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三島想平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

131 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

革命の翌日

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:思えば遠く歩いてきたもんだ。 冬の寒さも忘れてしまったな。 白昼堂々、戦車が道を行く。 それを横目に彼女は決意する。

小説家

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:故郷には雪がちらついていると聞いた。 僕はと言えばまだ暗い部屋の中。 筆を止める、は迷いか否か。いつかの幻のせいか。 情けないとも分かっちゃいるが、

ニトロ

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:夏が静まって夜を残すだけ 歩くことをやめ、何故かぼーっとする 錆びついた彫刻が酸性雨に濡らされて こっちを見ている顔がおれにそっくり

ローリング

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:跳ねるのを待とう 飛び乗ればいいよ ふらふらと彼は風上を目指す 彼の名前は知らない

フェノメナルマン

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:オーバードライブ 逃避行 ハイウェイの国に吸い込まれた 点線をはみ出すように青春と疾走 喧騒に唾を吐いて

橙の日

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:イチョウの絨毯 踏みしめて歩く 五時を告げるチャイムが街を包み込んでいった 犬の遠吠えが 重なって響く

若者たち

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: 三島想平

歌詞:やあ ここはどこだろう 何て国だろう いったい何度めの朝だろう ...寝ぼけたきみは言った

極夜

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:目を閉じれば全て闇の中 見えぬものに抗う術はない この悲しみ 怒りや焦燥も いつかは通り過ぎる現象

TOKYO DISCORDER

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:月曜日=青の憂鬱 そんなことは猿でも知ってる 聖者になれるならば どれだけでも罪を犯すピエロ

新世界

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:行け 僕を放て 細いその目 開けたら新世界だ その時を待っている

OCEAN

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:赤い靴を履いた聖者の行進 伸びた足跡が昨日に消えていく 自分の証明を探し続けてる 無茶な話だと笑いたければ笑え

pulse

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:そう 壊した 積み上げた予防線 添う不快感 辿るのは下降線

メーヴェの帰還

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:少女は言う「ほら、間違えた」計画はまた失敗だ 巡回する黒い飛行物体 欲望を隠すのはやめよう 手を鳴らせ鬼さんこちら

el golazo

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:クラブハウスはかつてないパニック 赤い悪魔は本当にやってきた 勝利の為にはマリーシアも辞せない まずは1からビルドアップなのだ

diggin'

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:例えばさ あの空に向こう側があったなら 暗いのと明るいのはどちらが多いのだろう 百年の退屈は僕を長く引き延ばしていく 百年の孤独なら慣れたものだろ

crysis maniac

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:環八から南下、駒沢通りへ。急転直下で246まで。 環七を抜けて明治通りを北上。 高速に乗ったらぼちぼち夜明け前。

境界線

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:ついさっき迷い込んだ壁がないこの迷路。 誰かに追われてるのか? 誰かを追っているのか? その答えを知ったら消えてしまいそうな気がして。

YOUR SONG(ドラマ ガッタン ガッタン それでもゴー 主題歌)

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:僕らはそう、いつだって誰かと比べてしまう。 いいことなんて1つも無いのに過去を羨んでしまう。 いつか楽になれるなんて勝手に思い込んで。

RIDICULOUS HONOR

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:想像の中でぼくは飛んでる 静寂に包まれるの繰り返し ちょうど今冬色のマフラーとつながって 衛生を掴もうとしているという妄想を

AIMAI VISION

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:ハロー? ぼく今ただ 青い青いきみ 見てる 0から7まですべてOK

drama

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:必死になって漕いだって,傷をつけられたってなんだって, なかなか上手に前に進まない。 逆風常に激しくて,ずっとオールに波が張り付いてる。 それでもドラマはその続きを待っている。

地下室の花

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:知らない部屋のざわざわだ。 今にもなんか起きそうで僕の頭はどうかなっちまう。 毒にも薬にもならない新聞記事を読みながら 自分の番が来るのをじっと待っているのだった。

theme of us

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:いつもと同じ通りを抜け 家路について 狭い身体の中に閉じ込められていた 掘り出し物のスピーカーの前で赤い顔と 冷たい手を擦りノイズを浴びた時

tokyo surf

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:イヤフォンの中で彼女は小さな心の声を並べて繋いだ それを卑下して嘲るもいいさ 敗者の弁と喚くのもいいだろう 鳴らしたフィードバックは消えてしまった

sea said

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:海の匂いがして2人は目を覚ます 窓を開けては耳を澄ませる 汽車は北へ向かう 気づけば左手に雪解けの感触

日記

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:その日常は当たり前すぎて、日記帳なんて必要無かった。 「旅の支度をしよう」みたいな話を繰り返す。 カレンダーをめくる小さな音。ヘッドホンから漏れる微かな音。 始まりの合図なら聞こえた、そんな気がしていた。

夏の終わりとカクテル光線

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:少年は夢を見る。 歌う様に踊る様に。 下校の鐘が鳴っても、泥だらけになっても、 カクテルの光線を夢見て笑っている。

溶けない氷

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:さあ始めよう、パレードを。行進していく動物の群れ達。 その散文を読み上げて、喉を枯らした司会者の彼。 汚れたあなたは西を向いて祈った。 「私は溶けない氷になりたいの」

小さな食卓

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:冬の寝室では、窓に文字を書いて遊ぶ子供達。 ゆっくり大人になった。 風呂に炎を灯し、理由も無く笑える。 空もろくに飛べないが、ゆっくり大人になった。

her method

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:古いタイプライターの音が響いた。 雑に脱いだカーディガンに染み付く煙草の ニコチンも銘柄も分からないふりをして。 寒くなる部屋の中、ラジオの音。