楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
きみがみたゴースト
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さよならポニーテール
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めっちゃくちゃな恋をしたい 例えば彼はゴースト はっちゃめちゃなことが起こるの ちょっぴり待って お願い
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新世界交響楽(TVアニメ「キルラキル」2nd エンディングテーマ)
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さよならポニーテール
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繰り返す毎日が突然色を変える そんなことどっか望んでいたんだけどね いざとなると臆病者でした 秘密ね
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甘い感傷
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さよならポニーテール
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寄せては返す波の音は まるでぼくらのようだね 近づき過ぎずに 遠ざかっていこうとする
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ぼくらの季節
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さよならポニーテール
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間違っていたとしてもこの手を伸ばしてみたんだ 不器用なあの日の群像 風向きが変わって少しドキドキした 何かが始まる予感知ったのかもしれない
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センチメンタル
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さよならポニーテール
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風が走り出して ぼくらは次の場所へ 行けそうな気がしてた 破り捨てたはずの
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ロマンス
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さよならポニーテール
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たった百年後にはもう誰もいない 千年たてばみんな地層の化石 ルルル ルルル なんだか寂しいね
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会いたいよォ、また…
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さよならポニーテール
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あれは いつだったかしら? もうぼんやりしてしまったけれど あなたに確かに恋した夏があった
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またね、バイバイ
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さよならポニーテール
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石階段をのぼりきれば 見下ろす海の町 きみの横顔 染めてく黄昏よ
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きみに、逢いたい
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さよならポニーテール
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雨上がり陽が射し街を少しはマシに見せた 不条理と誰を呪っても子供じみて折れた きみに、逢いたい それでまた救われる
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遠い日の花火
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さよならポニーテール
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境内の提灯 宵闇に浮かび 風に揺られ 祭り囃子の中
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ヘイ!! にゃん
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さよならポニーテール
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さっき話してたの 宇宙人に見えたよ だってほら目とか 指とか光ってるし 何で隠してるの
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きみに、なりたい
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さよならポニーテール
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光に両手を広げる真似をしてた 鳥は空高く影を落として消えた きみの涙のかなしい理由を もしも救えるのなら
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幻グッバイデイ
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さよならポニーテール
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大人になったなら 思い出すことなどないと思ってたのに あなたは消えてはくれない 美しい幻
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女のコのエトセトラ
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さよならポニーテール
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カカトを鳴らす大通り 浮かれてみる実験どうかしら? ショーウィンドウ映る私は あぁ
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きみにありがとう
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さよならポニーテール
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眩しい時程なぜだろう? 夢のように過ぎて 振り返る度 ぼくだけを残して 想い出は風になる
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虹の橋
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さよならポニーテール
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雨降りの街路樹 鼠色の気分 割り切れない事や 届かない声
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ナタリー
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さよならポニーテール
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ナタリー 風が大人のページめくり いつかぼくらの自由時間が 終わる日までナタリー
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ふぁんファ~れ
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さよならポニーテール
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この夜終わらなければいいなぁ 高鳴る願いを月が照らすんだ みんなさ背伸びしてオシャレして 可笑しくて笑って眩しい時代さ
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魔法のメロディ
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さよならポニーテール
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いつもミュージック きっとマジック ずっとミュージック きっとマジック
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ふたりぼっち with 岸田メル
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さよならポニーテール
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夕間暮れのホームは ふたりぼっちの世界 息継ぎばかりの言葉は 遠回りしてきた恋のせい
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お気に召すままに
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さよならポニーテール
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きょうは晴れておりますブランニューデイ ピクニック草原に寝ころんで あぁ 風をたぐってあやとりをしましょう なんなりと自由に
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あの頃
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さよならポニーテール
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あの頃と言えば ぼくらの中で起こることだけが 世界のすべてだったよ きみが笑えば
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自転車えくすぷれす
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さよならポニーテール
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本日晴天ナリ 彼はまた遅刻 最近では言い訳すらせずムカつく だいたい彼は甘えてるんだ こっちの足元を見てんだ
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放課後黄昏交差点
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さよならポニーテール
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ねぇ 昔の彼氏と 先週交差点ですれ違ったの あのね あの時
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それを愛と…
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さよならポニーテール
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もう さよならだね あなたのこと大好きだったよ 季節幾度巡っても ねぇ会える気がしたよ
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思い出がカナしくなる前に
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さよならポニーテール
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いなくなって 染みてくよ きみの 優しさが くれたメールはいつでも
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世界と魔法と彼の気まぐれ
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さよならポニーテール
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空にシュプールを描いた 飛行機雲に沿い 「あぁ そうだ、海 行こう」
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いつかきかせて
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Megu(Negicco)
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風がページをめくり 思い出は色あせていく運命でも 君をずっと忘れないから どしゃぶりの雨
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星屑とコスモス
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さよならポニーテール
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星をただ目指して 風に道を聞いた ぼくは生まれる前 光だった
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少し泣けたんだ
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さよならポニーテール
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早朝の雨 まどろんで 微かに残る 枕にあの人の匂い 嫌な夢の跡
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