気きづいたらこの何なにも無ない場所ばしょにも
季節きせつは巡めぐってビルが建たつみたいだ
結局けっきょく今いまでも塞ふさがってない
心こころに空あいた歪いびつで深ふかい穴あな
挟はさんでも色いろが変かわることない
オセロのように徒あだな日々ひびを重かさね
埃ほこりにまみれたこの身体からだ
錆さびついた正夢まさゆめ
裸足はだしのまま彷徨さまよって
迷まよい込こんでいた港みなとの泥舟どろぶねだって
無ないよりはマシだろうからさ
覚悟かくごは決きめたか ?
舵かじを切きりなよ
中間ちゅうかん地点ちてんは無ない
風かぜが吹ふくなら流ながされるのもいいさ
青春せいしゅんの欠片かけらを拾ひろって行いこう
集あつめたのなら 深ふかく深呼吸しんこきゅうして
少すこしずつ胸むねにはめ込こんだら
それからさ、
盤上ばんじょうを埋うめる黒くろを白しろに変かえるまで
舵かじを切きりなよ
中間ちゅうかん地点ちてんは無ない
風かぜが吹ふくなら流ながされるのもいいさ
青春せいしゅんの欠片かけらを拾ひろって行いこう
集あつめたのなら 深ふかく深呼吸しんこきゅうして
少すこしずつ胸むねにはめ込こんだら
それからさ、
気kiづいたらこのduitarakono何naniもmo無naいi場所basyoにもnimo
季節kisetsuはha巡meguってtteビルbiruがga建taつみたいだtsumitaida
結局kekkyoku今imaでもdemo塞fusaがってないgattenai
心kokoroにni空aいたita歪ibitsuでde深fukaいi穴ana
挟hasaんでもndemo色iroがga変kaわることないwarukotonai
オセロoseroのようにnoyouni徒adaなna日々hibiをwo重kasaねne
埃hokoriにまみれたこのnimamiretakono身体karada
錆saびついたbitsuita正夢masayume
裸足hadashiのままnomama彷徨samayoってtte
迷mayoいi込koんでいたndeita港minatoのno泥舟dorobuneだってdatte
無naいよりはiyorihaマシmashiだろうからさdaroukarasa
覚悟kakugoはha決kiめたかmetaka ?
舵kajiをwo切kiりなよrinayo
中間chuukan地点chitenはha無naいi
風kazeがga吹fuくならkunara流nagaされるのもいいさsarerunomoiisa
青春seisyunのno欠片kakeraをwo拾hiroってtte行iこうkou
集atsuめたのならmetanonara 深fukaくku深呼吸shinkokyuuしてshite
少sukoしずつshizutsu胸muneにはめnihame込koんだらndara
それからさsorekarasa、
盤上banjouをwo埋uめるmeru黒kuroをwo白shiroにni変kaえるまでerumade
舵kajiをwo切kiりなよrinayo
中間chuukan地点chitenはha無naいi
風kazeがga吹fuくならkunara流nagaされるのもいいさsarerunomoiisa
青春seisyunのno欠片kakeraをwo拾hiroってtte行iこうkou
集atsuめたのならmetanonara 深fukaくku深呼吸shinkokyuuしてshite
少sukoしずつshizutsu胸muneにはめnihame込koんだらndara
それからさsorekarasa、