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笹川美和の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

55 曲中 31-55 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

綺麗ごとだとしても

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

こんなに自分が臆病だなんて忘れていた ひとつの想いを口にすることが恐いだなんて 優しい嘘。なんてそれ自体嘘だから 欲しくないのに

知っててね

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

まだ指先に、あなたの柔らかい髪を撫でた感触が残っているの あなたの髪が、あたしの睫毛を揺らすほど近くに居れたのは時のいたずら あたしは二度とあなたには触れられない もう二度と

もぐら

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

闇があたしを跨ぐ頃 あたしはやっと吹き返す あたしの内のお利口さんは 「お好きな様に」と口を噤む

スピカ

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

ここではないどこかに 本当の居場所があると 信じて夢見た日々は遥か遠く 春颯告げる

透明色

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

何も聞こえていないと思ってるんでしょう? 何も知らないでいると思ってるんでしょう? それではあなたはわかっているの? この葉が色づいた本当の意味を

止めないで

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

時よ止めないで 時よ止めないで 時よ止めないで 今ここに新たな光が心の中に射す 今ここに新たな光が心の中に射す

朧月夜

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

おぼろ月夜の下 あたしは走る おぼろ月夜の下 お使いがてら おぼろ月夜の下

向日葵-2018ver.-

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

空を見上げながら 君のこと想ってた 君の言ったことも考えたりしていた もう空を見ながら もう海を見ながら

サンクチュアリ

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

右も左も分からないうえに 退路も絶たれてしまった 月火水木金土日の日々は あいまいに続いているだけ

春の夢

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

ふと見上げればそこには 円く浮かぶ春月 ああ。 あなたも見てよと願う

ご都合主義

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

真夜中に後悔 疲れた脳で考える うまく笑えない日々の 元凶はどこに?

渇望

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

握り潰せそうな小鳥を 見つめて想いを馳せるは 邪な妄想の中で 笑う笑う笑う あなたよ

こころ次第

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

水墨画の様さ 今の心は あたり前の日々に 色は戻らない

アネモネ

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

あなたがここに来るだけで あたしは、女の子なんだって思い知るの 背の高いあなたの顔を 見上げるだけで胸は高鳴るの

小春日和

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

小春日和とでも言いましょうか あの日の天気は いつ来るとも知らぬ列車を待って あの日のあたし達は

今日

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

今日という日々は、東から始まって 今日という日々は、西へと終わってゆく 今日という日々で、笑うことができたら 今日という日々に、ありがとうと伝えて

蝉時雨

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

時計草は太陽見上げ 時を刻む自分だけの時を 心動くまなざしの先は 天高くに伸びる雲の峰

蓮華の花

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

言葉の影に潜む真実を見つけるのは 流れ星に祈る程に難しい この会話の意味はどこに続くの? あなたは一人、何処を見てるの?

そして太陽の光を。

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

見渡す限りの大海原 遮るものなど何もない 全身で風を受け 陽光を浴びる

あの場所へ

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

あの坂道の上 行ってみようよ 何が在るかはわからない 切ないほどに澄み渡る 青空に続く様な

愚かな願い

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

今 この世界で あたしを見つめてるのは 夜空に輝く 星だけ

さよなら

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

枯れてしまって良かったわ 良かったわ 輝いた花びらなど 花など 余計なものが消えるの

嵐の前の静けさ

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

きっと風が吹く 嵐になるだろう おかしくなりそうに辛いのに 何故か心は穏やかで 「嵐の前の静けさ」って言うじゃない

笹川美和

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

黒い外に沈むのは 黒い髪をしたあたし 黒い外に浮かぶのは 白く積もって輝く雪

晩秋

城南海

作詞: 笹川美和

作曲: 笹川美和

枯れ薄そよぐ晩秋の風 あたしの頬も撫でゆく 彩づいたであろう木の葉たちも 今では道に積もりゆく