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大胡田なつきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

164 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

トリップ

パスピエ

うしろの正面だあれ あなたはだあれ 振り向く だれもいないよ 何処へ隠れてるの

うちあげ花火

パスピエ

ねえねえ、教えて 8月3日の天気教えて 知りたいの でたらめだらけ 夏休みだらけてて

わたしたちのラプソディー

DIALOGUE+

さあ、わたしたちのラプソディー お話のはじまり ジャジャーンとお出まし not目くらまし

きもち

パスピエ

どっか遠くへ行きたいな春だし 名前を変えて 形を変えて行こう 跳ね上がる心だけが正しい 感じてみてよ

発色

パスピエ

今を重ねて 過去も重ねて 周回遅れ それでも会えたオーケイ 君は嘘つき

はらりひらり

パスピエ

花のように開く傘は五分咲き 手のひらうかがう空の機嫌を 君は街に出る 両手を揺らして こんなのは雨と言わないよ。って

現代

パスピエ

あけた空 かすれた喉 騒がしく鳴るのは まどろみが張り付いてる ゆるやかに殻を脱ぎ捨てて

Anemone

パスピエ

乾いた笑いと少しの静けさで いつしか遠くまで来ていたんだと気付く 古びた街灯が足掻いて照らした 路上に影を落としたのは黄昏

tika

パスピエ

鳴り止まない日暮れ 空っぽの戯れ 108個めはどこで買えるの? この指に止まれ したたかに遊べ

グラフィティー

パスピエ

行動原理のぞかれても帰るけど定時 空空漠漠とした二重生活 今日が昨日になった途端0時 眠らない街ですっかり麻痺しちゃってる体内時計

パスピエ

リフレイン 微熱繰り返す 気まぐれな一言で午後の予定をなくした 雨のせいにしても

EVE

パスピエ

眩しい蛍光灯の色 やけに喉が渇く 林檎をひと口 すこし冴えてる

音の鳴る方へ

パスピエ

答えを見つけたら音の鳴る方へ 私がいなくなったら音の鳴る方へ いらないよ何も欲しくないよ 目を瞑って

(dis)communication

パスピエ

消し忘れたのは stand 続きのような 求めているのは 他愛のない問いとか

正しいままではいられない

パスピエ

正解は頼りなくて いつも繰り返し確かめた 偶然を受け入れたら 少しはマシになるかな

夜の子供

パスピエ

息をひそめ 目をつむり耳をそば立て 探すの もうひとりの自分を

素顔

パスピエ

素直になれない 今の私を愛して 素顔は見せずに 誰が為の歌を

術中ハック

パスピエ

怪しいかおかしいか顔隠し 誘拐犯はお前さんかいな 真っ赤っかなランプがぽんと灯る いけないのいかないのこはいかに

アジアン

パスピエ

超高速 画期的な三原色 原則は相対感覚 どうしても気になるのクオリア

世紀末ガール

パスピエ

靴擦れしちゃったってぐずり出して 口は災いの元よ黙って まだまだ歩けるわ 本音・建前

ノルマンディー

パスピエ

ノルマンディー ノルマンディー 駆け落ちHowto北の国 きっかけは六月のダイヤ

あの青と青と青

パスピエ

万有引力の上 千の孤独のカケラ 引き合う引き合う 未知の感度を持て余している

くだらないことばかり

パスピエ

虫の寝息さえ聞こえそうな夜 回るイヤリング 輪切りのオレンジ カーテンの裏でずっと隠れている そっと近づいて交代しようよ

脳内戦争

パスピエ

来て見て触って どうにかしてみて 壊して直して 科学の力で

しあわせの気配

パスピエ

机の端っこにまあるい檸檬 散らかった立ち去った 部屋に残ってた 読みかけのページを風がめくる 止まってた時が動き出す

大発見!

パスピエ

朝焼け色の目をして染まる時間を見ていた 大発見 脱線したってA.OK 至って明快です

トゥパリタ

パスピエ

今更highになって もっと感じたいでしょ 揺れてたい触れてたい要は正義よ BPM変調きたしたって 乗りこなせちゃいそうかも

溶けて

パスピエ

ただいまの頃には太陽がなかった 等間隔の街頭 ミニマルな毎日 前足で探る暗い道も

電影夢想少女

パスピエ

切り取られた時間の中に 閉じ込めた君が微笑む 例えばfilmみたく鮮やかに 心がふいに浮かび上がる

21世紀流超高性能歌曲

パスピエ

超高性能で画期的な視点 21世紀流です ご正味 show me