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三島想平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

138 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

海底

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: 三島想平

気づけば俺は海の底にいた 何も視えないままでもがいて 曖昧になった真実と虚構 酷く眠たくなった

dolce

三島想平

作詞: 三島想平

作曲: 三島想平

君は小さなその両手を擦って 今日の晩ご飯の買い物に出かけた 僕は新しいレコードに針落とし テーブルを片付けてソファに寝転がる

HYPER CHANT

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

ただただひたすら走り続け たぐり寄せた現在地点 でもここからまた上を見上げて 見える景色の中間地点

daybreak syndrome

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

風が来ない日が続いたんだ きみが来るにはまだ時間がかかる 灰色の空がさすらっている きみが来るのはまだまだ先だ 寝転がって天井から落ちる光を眺めるぼくです

pulse

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

そう 壊した 積み上げた予防線 添う不快感 辿るのは下降線

lost/stand/alone

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

上手くコントロールできないことだらけ沢山積み重ねた。 同じ穴のムジナだって気づいてしまったんだ、この狭い部屋の中で。 きみはシーガル、溶けあって消えていく。そんな顔で泣かないでくれ。 今日みたいな雨のひどい日は、バカじゃない?と僕を笑ってよ。

person on the planet

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

「選ばれた人、選ばれない人、 誰が決めたの。そんな野暮を。 結局大切なのはこだわることにこだわって やるかやらぬかだけ」

overground

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

あの日のままの僕なのに、月日が流れ、歳を取る。 どんな景色やどんな感触が僕を待つのだろう? 日差しが突き刺すようなある日に僕等は おぼつかない足下で街をさまよった。

AIMAI VISION

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

ハロー? ぼく今ただ 青い青いきみ 見てる 0から7まですべてOK

ハトガヤ・ゲットー

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

真夜中のクラブ・ゲットーでその計画は始まる。 白い街灯の光だけを頼りにして密かに集まった。 スラムみたいなこの街では明日なんて頼りにしちゃいけない。 そうして僕たちは大人を知った。

fiery

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

静かな部屋 誰もいない部屋 つめたい息を吐いて 貴方のことを思う 時は経つ

あのスポットライトを私達だけのものにして

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

君は甘い匂いにつられてやって来た。 覚えたての言葉で挨拶を交わす。 東の空では、宵に月が満ちる。 純白のドレスには沢山の返り血。

WARP

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

高速道路沿いに広がる街にはもう用が無くなった。 ガスのにおいにも飽きた。 君はすこし華奢な身体で、僕の声にうなづいていた。 それなら、これから起こるドラマを車の鍵に託して、

salvage me

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

音の無い静かな公園で、僕は少し考え事をしている。 家に帰る道を急がないのは、夜が来ることを恐れた人。 珍しく晴れた梅雨の空だ。 青色のブランコに座って晩御飯を待っているのは、子供の手を握る人。 花壇には大きなあじさいと、その合間、縫って生える雑草。

cockpit

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

トーチライトが送り火みたいに輝く。 大量の狂った端末たちのお出ましさ。 シートベルトに染みついた僕らのイエス、オア、ノー。 それはすぐエンジンの音にかき消されるのだった。 今宵は生きてるふりで、あいつを起こしてみたい。

super throw

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

哲学者がドアを叩く。細い声帯を震わせ、「死んだら始まるよ。」 訳の分からない服を着て訳の分からない言葉で僕らの有限性を問う。 正方形のこの部屋。褐色の救命道具。無重力のまま真っ暗闇さ。 さかさま重なる様。いかさま、数かぞえる。 哲学者はドアを閉める。長い首を捻りながら、「死んだら始まるの?」

明晰夢

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

ああ、今、魔法をかけられて誰も助けられないのさ。 なぜか空を飛んでいるようで、ついに意識もはがれ落ち、 次から次へと変わる色んな夢を見る。 靴の紐がほどけて、いらないものは無くなる。 裸足のまま踊れば、銀盤はいま君のもの。

火傷

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

彼の世界では言葉が意味を持たない。 十字路を通りすぎていく。答えは見つからないままだ。 小説は彼を待つ。 図書館は燃やされて、もう喉は必要ない、それだけ。

制裁は僕に下る

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

深夜の人々たち 勧善懲悪を好み 開いたドアの向こう 潜在意識が映る

想像力

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

システムが今僕らの目の前に コーヒーの色が黒く淀んでいた 科学に脳は侵されて、歪む声が消えなくなる 造反しよう

アンノウン・モーニング

ONE BY ONE

作詞: 三島想平

作曲: 三島想平

雨の止まない最果ての夜も世界は回り 窓をつたって弾けた光の欠片が舞い踊る 形のない月をなぞりながら答えを探す 「誰がために鐘は鳴る」

はじまりの場所

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: 三島想平

丘の上の僕ら からっぽの心のまま キャンバスには書きかけの絵 冷たい北風 このどうしようもないくだらない日々を越えて

NEWDAWN

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

午前3時は切り抜けた 明日を思うと憂鬱です 電車の音が雲に反射 やるせ無さをこれでもかと誇張する

bet better

三島想平

作詞: 三島想平

作曲: 三島想平

Turn up the radio 夜明けのテーマ

tope-suicida

三島想平

作詞: 三島想平

作曲: 三島想平

夢が醒めたふりをしてる 夜明けまであと何マイル進めばいい? 知らないことがきっと多過ぎたんだ 例えばあの赤い花の名前

偽物の男

三島想平

作詞: 三島想平

作曲: 三島想平

生き急ぐゆえの孤独 借りてきた言葉の組み合わせ 理解しないままそれきり 混ぜすぎた色

新世界

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

行け 僕を放て 細いその目 開けたら新世界だ その時を待っている

さらば楽園よ

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

神様 もしあなたが僕たちを憂うなら 幼く 終わりの無い夢を醒まして

great escape

cinema staff×アルカラ

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

例えば俺が俺じゃないとして お前はお前だと言いきれるのか? 砂の器を壊して こぼれた心を拾って集められるか?

希望の残骸

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

果てぬ荒野をただひたすら歩いていく。 今さら道は戻れない、やめられない。 旅の途中で出会った人、別れた人。望み全てが叶う訳じゃなかったけど。 星になったあの人に届けるような言葉を。