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西山達郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

21 曲中 1-21 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

初恋に捧ぐ

スピッツ

作詞: 西山達郎

作曲: 西山達郎

歌詞:君の涙が忘れられない 初恋に捧げるナンバー 失くしたものを数えながら 途方に暮れていたのさ

Untitled

初恋の嵐

作詞: 西山達郎

作曲: 西山達郎

歌詞:お願いだ、僕に触れる術を見出さないで お前が望むものなど ここには残ってないよ 一晩中君に触れる術を考えてたんだ

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初恋の嵐

作詞: 西山達郎

作曲: 西山達郎

歌詞:いつだってそうだろ 男の子は強くあれと言われ 駄目駄目駄目 もう気が滅入りそう いつだってこうだね

宝物

初恋の嵐

作詞: 西山達郎

作曲: 西山達郎

歌詞:誘惑だらけの君の声で今夜も誰かが救われてる 多分生涯僕は忘れないだろう 君が与えた安心感と絶望は 宝物だよ

真夏の夜の事

初恋の嵐

作詞: 西山達郎

作曲: 西山達郎

歌詞:真夏の夜にとり残されて 僕は静かに 君を見据えて 甘い言葉で ささやけばいい

どこでもドア

初恋の嵐

作詞: 西山達郎

作曲: 西山達郎

歌詞:とりあえずここから出ていこうぜ 思い描く未来で会える日を楽しみにしています ところで元気ですか?想い募る夜は女の子になってるんだ 君と出会うまでは

だんだんわからなくなる

初恋の嵐

作詞: 西山達郎

作曲: 西山達郎

歌詞:さっき見せた優しさは捨てて さっきかけた言葉は忘れて ただ寂しい今夜は辛いほど君に会いたくなる ただ心がないだけ

君さえ居れば

初恋の嵐

作詞: 西山達郎

作曲: 西山達郎

歌詞:君さえ居てくれればそれだけでいいと思える程 君が好きだよ ごめんね ちょっとしばらせてくれ 君が何処へも行かぬように

雨やどり

初恋の嵐

作詞: 西山達郎

作曲: 西山達郎

歌詞:雨やどりしていたら君が何処からともなく声を掛けてきたのだった 弟が空を飛ぶ円盤に乗ってどこかへ行った日に雨やどり 恋の処方箋を取りに出かけたよ 今日も僕はまるで濡れうさぎ

初恋に捧ぐ

初恋の嵐

作詞: 西山達郎

作曲: 西山達郎

歌詞:君の涙が忘れられない 初恋に捧げるナンバー 失くしたものを数えながら 途方に暮れていたのさ

涙の旅路

初恋の嵐

作詞: 西山達郎

作曲: 西山達郎

歌詞:刻まれる事を夢見てた 心が静かに剥がれてく 恐れを知らない者は ただ美しく きらきら光っているのだから

あの娘のことば

初恋の嵐

作詞: 西山達郎

作曲: 西山達郎

歌詞:あの娘のことばかり気になるぞ でも いつも悲しくて何も見えないふりしてる あの娘のことばには気をつけろ

ジョイント

初恋の嵐

作詞: 西山達郎

作曲: 西山達郎

歌詞:いつも間違った事に気付けないんだ そんな事だったらば全てやめにしよう いつだって後悔が俺を虫喰む 間違った関係ならそれはいらない

君が待つ場所

初恋の嵐

作詞: 西山達郎

作曲: 西山達郎

歌詞:君が無くしたものは何処にあるのかい? やがて空には何も浮かばなくなる 僕らどこまでやれるかなんてわからないでいる

それぞれの結論

初恋の嵐

作詞: 西山達郎

作曲: 西山達郎

歌詞:それぞれの結論出せない苦しみよりさよならするのが怖いんだろう あの人はいつも僕には優しいけど僕の事を知らないからだろう 随分な事を言うんだ 責め立てる気持ちは誰のもの

good-bye

初恋の嵐

作詞: 西山達郎

作曲: 西山達郎

歌詞:このまま静かな心の夜を下さい いつも想うのは君の事ばかり 取りあえず話を止めて お願いだ、あの頃無くしたものを並べて

touch

初恋の嵐

作詞: 西山達郎

作曲: 西山達郎

歌詞:悪意剥き出しの 君の瞳 僕を覗き込み そして触れる

罪の意識

初恋の嵐

作詞: 西山達郎

作曲: 西山達郎

歌詞:いつだってあの娘が気に掛かる 瞳に涙をためこんでさ つらい思いなら言わなくていい 喜ばすためだけに生きていて いつだって何かを気に掛ける

nothin'

初恋の嵐

作詞: 西山達郎

作曲: 西山達郎

歌詞:言葉にならない気持ちを確かめ合えない でも、最後はキス 何も無かったようにふるまう お互い何かを学んでさよならできたかい? 最後にキスしたのはいつだろう

星空のバラード

初恋の嵐

作詞: 西山達郎

作曲: 西山達郎

歌詞:見上げてごらん この星空を 疲れきったうたが 輝いてる 求めてもない

NO POWER!

初恋の嵐

作詞: 西山達郎

作曲: 西山達郎

歌詞:まくしたてる言葉には命が無いよ 様子を伺うことに慣れてしまった ことごとくつのる恐怖にキリは無いよ 枕が臭くなるまで横になるんだ