1. 歌詞検索UtaTen
  2. カラーボトルの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

カラーボトルの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

62 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

アゲハ蝶

カラーボトル

舞い上がる土煙 にじむ汗 風に煽られながら 浮かぶアゲハ蝶 キラリはじけて光る

青い花(キャシャーンSins OP)

カラーボトル

ねぇ今 どうして僕ら生まれたの ねぇほら どうして僕ら出会ったの わからなくて怖いから

ハイホー

カラーボトル

君の一人ぼっちの 涙を数えて 僕は眠れないのさ 電話じゃ上手く伝わらない 頭ごなしに怒る上司は嫌いさ

MAMA

カラーボトル

いつも照れ臭くてなかなか 口に出せない言えない事がある 勇気を持ってあなたに伝えたい どうか笑わないで聞いて欲しい 1984年3月末に僕は産まれた

雪降る2番線のホーム

カラーボトル

雪降る2番線のホーム 発車のベルがついになった ガラス越しにつないだ手のひら どうかこのぬくもりを届けて 「ありがとう」呟いた声は

ゼロになって

カラーボトル

ゼロになって 何度だって生まれ変われる 大切なものはそんなに多くない 手に入れたいばかりじゃすぐ両手はふさがっちゃうね

もしも雨に

カラーボトル

もしも雨に打たれてるのなら 君に傘を差し出そう ああ この雨は

あいたい

カラーボトル

会えた時はいつだって久し振りの僕ら 言いたい事の半分も きっと言えてないよね 甘えたりするのが苦手な君だから 下の名前で呼ばれるだけでいつも嬉しくなる

情熱のうた

カラーボトル

情熱のうたを 身体中に響かせて 負けそうなときほど 僕らは歌うんだ

ヒカリの街

カラーボトル

車はいつも通り走る 夕暮れ駅前通り テレビカメラ襟を立てて抜ける ペデストリアンデッキの上

メッセージ

カラーボトル

この長い道の途中 もし歩き疲れたら 肩を貸そう 目がにじんだら 手をつなごう

合鍵

カラーボトル

僕の部屋のチャイムが鳴り響いて 少しうつむく影を見つけた しばらくぶりに見る君の姿は 短い髪でよそよそしい 鍵を返しに来ただけだからと

10年20年

カラーボトル

小さな頃から思い描いていた夢 形に出来た人たちは 一体どれくらいだろう 見失って泣いた日々 壁に当たって嘆いた日

パン屋さん

カラーボトル

僕の彼女は 街角パン屋さん 彼女の朝は 早起きパン屋さん 彼女の焼いた

モンスター

カラーボトル

居心地の悪い空間も日々の生活に追われて それさえもわからなくなるから この幸せも麻痺して 君を手放す位なら

ルララ

カラーボトル

どうしてだろう 君の事を 考えるだけで胸は 音を立てて 騒ぎだすの

コンクリート

カラーボトル

あぁコンクリートの壁に囲まれ 今日もまた眠るけど そうどこまでも沈んじゃいそうだよ とうに床をすり抜けたこの身体

走る人

カラーボトル

息を吸い込むみたいに自然に 誰かを信じる事出来るかな 冷たい空気が 胸の奥に突き刺さっても 風に乗った白い吐息みたいに

カラーボトル

ほこり被った 本棚の奥に閉まったノート引きずり出したら 落書きに追いやられ 小さく小さく書かれた言葉見つけた 「夢は…」で止まったノートの

歩くから

カラーボトル

伝えたいことを声に出して 君に届けられたらいいのにな どんなに願っても もう届かない 遠い遠い所へ君は旅立った

夜明け

カラーボトル

君を誘い出して いつものあの店へ 「君に今日こそは伝えよう」を胸に抱いて 今日は酔っちゃアレだよな

胸かざり

カラーボトル

色の付いた風と たくさんの星たち 街の明かり過ぎて 赤目まばたく交差点

希望のバトン

カラーボトル

風に溶け出した 光の泡 銀色に輝いて 街を包んだ あなたに見せたい景色がある

あぜ道

カラーボトル

カーテンの隙間から照らす あの景色は僕を慰める 散り散りになった友の顔 脳裏をよぎる 僕を熱くさせる

雪の日に

カラーボトル

何もない部屋 二人ありのまま 抱き合って 何もいらなかった 君の髪

旅に出よう

カラーボトル

好きな物だけ トランク詰め込んで 行き先なんてどこでもいい 旅に出よう 予定調和の日々

グローバルコミュニケーション

カラーボトル

UP SIDE DOWN THE PEOPLE

化学工場

カラーボトル

ガスタンクの空に 円と円重なった太陽 オナモミの生えてる バラ線の奥 化学工場

金星に願った

カラーボトル

もう 君は居ないけれど 居ないけれど 幸せになりたい 昨日よりも

シンデレラ

カラーボトル

だんだんこんな風に 君にまた近付いて どんどんラブストーリー 君との距離縮めてゆきたい