1. 歌詞検索UtaTen
  2. 田口囁一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

田口囁一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

18 曲中 1-18 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夏の幽霊

感傷ベクトル

歌詞:太陽に炙られて 這い回る蜥蜴のようだ 忙しい足並みで 闇雲に年を重ねた

孤独の分け前

感傷ベクトル

作詞: 田口囁一

作曲: 田口囁一

歌詞:サヨナラカミサマ 気まぐれ程々にしようよ アミダで割り振る道楽 チグハグに運命

冬の魔女の消息

感傷ベクトル

作詞: 田口囁一

作曲: 田口囁一

歌詞:絶えず続く雪の中 音もない森に独り その身に宿る蒼い温度は 自ら凍てつく悲鳴

人魚姫

感傷ベクトル

作詞: 田口囁一

作曲: 田口囁一

歌詞:ねぇ、沈む惑星を喩える言葉 知らずにいれば溺れずにいれた 忘れられてた伝わない唄を 飽きるまで胸で繰り返し捲る

0と1

感傷ベクトル

作詞: 田口囁一

作曲: 田口囁一

歌詞:機械仕掛け 神さま ほら 祈るたびに逃げ出す ウサギの眼であなたは

ストロボライツ

感傷ベクトル

作詞: 田口囁一

作曲: 田口囁一

歌詞:磨き上げてきた 憧れの翼に今 火を放つ 決めつけの意味や美意識のかけらを 熱に換えてしまえ

none

感傷ベクトル

作詞: 田口囁一

作曲: 田口囁一

歌詞:今、なぜ僕は この位置を愛せないのだろう 例えば憧憬塔 或いは焦燥線

ラストシーン(cut:B)

感傷ベクトル

作詞: 田口囁一 ..

作曲: 田口囁一

歌詞:流れるエンドロールに 彷徨う君が揺れてる 心は遠い何時かの 映画の続きを生きるみたい

表現と生活

感傷ベクトル

作詞: 田口囁一

作曲: 田口囁一

歌詞:下らない執着を 届かない唄を それで良い それから始めよう 独り

孤独な守人

感傷ベクトル

作詞: 田口囁一

作曲: 田口囁一

歌詞:雨止まぬ森を急ぐ 風の噂すがる様に 醒めぬ夢に墜ちた君の 微笑みが永久になる

Tag in myself

感傷ベクトル

作詞: 田口囁一

作曲: 田口囁一

歌詞:振り下ろす拳 世界を裂いて放射線状に伸びゆく蜘蛛の巣に 自ら掛かる哀れな住人を蝶が静かに嗤う 壊したいのは鏡じゃない その奥に生きるこの僕だ

ノエマ

感傷ベクトル

作詞: 田口囁一

作曲: 田口囁一

歌詞:声が風に乗って誰かを刺せば それが痛みだった 触れ合う事だって 肌を挟めば意味は無いと知った

夏の幽霊

田口囁一

歌詞:太陽に炙られて 這い回る蜥蜴のようだ 忙しい足並みで 闇雲に年を重ねた

シアロア

感傷ベクトル

作詞: 田口囁一

作曲: 田口囁一

歌詞:どうして答えはいつも誰かの手にある? 掴んだ時には 僕はもう遅すぎる どうして奴らはそうも上手に愛される?

Hide & Seek

感傷ベクトル

作詞: 田口囁一

作曲: 田口囁一

歌詞:伸ばす手に僅かに触れる確かな熱をもう離さない そうして僕はただ流れる時と闇に脅えた 眼を開く地上に揺れる影数えた刻の重さを語る 君は消えた色褪せた世界と共に僕を残して

blue

感傷ベクトル

作詞: 田口囁一

作曲: 田口囁一

歌詞:壊れた気がした 僕はたった今あらゆる世界と切り離されている それでも居場所を求めて迷う日々 美しさに汚れていく

エンリルと13月の少年

感傷ベクトル

作詞: 田口囁一

作曲: 田口囁一

歌詞:朝のホームを人混みに紛れて 慣れたフォームで流されてゆく そんな風にさ また少し染まっては モノクロの一部に変わった

退屈の群像

感傷ベクトル

作詞: 田口囁一

作曲: 田口囁一

歌詞:「呼吸次第で今日の色は変わる」 「嘘吐きだね、そうなんだ。」 詭弁を弄せば 回る回る