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大胡田なつきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

164 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ネオンと虎

パスピエ

沸点越えそうよ フラスコの底カーチェイス 深夜の素粒子吸い込んだの 花束も銀に尖る

トビウオ

パスピエ

向きを変えれば今日も追い風 考えようじゃ晴れ模様 生まれ変わって新しい感覚連れてよ 世界が先か

パスピエ

朝が透き通ってる 街はまだ眠ってる なのに目は冴えてる 少し考えてた

夜の子供

パスピエ

息をひそめ 目をつむり耳をそば立て 探すの もうひとりの自分を

おいしい関係

パスピエ

だって仕方がないのよ わかっちゃいるけど でも やめられない止まらないの 誰にでもあるでしょ

ラストダンス

パスピエ

あなたが居なくなって なぜかなぜだか 少し寂しいよ わたし一人になった なっちゃったみたいだな

メーデー

パスピエ

あー面倒だ 羽を閉じたら アーメン神よ この世に真っ逆さまだ 透明になって消えたとしたら

月暈

パスピエ

手と手 繋いで通じ合って 夜になりゃ空で鷹になって 目と目 合わさったどうなった

永すぎた春

パスピエ

儚いものこそが、美しいものであった 風が吹いた 猫が鳴いた 大事件だそうで

ギブとテイク

パスピエ

1・2・3 すごろくの上で ゆけゆけと目指すはゴール はいはい、順番通りいきましょ よろしくって?

つくり囃子

パスピエ

抜き足 差し足 忍び足 「生意気娘の目をぬすめ」 その者

術中ハック

パスピエ

怪しいかおかしいか顔隠し 誘拐犯はお前さんかいな 真っ赤っかなランプがぽんと灯る いけないのいかないのこはいかに

七色の少年

パスピエ

ショウケースの中に思い出を並べて見せびらかしたり 悲しい歌 歌って気を引いたりしたいよ ソーダ水揺らして 生まれて弾ける泡を見ていた

トーキョーシティ・アンダーグラウンド

パスピエ

ぽつぽつ 雨音が だんだん 近づいて さあさあ

デ・ジャヴ

パスピエ

退屈な午後 あくびの涙グラスにためて 乾杯しましょう 甘いご馳走 デ・ジャヴのような

トリップ

パスピエ

うしろの正面だあれ あなたはだあれ 振り向く だれもいないよ 何処へ隠れてるの

ただいま

パスピエ

帰りたいのに帰れないね 戻りたいのに戻れない あの日を思い出してる ふいに何かさびしくなって

パピヨン

パスピエ

今、息を止めたら 小さな世界の音聞こえた 香って誘う花 触れれば消えてしまう幻

しあわせの気配

パスピエ

机の端っこにまあるい檸檬 散らかった立ち去った 部屋に残ってた 読みかけのページを風がめくる 止まってた時が動き出す

TREASURE!

DIALOGUE+

作詞: 大胡田なつき

作曲: Akki

編曲: Akki

ごめんなさいから始まるのは え?よくある話? イメージを縫い合わせたら 秒読みさ僕のストーリー (お願い)女神様(ですよ)

ならすならせば

パスピエ

片っぽで揺れる靴下 つがいのスズメが電信柱 空っぽのままでわたしは駆け出す 団扇を背中にさして

選択詩

パスピエ

レとレとレとレとレドレ ドとレとドとレ それぞれ レ、レアで憂う、例外なく、列から出る、 レオはライオン、連体詞はあのこの騒音

化石のうた

パスピエ

高鳴りの夜だ 溶けたアスファルトが 死ぬまで 死ぬまで 踊り狂ってるのさ

D+ has come

DIALOGUE+

ここで会ったが五段活用 わかりきった現在地 天地創造はノーセーブ ここは多機能すぎる街

メタ

パスピエ

思いどおりではないけど進んではいるかな 砂を掻いては泳ぐような速さで はじめましての今日に辿り着くまでは 焦れた日差しもただ素肌に残して

ニュータウン

パスピエ

孤独を知るひとは 満たされたい充足を知ってる 愛を歌うひとは 着飾らない強さをわかってる

発色

パスピエ

今を重ねて 過去も重ねて 周回遅れ それでも会えたオーケイ 君は嘘つき

浮遊層

パスピエ

意識の中の最後尾へ 色彩 次期歳時記 whatフワッと 脱シュワッと

深海前夜

パスピエ

深海 放てかなたへ 聞き分けのない熱を 瞬間 光へ触れた

雨燕

パスピエ

辛抱たまらんかなわん 実験的な言語をして真相、空虚 健康でいたいわ。したいことばかり 解除をして防衛本能