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大胡田なつきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

164 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

デ・ジャヴ

パスピエ

退屈な午後 あくびの涙グラスにためて 乾杯しましょう 甘いご馳走 デ・ジャヴのような

はいからさん

パスピエ

まだ朝飯前 縁側 朝顔 どうでもいいのよ かすかに聞こえるラジオ体操も

カーニバル

パスピエ

いつか見た映画のようだ 雨が降り続いて海になる 街が沈む ずっとずっと このままずっと降り続けばいいな

アンドロメダ

パスピエ

いつも見てた いつも探していた だけど相互性は無いよ 勝手なベクトルだわ 他愛のない会話のひとつさえも

気象予報士の憂鬱

パスピエ

天気予報なんて退屈 当たらない恋占い 奇想天外 空模様 変わりやすい恋模様

ただいま

パスピエ

帰りたいのに帰れないね 戻りたいのに戻れない あの日を思い出してる ふいに何かさびしくなって

新擬態

パスピエ

大都会ひしめく擬態 負けを認めていい 幸あれと願う ああ取り憑かれてしまう前に 見抜けるか不確かになってるわ

2009

パスピエ

神様も知らなかったけれど 世界はどうやら作れるらしい 喜怒哀楽 飾りをつけて 目を閉じたら流れに任せて

スペシャルエフェクト

パスピエ

食べかけた今日が怪しいポテンシャル 落ちものパズルでビルを消す動作 剥いても剥いてもわからない 真ん中を貫いて もっと

KENNY

パスピエ

大きな口と小さな両目が見ていたんだ 真夜中出会った 毛むくじゃらでおかしな生き物 動けないまま僕の口から出てきた言葉は

SAYONARA HEAVEN

パスピエ

見えないし触れないから余計に また欲しくなるんだろうね ゆけワーゲン ギリシャへ レモン色のたてがみをなびかせ

選択詩

パスピエ

レとレとレとレとレドレ ドとレとドとレ それぞれ レ、レアで憂う、例外なく、列から出る、 レオはライオン、連体詞はあのこの騒音

二重の街

パスピエ

最高だよ ちょっと話したい 誠実で平等 この街は 核心をつけば

D+ has come

DIALOGUE+

ここで会ったが五段活用 わかりきった現在地 天地創造はノーセーブ ここは多機能すぎる街

うしみつあっパレイド

DIALOGUE+

作詞: 大胡田なつき

作曲: Akki

編曲: Akki

おっとどっこい 今宵は洒落込みな ギラリギラギラ 火傷すんな

ニュータウン

パスピエ

孤独を知るひとは 満たされたい充足を知ってる 愛を歌うひとは 着飾らない強さをわかってる

四月のカーテン

パスピエ

とりとめのない言葉のように かりそめでいる気はないのに朝は街は続いてく 鍵はそっとポストに入れとくね あ、帰りの電車代持ってないや 二駅くらいいけるか

かはたれ時に

パスピエ

見せているものより 隠しているもので価値ははかられるべき いづれ分かるでしょう テープに記せ記せ 知る世界のツメを折れ

浮遊層

パスピエ

意識の中の最後尾へ 色彩 次期歳時記 whatフワッと 脱シュワッと

4x4

パスピエ

潮騒のような喧騒 流されて人波 一度潜ってから上昇 抜け出せループ

PLAYER

パスピエ

真夜中ならば何時だった 深夜枠からこんにちはさよなら その度滑稽さ 純情は後付けでいい

I my me mind

DIALOGUE+

曖昧じゃいらんない アウトからインサイド 大丈夫 ネバーマインド 毎日が夢中じゃない?

oto

パスピエ

遠い音 目覚め 世界 飛んだんだ だんだんと生かせ

人間合格

パスピエ

形だけ人間 心なんて嘘 だけど願った いつか変わるかも 位置について燦然

つむぎ

パスピエ

尖ったまんまで傷つけたり 丸くなって転げ落ちたり 時々ふいに遠ざかり また歩み寄っては手を取り

かくれんぼ

パスピエ

小声で逆さから数えて ゼロになる前に隠れなくちゃな カーテンの裏地 ひそめた息 見つからないように願いを込めた

トビウオ

パスピエ

向きを変えれば今日も追い風 考えようじゃ晴れ模様 生まれ変わって新しい感覚連れてよ 世界が先か

オレンジ

パスピエ

途切れがちな空気 調子づいて軽率 行ける行けない際どいとこを攻めたい 気分次第ね

恐るべき真実

パスピエ

黄昏が爪先に絡みつく もう、つむじが隠れる頃にはふたり 一度離ればなれ 言葉を微笑みにすり変えても

マッカメッカ

パスピエ

現代 不可解にして厄介 隣はお節介 腹ん中未公開 先に立った後悔