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Tomohisa Sakoの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

40 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ゲッタバンバン(TVアニメ「ポケットモンスター XY」 オープニングテーマ)

佐香智久

進め、進め!考えてちゃ遅いから かそくする思いは、でんこうせっかで 迷ってる暇なんてないでしょう? 負けない逃げない止まない雨なんてない

僕たちの歌(TVアニメ「絶園のテンペスト」 エンディングテーマ)

佐香智久

君の歌った鼻歌が 僕の鼻歌と重なった よくある事かもしれないけど それがおかしくてまた笑った

夕暮れの魔法

佐香智久

遠い空に陽が沈んで また今日が寂しそうに終わってく くだらない話でもして 時間をかけて歩いて帰ろう

魔法の夜と不思議なワルツ

佐香智久

Hey! Ladies & Gentlemen! これは紳士淑女の皆様

怪盗キャットM

佐香智久

聞いて驚くな僕の正体は泣く子も黙る怪盗キャット お昼はご主人の機嫌とって 夜は君の心を奪うんだReady? お金やあのコの下着だって

初恋

佐香智久

どうして誰かを好きになると こんなに 胸が苦しいの バカみたいに 浮き足だったり

キラキラ

佐香智久

ねえ、君に伝えたい事があるんだ。 いつも僕の背中を押してくれてありがとう! ああ、全て伝えきれやしないけど 一人じゃないって思えるんだよ。

七転び八起き

佐香智久

突然の告白 他に好きな人ができたの ちょつと待ってなんだそれ 全然意味が分かんないよ ねえ

月の裏側

佐香智久

夜空に まあるい月 綺麗に輝いてる でも僕らがいつも 見てるのは

ずっと(君と僕。2 OP)

佐香智久

朝の坂道 下るその先に 無邪気に笑う 君を見つけた

電車

佐香智久

向かいの席に座ってる 名前も知らない君は 今日も同じ電車のリズムに揺られて うとうと眠れそうだな

星が綴る物語

佐香智久

二人で見上げた夜空には 数え切れない星がある どうして僕らは出会えたんだろう きっと不思議な物語

バイバイ

佐香智久

星のない泣き疲れた夜に 深い森に迷い込んで 薄暗い道を抜け小さな 明かりを探して歩いた

リミットアウト

佐香智久

鳴り響いた声が僕の頭の中をかき回すんだ ぶっ飛んだ理想を大音量イヤフォンで閉じ込めるのさ 僕しか知らない 僕だけの世界

会いたくて

佐香智久

会いたくて会えなくて 僕の思いは溢れてく あの時交わした言葉は 君の胸にまだ残ってるの?

おやすみ

佐香智久

遅くにごめんね別になにもないけど ただ君の声が聞きたくて 君をそばに感じるように 受話器を耳に押し当てた

ウソと真実

佐香智久

愛とか友情とか希望とか そんなものどうせ気休めでしょう 本当はみんな知っているんだ ウソもばれなきゃ真実なんだって

カラフルワールド(メガネブ! ED)

佐香智久

ボクのずるい攻撃さえも巧みに交わしてくキミに なぜかなぜか、ますます虜にされるボクでした あんまりしつこいと嫌われますよね? 小手先ばかりじゃ歯が立たないし…

君がいるから

佐香智久

たまにしか会えない僕らでも 会えばすぐに笑顔になって 昨日までの不安や悩みも すぐに吹き飛んでしまうよ

ありがとさよなら

佐香智久

寄り添って歩いた道 転げるほど笑い合った道 こうやって並んで歩けるのも 今日で最後になるんだね

君恋カレンダー

佐香智久

いつの間にか眩しい朝が来て 窓の外で声が聞こえてくる いつもと同じ君の笑顔が 今日も僕を待っている カゴには2つのカバンを詰めて

僕のすべて

佐香智久

あぁもし願いが叶うなら ねえ君を彩るその全てを その笑顔を僕だけのものにしたいんだ 君は僕の全てだって思えちゃうくらい

未来の僕へ

佐香智久

悲しいこんな日々もいつかは 笑って話せる日は来るんでしょうか ちっぽけなこんな僕もいつかは 誇れる自分になれるでしょうか

everyday

佐香智久

Monday 今日もこっから始まるね Tuesday ため息ひとつこぼして Wednesday

眠れぬ夜に恋をして

佐香智久

キラリ光った流れ星は 彼方へ消えて行く 僕の知らない所で君も 同じ星を見ただろうか 世界のどこかにいる君を

僕たちだけの世界

佐香智久

誰にも邪魔できない 僕らだけの世界 ガラスの靴は脱ぎ捨てて 君と僕は踊るんだ

秘密の魔法ラルラルラ

佐香智久

ねぇちょっと、そこのお嬢さん 君にいい事教えてあげる 慣れるまでちょっと痛いけど すぐに気持ちよくなるはずさ

たからもの

佐香智久

綺麗なままの記憶の中に探してしまう こんな夜はもう飽きてしまう程越えてきただろう 何より大切な君に本当の事 言えたなら変わったはず なのにずっと先延ばしで季節は巡ってく

はんぶんこ

佐香智久

二人最近似てきたねって友達に言われたよ 気付けば惹き寄せられるように君と僕がいた 僕がへこんだ時にはいつも君にはバレていて いつの間にか何気ない顔でそばにいてくれたよね

ありんこ

佐香智久

僕はただの小さなありんこさ 働くだけそれだけの人生さ 喜怒哀楽何にもないけれど だけど今日も胸張って生きてるぜ