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小山田壮平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

88 曲中 61-88 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ローヌの岸辺

小山田壮平

岸辺に見えた薄紅色は 風に揺れてる小さな命 僕の心に繋がれているよ いつでもくすぐり合って流れていくのね

ゴールデンハンマー

andymori

僕の視界に薄い膜がはって 君のことがよく見えなくなる時がある テレビで追いかけたあの美女の笑顔がちらついたりする この想いは言葉にならないし

サンシャイン

andymori

レコーディングスタジオに みんなで集まってテレビを見てた 好きなタレントが歌う懐かしの歌 悪口を言いながらはしゃいでた

トワイライトシティー

andymori

トワイライト ずっと何か思い出せそうな そんな生き方だ トワイライト 光も影も何もかも全て

ネバーランド

andymori

ああ 過ぎた日の情熱を掻き回して ご機嫌な顔で叫んでみたりするんだ 錆びたジュークボックスを囲んで 懐かしいメロディーに耳をすませるけど

路上のフォークシンガー

andymori

公園には今日もハトとコイと猫と真面目そうなサラリーマン 路上のフォークシンガー 幸せそうなカップルとぼとぼ帰宅中の少年 新しいおもちゃで遊びながら声をあげる赤ちゃん

インナージャーニー

andymori

ああ こんな夕暮れの空の下 愛を愛を歌う ただ 君のことを想って

3分間

andymori

ロックンロールバンド 3分間のファンタジー こっちにこいよ 遊ぼうぜ ロックンロールバンド

ダンス

andymori

愛をあげるよ そんなにたいしたものじゃないんだ 一人きりで部屋にこもるよりは気もまぎれるんだ 懐かしいリズム 心に響くリズム

無までの30分

andymori

電車はどこへ行くのだろう 君を乗せてどこへ行く 武蔵野 銀河 天の川

楽園

andymori

さえぎるもののないまっさらな大地などおとぎの国のはなしさ それでも血で血を洗う争いの終末に一体何を求め歩くのだろう 無表情のピーターパン 不感症のシンデレラ 言葉を忘れてしまったミッキーマウス

僕がハクビシンだったら

andymori

クリーム色の海に沈んでく生まれたばかりの太陽が 僕の街と家と鼻 照らした後でまた寂しくなっていたんだ LOVE

Transit in Thailand

andymori

トランジットインタイランド 今夜も白や黒や黄色の猿たちが踊るパーティー CNNの爆発音 あの資本家たちの熱狂のロードムービー

オレンジトレイン

andymori

波に乗るのにももう疲れてガラクタに囲まれて暮らしながら 豚たち目配せして乗り込んでいくオレンジトレイン いつかのあの太陽を忘れない いつかのあの体温を忘れない 気遣いながら吸い込まれていくオレンジトレイン

コナーラクへ

小山田壮平

神さまがいるのならばそれは空の上 森に雨を海に太陽の光を注いでくれる コナーラクは埃の中 この道のずっと先 胸の中の憧れを力に変えてペダルを漕ぐ

月光荘

小山田壮平

夜の闇に浮かんだお月様の光 オリオンをつかまえてビールがすすむ "いやさあさあ いやさっさ"

それは風のように

小山田壮平

古いアルバムにあの日と同じ瞳を見つけた 僕を見つめる瞳を 長い階段を駆け上がってきた 何かを失っても振り返らずに

旅に出るならどこまでも

小山田壮平

繰り返されるブルースだけれどここへ来てしまったんだね 悪いようにはしないつもりだがまあまあ酔ってしまっているし 支離滅裂な狂人のようで とても Sweet

カウボーイの歌

andymori

手を伸ばしても触れられない空に憧れていただけだ 君も神様も今日は泣いたとしても 喜びの歌 カウボーイが笑う

夢見るバンドワゴン

andymori

僕らはまだまだブルースを歌いながら 遠い街まで高速を飛ばしていく 黒ずんだ狼の怪しい瞳を まだあどけない笑顔に乗せて

彼女

andymori

彼女が恋の悩みを友達に打ち明けていたらどうしよう 彼女が僕の名前を呼んでくれるなんて夢の話さ それでも毎晩眠りにつく頃に彼女のことを考えてしまうんだ 彼女の部屋に何とか忍び込んで慌ててクローゼットに隠れたりなんかして

MONEY MONEY MONEY

andymori

ヨロイを着てなきゃ外も歩けない 昨日の夜コソコソ作ったニセモノの名刺 惨めな日々を忘れ去るために MONEY 犬のように鎖に繋がれてる

クラブナイト

andymori

冷蔵庫の前で なんだかつまらなくなって 散歩してみたけど それでもやっぱり沈んでしまう日は

ひまわり

andymori

ねえ こっちを向いて微笑ってくれないかな はれ上がったまぶたでも 嫌いになんてならないよ こんな日々の中で

Peace

andymori

大好きなCDをかけて あの頃に帰ろう まだ怖れも知らなかった 無邪気なあの頃に 恋人よ

ボディーランゲージ

andymori

二人だけでボディーランゲージ いつの間にかボディーランゲージ 揺れる揺れる木の葉をみてた あの穏やかな日のように 息を潜めボディーランゲージ

ユートピア

andymori

バンドを組んでいるんだ すごくいいバンドなんだ みんなに聴いて欲しいんだ バンドを組んでいるんだ

andyとrock

andymori

いつからか時間が止まっていた 右に左に音の波の中 これでいいかとうなづいたときに あいつ変だと指をさされたよ もう戻れない場所を思うとき