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吉澤嘉代子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

93 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

movie

吉澤嘉代子

いつまでも消えない光はないという 幼いむかしに知っていた眼差しも あなたが眠りいるころ わたしギターを鳴らして

メモリー(「第75回全国植樹祭」大会テーマソング)

吉澤嘉代子

鞄の中にお菓子と大好きな本を仕舞って お喋りな兎を抱いて秘密の旅に出るの 欅道を抜けると彼方には白小鳩 ジオラマの街を飛ぶ小さな魔女だった

美少女

吉澤嘉代子

恋がしたい 恋がしたい 美少女になれたなら 鏡よ鏡

リダイヤル

吉澤嘉代子

いつでも寂しいときは電話を掛けてと あなたは優しくそう言ったでしょう いつでも会いたいときは電話を掛けてと あなたは確かにそう言ったでしょう

女優

吉澤嘉代子

鏡に映るのは女優 左右非対称の目が色っぽいなんて言うから 吸いよせられるように恋に落ちていた

ねえ中学生 feat.私立恵比寿中学

吉澤嘉代子

真夜中の集合は喫茶店 規則正しく並んだ椅子はまるで教室 悪いことしてるみたい 帰らなきゃ そう帰らなきゃ

真珠

吉澤嘉代子

恋なのか憎しみなのか 心を糸で吊られて すりきれた脚で踊るの 痛みが甘くうずくよ

ケケケ

吉澤嘉代子

シェーバー 恋にケケケはいらない それはどうして ケケケ ケケケ

すずらん

吉澤嘉代子

柔らかい髪を風が奏でて 清らかな肌はすずらんが香る しづかな瞳に熱を宿して さえ渡る針で願いを紡いだ

ゼリーの恋人

吉澤嘉代子

いつだったか貴方に初めてふれた日 身体中が熱くてとけちゃうかとおもった いつからか二人はぬるま湯のなかで 輪郭さえ忘れてひとつになってしまった

曇天

私立恵比寿中学

夕闇の中 ソファで抱きあう 電気を消せば 窓枠が 曇天世界を切りとる

面皰(RBジャパンTVCMタイアップ曲)

私立恵比寿中学

お年頃はつらいよ やんやんやんやんやんヤングなの 青春の証って そんなのいらないもん

野暮

吉澤嘉代子

眠くなるときの甘えたような声 もういちど名前を呼んで 真似てみるけれどなにか違う どうやら秘密があるらしい

未成年の主張

吉澤嘉代子

マイクチェック・ワンツー アーアーアーアーアー 始めましょうか これから言うのは独白だからここだけだから

涙の国(ドラマ「瓜を破る~一線を越えた、その先には」エンディングテーマ)

吉澤嘉代子

飛行機が落ちて眠りつづけた 星屑の砂漠にばらを隠したまま 微睡みの深くで君をみつけた 姿をかえながら青ぢろく燃えてた

青春なんて

吉澤嘉代子

今月で煙草をやめる約束さえ 呆気なくとっとと破られたみたいね 何百回目の裏切りに慣れてしまって ああ愚痴ばかり

曇天

吉澤嘉代子

夕闇の中 ソファで抱きあう 電気を消せば 窓枠が曇天世界を切りとる

麻婆

吉澤嘉代子

辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い うー麻婆! 昔々支那の片田舎で とんでもなく辛い辛い辛い辛い麻婆をつくる

吉澤嘉代子

わたしが生まれてはじめて愛した人は 家族や恋人ではなく あなたでした 膝小僧

ひゅるリメンバー

吉澤嘉代子

紅はじめた めくるめく秘密の部屋 貴方はからかって みぢかいキスを一度した

セブンティーン

吉澤嘉代子

雨に打たれて果実よ頬には透きとおる青春 風のかたちは季節の中に忘れられる青春 甘くもないな辛くもないな

洋梨

吉澤嘉代子

恋する季節は待ったナシ 目で追ってしまうなんとナシ ただよう香りに興味ナシ 冷たくしないで人でナシ

ユートピア

吉澤嘉代子

ひらいたピーナッツフラワー さらい七つの海 静かに靡いた ここは市民プール

人魚

吉澤嘉代子

わたしは人魚に生まれて 人目をさけて育った 嵐の夜の海原で 溺れた彼と出会う

綺麗 remixed by 小島英也

吉澤嘉代子

公園で初めてのキスにいたらず 私たちもういい大人なのに 三日月が透きとおる夜の美術館 いつからか二人は絵画の主人公 煌めく命

ガリ

吉澤嘉代子

大人だからたまには贅沢したい 閉店間際のスーパーマーケットに寄る 少しだけ高級なお鮨のパックが半額 恋人の家のドア

ジャイアンみたい

吉澤嘉代子

あなたはわたしの物だけど わたしはわたしのものだ おれたち心の友だろうって笑う どこぞのガキ大将

キルキルキルミ

吉澤嘉代子

あぁ だめな子ね わたし同じ失敗を くりかえすことだけが得意みたいなの

23歳

吉澤嘉代子

ここからはもう 大人の世界 言い訳きかない 大人の世界

涙のイヤリング

吉澤嘉代子

改札で手を振ってから 今日も連絡はない またねって言ってくれたのは 優しさだったのね