神かみさまがいるのならばそれは空そらの上うえ
森もりに雨あめを海うみに太陽たいようの光ひかりを注そそいでくれる
コナーラクは埃ほこりの中なか この道みちのずっと先さき
胸むねの中なかの憧あこがれを力ちからに変かえてペダルを漕こぐ
砂利じゃり弾はじきながらコナーラクへ 風かぜきって進すすむ
どこまでもどこまでも続つづく道みちを進すすむ
神かみさまがいるのならばそれは僕ぼくの中なか
愛あいすれば愛あいするほど惨みじめに漂ただよってゆれる
砂利道じゃりみちを抜ぬけた後あとで 緩ゆるやかなカーブを曲まがり
胸むねの中なかの気きがかりだって歌うたいながらペダルを漕こぐ
影かげ連つれながらコナーラクへ 風かぜきって進すすむ
どこまでもどこまでも続つづく道みちを進すすむ
漕こいで漕こいで漕こいでコナーラクへ 風かぜきって進すすむ
もうすぐだ もうすぐだ
波なみの音おとが聞きこえる
神kamiさまがいるのならばそれはsamagairunonarabasoreha空soraのno上ue
森moriにni雨ameをwo海umiにni太陽taiyouのno光hikariをwo注sosoいでくれるidekureru
コナkonaーラクrakuはha埃hokoriのno中naka このkono道michiのずっとnozutto先saki
胸muneのno中nakaのno憧akogaれをrewo力chikaraにni変kaえてeteペダルpedaruをwo漕koぐgu
砂利jari弾hajiきながらkinagaraコナkonaーラクrakuへhe 風kazeきってkitte進susuむmu
どこまでもどこまでもdokomademodokomademo続tsuduくku道michiをwo進susuむmu
神kamiさまがいるのならばそれはsamagairunonarabasoreha僕bokuのno中naka
愛aiすればsureba愛aiするほどsuruhodo惨mijiめにmeni漂tadayoってゆれるtteyureru
砂利道jarimichiをwo抜nuけたketa後atoでde 緩yuruやかなyakanaカkaーブbuをwo曲maがりgari
胸muneのno中nakaのno気kiがかりだってgakaridatte歌utaいながらinagaraペダルpedaruをwo漕koぐgu
影kage連tsuれながらrenagaraコナkonaーラクrakuへhe 風kazeきってkitte進susuむmu
どこまでもどこまでもdokomademodokomademo続tsuduくku道michiをwo進susuむmu
漕koいでide漕koいでide漕koいでideコナkonaーラクrakuへhe 風kazeきってkitte進susuむmu
もうすぐだmousuguda もうすぐだmousuguda
波namiのno音otoがga聞kiこえるkoeru