楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
アゲハ蝶
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カラーボトル
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舞い上がる土煙 にじむ汗 風に煽られながら 浮かぶアゲハ蝶 キラリはじけて光る
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青い花(キャシャーンSins OP)
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カラーボトル
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ねぇ今 どうして僕ら生まれたの ねぇほら どうして僕ら出会ったの わからなくて怖いから
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ハイホー
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カラーボトル
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君の一人ぼっちの 涙を数えて 僕は眠れないのさ 電話じゃ上手く伝わらない 頭ごなしに怒る上司は嫌いさ
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MAMA
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カラーボトル
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いつも照れ臭くてなかなか 口に出せない言えない事がある 勇気を持ってあなたに伝えたい どうか笑わないで聞いて欲しい 1984年3月末に僕は産まれた
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雪降る2番線のホーム
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カラーボトル
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雪降る2番線のホーム 発車のベルがついになった ガラス越しにつないだ手のひら どうかこのぬくもりを届けて 「ありがとう」呟いた声は
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ゼロになって
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カラーボトル
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ゼロになって 何度だって生まれ変われる 大切なものはそんなに多くない 手に入れたいばかりじゃすぐ両手はふさがっちゃうね
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もしも雨に
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カラーボトル
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もしも雨に打たれてるのなら 君に傘を差し出そう ああ この雨は
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あいたい
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カラーボトル
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会えた時はいつだって久し振りの僕ら 言いたい事の半分も きっと言えてないよね 甘えたりするのが苦手な君だから 下の名前で呼ばれるだけでいつも嬉しくなる
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情熱のうた
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カラーボトル
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情熱のうたを 身体中に響かせて 負けそうなときほど 僕らは歌うんだ
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ヒカリの街
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カラーボトル
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車はいつも通り走る 夕暮れ駅前通り テレビカメラ襟を立てて抜ける ペデストリアンデッキの上
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メッセージ
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カラーボトル
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この長い道の途中 もし歩き疲れたら 肩を貸そう 目がにじんだら 手をつなごう
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合鍵
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カラーボトル
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僕の部屋のチャイムが鳴り響いて 少しうつむく影を見つけた しばらくぶりに見る君の姿は 短い髪でよそよそしい 鍵を返しに来ただけだからと
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10年20年
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カラーボトル
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小さな頃から思い描いていた夢 形に出来た人たちは 一体どれくらいだろう 見失って泣いた日々 壁に当たって嘆いた日
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パン屋さん
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カラーボトル
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僕の彼女は 街角パン屋さん 彼女の朝は 早起きパン屋さん 彼女の焼いた
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モンスター
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カラーボトル
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居心地の悪い空間も日々の生活に追われて それさえもわからなくなるから この幸せも麻痺して 君を手放す位なら
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ルララ
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カラーボトル
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どうしてだろう 君の事を 考えるだけで胸は 音を立てて 騒ぎだすの
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コンクリート
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カラーボトル
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あぁコンクリートの壁に囲まれ 今日もまた眠るけど そうどこまでも沈んじゃいそうだよ とうに床をすり抜けたこの身体
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走る人
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カラーボトル
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息を吸い込むみたいに自然に 誰かを信じる事出来るかな 冷たい空気が 胸の奥に突き刺さっても 風に乗った白い吐息みたいに
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虹
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カラーボトル
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ほこり被った 本棚の奥に閉まったノート引きずり出したら 落書きに追いやられ 小さく小さく書かれた言葉見つけた 「夢は…」で止まったノートの
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歩くから
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カラーボトル
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伝えたいことを声に出して 君に届けられたらいいのにな どんなに願っても もう届かない 遠い遠い所へ君は旅立った
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夜明け
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カラーボトル
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君を誘い出して いつものあの店へ 「君に今日こそは伝えよう」を胸に抱いて 今日は酔っちゃアレだよな
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胸かざり
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カラーボトル
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色の付いた風と たくさんの星たち 街の明かり過ぎて 赤目まばたく交差点
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希望のバトン
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カラーボトル
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風に溶け出した 光の泡 銀色に輝いて 街を包んだ あなたに見せたい景色がある
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あぜ道
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カラーボトル
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カーテンの隙間から照らす あの景色は僕を慰める 散り散りになった友の顔 脳裏をよぎる 僕を熱くさせる
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雪の日に
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カラーボトル
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何もない部屋 二人ありのまま 抱き合って 何もいらなかった 君の髪
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旅に出よう
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カラーボトル
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好きな物だけ トランク詰め込んで 行き先なんてどこでもいい 旅に出よう 予定調和の日々
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グローバルコミュニケーション
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カラーボトル
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UP SIDE DOWN THE PEOPLE
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化学工場
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カラーボトル
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ガスタンクの空に 円と円重なった太陽 オナモミの生えてる バラ線の奥 化学工場
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金星に願った
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カラーボトル
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もう 君は居ないけれど 居ないけれど 幸せになりたい 昨日よりも
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シンデレラ
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カラーボトル
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だんだんこんな風に 君にまた近付いて どんどんラブストーリー 君との距離縮めてゆきたい
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