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吉澤嘉代子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

89 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

オートバイ

吉澤嘉代子

歌詞:信号が変われば街はホログラムの夢 黒く濡れた髪がシャボンを燻らす春 古いオートバイの後ろでまたたく瞼 轟くリズムに呼吸を忘れた

すずらん

吉澤嘉代子

歌詞:柔らかい髪を風が奏でて 清らかな肌はすずらんが香る しづかな瞳に熱を宿して さえ渡る針で願いを紡いだ

ゆとり

吉澤嘉代子

歌詞:別れの夢を見たよ 陽だまりのなか手を伸ばしたら目が覚めて 泣いていた 離ればなれなんて嫌だよと私の中の子供の私が

涙の国(ドラマ「瓜を破る~一線を越えた、その先には」エンディングテーマ)

吉澤嘉代子

歌詞:飛行機が落ちて眠りつづけた 星屑の砂漠にばらを隠したまま 微睡みの深くで君をみつけた 姿をかえながら青ぢろく燃えてた

残ってる

吉澤嘉代子

歌詞:改札はよそよそしい顔で 朝帰りを責められた気がした 私はゆうべの服のままで 浮かれたワンピースがまぶしい

みどりの月

吉澤嘉代子

歌詞:エメラルドグリーンの瞳に映った雨 春の風の匂いがした 下を向いて蟻の行列を数えた 連れだってきっと私もそんな感じ

月曜日戦争(ドラマ 架空OL日記 主題歌)

吉澤嘉代子

歌詞:青いリボンに染みこんだ 透きとおる血の 微かな香を辿って わたしを探すの 幼いころに救われた

流星

吉澤嘉代子

歌詞:今日星が流れてゆくのを初めて目にしたよ 一瞬空にひっ掻いた傷がついたみたいだった 膨れあがった願いも叶ってしまえば 吐いたばかりの煙に部屋は冷えていった

氷菓子(映画「アイスクリームフィーバー」主題歌!)

吉澤嘉代子

歌詞:あれから何時も舌を火傷してるみたい おんなじ映画の燈に恋焦がれるいたみ 東京の空に夜と朝が交ざりあう 青い夢よどうか醒めないで

綺麗(日本テレビ系「バズリズム」10月POWER PLAY)

吉澤嘉代子

歌詞:公園で初めてのキスにいたらず 私たちもういい大人なのに 三日月が透きとおる夜の美術館 いつからか二人は絵画の主人公 煌めく命

吉澤嘉代子

歌詞:もっともっと私をみて このもやもやをいますぐ消して ずっとずっと隣にいて はじめてさわった手に戻ってよ

グミ

吉澤嘉代子

歌詞:真夜中の公園でモンスターをさがして 液晶に照らされる横顔をふうじこめる 運命みたいな声を出してわらうから いつしか私のすべてを差しだしていた

人魚

吉澤嘉代子

歌詞:わたしは人魚に生まれて 人目をさけて育った 嵐の夜の海原で 溺れた彼と出会う

えらばれし子供たちの密話

吉澤嘉代子

歌詞:大人たちが眠る夜に シークレットコールるるるるる 誰かの寝息に毒をまぜて 子供たちで逃げだそうよ シークレットホールるるるるる

セブンティーン

吉澤嘉代子

歌詞:雨に打たれて果実よ頬には透きとおる青春 風のかたちは季節の中に忘れられる青春 甘くもないな辛くもないな

曇天

吉澤嘉代子

歌詞:夕闇の中 ソファで抱きあう 電気を消せば 窓枠が曇天世界を切りとる

東京絶景

吉澤嘉代子

歌詞:東京の窓に流れてゆく光と影はせわしい ダンボール山積みのなかであたらしい朝にハロウ ゆくえ知れず 心配してないでしょう

カフェテリア

吉澤嘉代子

歌詞:いつもと同じ席で私を呼ぶ貴方が 決まって頼むのはホットコーヒーなの 首筋に降りそそぐ光の中は 名前も無いような私だけの時間

真珠

吉澤嘉代子

歌詞:恋なのか憎しみなのか 心を糸で吊られて すりきれた脚で踊るの 痛みが甘くうずくよ

美少女

吉澤嘉代子

歌詞:恋がしたい 恋がしたい 美少女になれたなら 鏡よ鏡

ストッキング

吉澤嘉代子

歌詞:金曜ロードショウ なんとなく観てしまう 魔女の宅急便に泣いた 十三歳の夏にはもどれないことを知る

化粧落とし

吉澤嘉代子

歌詞:電話がとだえたのは きっと 会うまえに餃子を食べたせい それとも 恋敵の陰謀かと

恥ずかしい

吉澤嘉代子

歌詞:あぁ わたしは恥ずかしいの 今とても恥ずかしい ただ恥ずかしいの

地獄タクシー

吉澤嘉代子

歌詞:穏やかな昼下がり、私はタクシーに乗って空港へと向かっておりました。 レースの手袋に滲んだ赤黒い染みを隠して、重い鞄を抱きしめた。 ねえ、もうじき自由になれる。 神様がいたならきっと嫌われていたでしょう。

刺繍(ドラマParavi「おじさまと猫」 主題歌)

吉澤嘉代子

歌詞:青めいた雪の糸が街を隠して 曇硝子の向こうに帰ってきてる気がした やわらかいと微笑んで 頬にふれるあの人の手のひら

サービスエリア

吉澤嘉代子

歌詞:赤と青に光る幾千もの雨粒が窓をなぞってゆく 行先を告ぐ様に水銀灯は等く浮かんでは消えて 霧を纏う車は光沢を包み隠して誰も乗せてない 暗闇が横切ると冷たい空気が肺をとおり抜けた

がらんどう

吉澤嘉代子

歌詞:これっきりにしようと決めた心 会うたびに破ってしまう 優しい顔で嘘をつけるような ひどい人なのに

女優

吉澤嘉代子

歌詞:鏡に映るのは女優 左右非対称の目が色っぽいなんて言うから 吸いよせられるように恋に落ちていた

綺麗 remixed by 小島英也

吉澤嘉代子

歌詞:公園で初めてのキスにいたらず 私たちもういい大人なのに 三日月が透きとおる夜の美術館 いつからか二人は絵画の主人公 煌めく命

ジャイアンみたい

吉澤嘉代子

歌詞:あなたはわたしの物だけど わたしはわたしのものだ おれたち心の友だろうって笑う どこぞのガキ大将