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三島想平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

128 曲中 121-128 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

火傷

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:彼の世界では言葉が意味を持たない。 十字路を通りすぎていく。答えは見つからないままだ。 小説は彼を待つ。 図書館は燃やされて、もう喉は必要ない、それだけ。

優しくしないで

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:右向いて解かったよ 10数えたらあいつがいた 気が付かないふりしたら 理屈が砂に溶けたような気がしたよ

陸の孤島

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:迷子のレプリカント 大人たちは消えた 境界線 砂塵の雨 白くかじかんだ手

リバーシ

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: 三島想平

歌詞:気づいたらこの何も無い場所にも 季節は巡ってビルが建つみたいだ 結局今でも塞がってない 心に空いた歪で深い穴

ローリング

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:跳ねるのを待とう 飛び乗ればいいよ ふらふらと彼は風上を目指す 彼の名前は知らない

若者たち

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: 三島想平

歌詞:やあ ここはどこだろう 何て国だろう いったい何度めの朝だろう ...寝ぼけたきみは言った

WARP

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:高速道路沿いに広がる街にはもう用が無くなった。 ガスのにおいにも飽きた。 君はすこし華奢な身体で、僕の声にうなづいていた。 それなら、これから起こるドラマを車の鍵に託して、

warszawa

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:ワルシャワの牢獄を抜けたら、たいまつの火を消して、 ゆっくりと目を開けたのにまだ迷いの森の中だった。 僕らは悪夢を見ていたみたいに汗をかいて、 大蛇の怪物を手なずけた老人と共に歩くよ。