楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
ナツメグ
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andymori
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胸が痛んで思い出した夏草を探してた渋谷スクランブルどこにもないどこに もない夏は巡っていく人身事故で遅れそうだよBABY友達のおもちゃを壊し たりKILLMEBABYほんともうすぐ来る夕立に胸が痛んで思い出せそうだよ
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everything is my guitar
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andymori
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西通りを過ぎれば憂鬱を運ぶバスに乗れと脅される Everything's gonna be alright
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16
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andymori
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なんでもない日を繰り返し歌い続けてから幾年が過ぎ 約束ばかりが増えていく 空っぽの空のむこうに どこにもいけない彼女たち
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すごい速さ
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andymori
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きっと世界の終わりもこんな風に味気ない感じなんだろうな あのバンドの新譜と牛乳を買いに部屋をでたけれど 5分前に出会ったふたりも今じゃベッドでささやきあって くだらないTV消してはじまりのおわりのはじまりのおわりの話をする
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MONEY MONEY MONEY
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andymori
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ヨロイを着てなきゃ外も歩けない 昨日の夜コソコソ作ったニセモノの名刺 惨めな日々を忘れ去るために MONEY 犬のように鎖に繋がれてる
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インナージャーニー
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andymori
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ああ こんな夕暮れの空の下 愛を愛を歌う ただ 君のことを想って
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夕暮れのハイ
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小山田壮平
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風の中へいつのまに滑り込んじゃって わたしは誰なの?知らない?そこの人 流れ行く雲に話しかけても返事はないよね 西へと僕も行く
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路上のフォークシンガー
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andymori
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公園には今日もハトとコイと猫と真面目そうなサラリーマン 路上のフォークシンガー 幸せそうなカップルとぼとぼ帰宅中の少年 新しいおもちゃで遊びながら声をあげる赤ちゃん
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CITY LIGHTS
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andymori
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力ずくで行こうとしたんだよ でも地図はいつでも嘘つきで大体 テレビで偉そうにスマイルばらまいてキャッキャと喰らいつく女の裸を 子供の頃は最高さ 大好きだったドカ靴の紳士と街から街へのタイムスリップで
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ベロべロックンローラー
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小山田壮平
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僅かな金が尽きるまで飲み ベロベロックンローラーは街角のチリ 恋い焦がれても 夢破れても 誰かがいれば絡んで飲める
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バグダッドのボディーカウント
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andymori
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バグダッドのボディーカウントは風の中 みどりいろのあの日の風の中 バグダッドのボディーカウントは風の中 いつか吸い込んだ埃舞う風の中
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Life Is Party
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andymori
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昔インドの偉い人 サフラン色の風の中 Life Is Maya
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グロリアス軽トラ
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andymori
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地面には五匹の生き物がいる 一匹は天使一匹は人間一匹は悪魔一匹は豚 そしてカボチャのおばけ グロリアス軽トラックでいこうぜ
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空は藍色
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andymori
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今日は晴れだと嬉しくて 暖かいガラスに触って 走り出せそうな気持ちで空をずっと眺めても ガラス瓶の中宝物
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革命
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andymori
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革命を起こすんだ 夢を見るんだと誰もが今夜祈るわけは 革命を起こすんだ 風を待つんだと誰もが胸踊らせるわけは リンリンリンと電話が鳴って
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1984
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andymori
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5限が終わるのを待ってた わけもわからないまま 椅子取りゲームへの手続きはまるで永遠のようなんだ 真っ赤に染まっていく公園で自転車を追いかけた 誰もが兄弟のように他人のように先を急いだんだ
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誰にも見つけられない星になれたら
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andymori
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ところで君の音楽の趣味の少し偏屈なところが好きだった 誰にもわからないようなsweet spot ほんと時々教えてくれただろう in
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時をかけるメロディー
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小山田壮平
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光をつれていく 時代に殴られても あなたに会えた輝きが 胸に残るうちは
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ベースマン
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andymori
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輝くものは空の上 なんにも言わない君の瞳の中 この音のうねりの中で 見つけた本当の心
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青い空
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andymori
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青い空 僕らは忘れるよ 地図に迷い込んだときは思い出してほしいよ ジャイサルメールにはドロップキャンディーの雨が降る 歴史は砂の中
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兄弟
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andymori
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兄弟 兄弟 兄弟 兄弟 兄弟
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ベンガルトラとウィスキー
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andymori
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あのベンガルトラ分かったような顔でウロウロウロ檻の中 ただきれいな空がきれいな空がきれいな空がみたいだけなのに 安いウィスキーウィスキーウィスキーで全部丸一日全部無駄にしてしまうようなそんな ライフイズパーティーライフイズショータイムなんて またおどけた顔で言いたいわけじゃない
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クラブナイト
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andymori
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冷蔵庫の前で なんだかつまらなくなって 散歩してみたけど それでもやっぱり沈んでしまう日は
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光
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andymori
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僕は見たよ僕は見たよ あの暖かい光 もうだめだと弱音を吐いた君が少しだけ微笑んだんだ 僕は見たよ僕は見たよ あの美しい光
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恋はマーブルの海へ(ドラマ25「直ちゃんは小学三年生」エンディングテーマ)
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小山田壮平
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恋はマーブルの海へ溶けていく雫 さよならの時に気づいてはじめて出会える光 走り出したい気持ち ふわふわと流れていく
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宇宙の果てはこの目の前に
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andymori
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子どもの頃に宇宙の果てはどうなっているの?だとか 人は死んだらどこへ行くの?とか 無邪気に訊ねて困らせていたよ とは言えひとまず 虹色の舟に乗って
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夢見るバンドワゴン
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andymori
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僕らはまだまだブルースを歌いながら 遠い街まで高速を飛ばしていく 黒ずんだ狼の怪しい瞳を まだあどけない笑顔に乗せて
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楽園
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andymori
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さえぎるもののないまっさらな大地などおとぎの国のはなしさ それでも血で血を洗う争いの終末に一体何を求め歩くのだろう 無表情のピーターパン 不感症のシンデレラ 言葉を忘れてしまったミッキーマウス
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スライディングギター
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小山田壮平
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ゆらゆらしながら 星のない夜に たどり着いた 井の頭公園で ふわふわ笑ってる
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雨の散歩道
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小山田壮平
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雨の中 今日も誰かを探して たどり着く歌で励ましながら 昨日の夢に見た会えない人と歩いてる 住み慣れた街で
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