄をのせて通うふるさとの小島よ燈台の岬よ
かえり船	氷川きよし作詞：清水みのる作曲：倉若晴生	波の背の背に揺られて揺れて月の潮路のかえり船霞む故国よ
母紅梅の唄	菊池章子作詞：清水みのる作曲：利根一郎	夢をひとつにくれない染めて香るこの花いのちの小花風よなぶるな
月がとっても青いから	北島三郎作詞：清水みのる作曲：陸奥明	月がとっても青いから遠廻りして帰ろうあの鈴懸の
月がとっても青いから	氷川きよし作詞：清水みのる作曲：陸奥明	月がとっても青いから遠廻りして帰ろあのすずかけの
雨の酒場で	五木ひろし作詞：清水みのる作曲：平川浪竜	並木の雨のささやきを酒場の窓に聴き乍ら涙まじりで
雨の酒場で	ディック・ミネ作詞：清水みのる作曲：平川浪竜	並木の雨のささやきを酒場の窓に聴きながら涙まじりで
ふるさとの燈台	三門忠司作詞：清水みのる作曲：長津義司編曲：小谷充	真帆片帆歌をのせて通うふるさとの小島よ燈台の岬よ白砂に
星の流れに	北島三郎作詞：清水みのる作曲：利根一郎	星の流れに身を占って何処をねぐらの今日の宿荒む心で
星の流れに	青江三奈作詞：清水みのる作曲：利根一郎	星の流れに身を占って何処をねぐらの今日の宿荒む心で
星の流れに	美空ひばり作詞：清水みのる作曲：利根一郎	星の流れに身を占ってどこをねぐらの今日の宿すさむ心で
かえり船	ジェロ作詞：清水みのる作曲：倉若晴生	波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ
かえり船	三丘翔太作詞：清水みのる作曲：倉若晴生	波の背の背に揺られて揺れて月の潮路のかえり船霞む故国よ
雪の渡り鳥	島津亜矢作詞：清水みのる作曲：陸奥明	合羽からげて三度笠どこを塒の渡り鳥愚痴じゃなけれど
月がとっても青いから	天童よしみ作詞：清水みのる作曲：陸奥明	月がとっても青いから遠廻りして帰ろうあの鈴懸の