| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
|
地球最後の告白を
|
kemu feat. GUMI
|
そして 君が知らずに 幸せな灰になった後で 僕は今更 君が好きだって
|
|
六兆年と一夜物語
|
kemu feat. IA
|
名も無い時代の集落の 名も無い幼い少年の 誰も知らない おとぎばなし
|
|
拝啓ドッペルゲンガー
|
kemu feat. GUMI
|
「どうもこんにちは君の分身です」 何の冗談か目を擦ってみる 影が二つ伸びて そしてまた幕は上がる
|
|
インビジブル
|
kemu feat. GUMI,鏡音リン
|
とんでもない現象 どうやら透明人間になりました 万々歳は飲み込んで ああでもないこうでもない原因推測をぶちまけて 一つ覚えで悪かったね
|
|
敗北の少年
|
kemu feat. GUMI
|
ぶつかって 逃げ込んで 僕はいつしか ここに立ってた 誰もが憧れる
|
|
インビジブル(パート分けver)
|
kemu feat. GUMI,鏡音リン
|
【GUMI】 とんでもない現象 どうやら透明人間になりました 【鏡音リン】
|
|
人生リセットボタン
|
kemu feat. GUMI
|
目が覚めたら人生リセットボタンがそこに転がってた 目眩目眩象る念願の強くてニューゲーム ネコちゃんワンちゃん出ておいで明日は素敵な参観日 無敵の天才神童は中二で朽ち果てた
|
|
イカサマライフゲイム
|
kemu feat. GUMI
|
『明日の午後は雨が降る』と ぽつり 耳鳴り 啓示 そんな何か『気をつけて』
|
|
リンカーネイション
|
kemu feat. GUMI,鏡音リン
|
曇天の大都市に 耳鳴りがぱちり 願ったり 縋った覚えなどないけど
|
|
拝啓ドッペルゲンガー
|
まふまふ
|
「どうもこんにちは君の分身です」 何の冗談か目を擦ってみる 影が二つ伸びて そしてまた幕は上がる
|
|
地球最後の告白を
|
和楽器バンド
|
そして君が知らずに 幸せな灰になった後で 僕は今更 君が好きだって
|
|
カミサマネジマキ
|
kemu feat. GUMI
|
「お前のせいだよ カタストロフィ」 天才学者は閃いた 人類全ての願いを
|
|
瓦礫の塔
|
kemu feat. GUMI
|
白い花 咲く 言葉の地平と オモカゲ石の 灯台
|
|
地球最後の告白を
|
MORE MORE JUMP!
|
そして 君が知らずに 幸せな灰になった後で 僕は今更 君が好きだって
|
|
六兆年と一夜物語
|
Leo/need
|
名も無い時代の集落の 名も無い幼い少年の 誰も知らない おとぎばなし
|
|
独白
|
kemu feat. GUMI,IA,鏡音リン,鏡音レン
|
ねえ 時が過ぎて 僕がいなくなった後で よく似た人を 街角なんかで
|
|
敗北の少年
|
PENGUIN RESEARCH
|
ぶつかって 逃げ込んで 僕はいつしか ここに立ってた 誰もが憧れる
|
|
イカサマライフゲイム
|
GUMI
|
『明日の午後は雨が降る』と ぽつり 耳鳴り 啓示 そんな何か『気をつけて』
|
|
六兆年と一夜物語
|
和楽器バンド
|
名も無い時代の集落の 名も無い幼い少年の 誰も知らない おとぎばなし
|
|
拝啓ドッペルゲンガー
|
TOUYU
|
「どうもこんにちは 君の分身です」 何の冗談か 目を擦ってみる 影が二つ伸びて
|
|
六兆年と一夜物語
|
ぐるたみん
|
名も無い時代の集落の 名も無い幼い少年の 誰も知らない おとぎばなし
|
|
地球最後の告白を
|
神田沙也加
|
そして 君が知らずに 幸せな灰になった後で 僕は今更 君が好きだって
|
|
ぼくらの報復政策
|
kemu feat. IA
|
人一倍の負け嫌いでさ やられらたやり返して いつの間にか仕返しは 全部神様の仕業
|
|
六兆年と一夜物語
|
鹿乃
|
名もない時代の集落の 名もない幼い少年の 誰も知らないおとぎばなし 産まれついた時から 忌み子
|
|
人生リセットボタン
|
ピコ
|
目が覚めたら 人生リセットボタンが そこに転がってた 目眩 目眩
|
|
花呼ぶ声
|
kemu feat. POPY,ROSE
|
僕には歌う価値が なかった 僕には時代が 聴こえなかった 僕は全然
|
|
インビジブル
|
ピコ
|
とんでもない現象 どうやら透明人間になりました 万々歳は飲み込んで ああでもないこうでもない原因推測をぶちまけて 一つ覚えで悪かったね
|
|
拝啓ドッペルゲンガー
|
そらる
|
「どうもこんにちは君の分身です」 何の冗談か目を擦ってみる 影が二つ伸びて そしてまた幕は上がる
|
|
タイムマシンと入道雲
|
kemu feat. GUMI
|
タイムマシン 十九歳の夏 あの日 君に言えなかったマボロシは 何て事無い
|
|
地球最後の告白を
|
ROOT FIVE
|
そして君が知らずに 幸せな灰になった後で 僕は今更 君が好きだって
|
