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オカモトコウキの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

33 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

DOOR

OKAMOTO'S

君の前にいくつかのドア 過去や未来や今現在 そのほかにもいくつかの可能性 朝にはいつも電車の中

Sprite

OKAMOTO'S

思い出のヒットソング口ずさんで 切なさの理由を探していた 今より知らないことばかりで 今より、わかっていた 風に踊る葉の囁き声

SAVE ME

OKAMOTO'S

Realised why you didn't get

Keep On Running(トヨタ自動車 カローラツーリング CMソング)

菅田将暉×OKAMOTO'S

Keep On Running Keep On

Border Line

OKAMOTO'S

憂鬱なエブリデイ 死ぬまでの間に 退屈を忘れさせてあげよう そんなこともうさ 考えるのやめるんだ

時差(NHK BSプレミアム「嘘なんてひとつもないの」主題歌)

OKAMOTO'S

滑走路飛び立って行ったなら 生まれた街は小さくなる 全てが急に変わっていくんだ いつのまにか

Star Light

OKAMOTO'S

週末は家を 一歩も出なくて 悪い癖がより強まった 何度も電話 かけようとしたけど

プール

オカモトコウキ

誰もが誰か お互いを見張ってる 間違いが無いように そっと気をつける でもとっくに何が

君は幻

オカモトコウキ

明け方に彼は決まって あのクラシックナンバー 針落とし それがいつものお開きの合図だった '’Never

Greatest World

OKAMOTO'S

すごく早く 進んでく 気をつけないとバラバラ おかしな君はこの世界向きさ それなのに今は

いつも、エンドレス

OKAMOTO'S

不確かなメッセージ辿ってる 足跡残す危ない合図 タイミングを図るなんてナンセンス 差し出すだけで差し出されない 君は何を求めて見つめるの?

Last Number

OKAMOTO'S

誰の手も触れてない 新しい朝がきた 俺は しがみついていた 古くなった夜を捨て去った

Thousand Nights

オカモトコウキ

世紀末 なんか思ってた感じと違った 今の方が近いな これ以上悪くなることなんて 無いから大丈夫さ

いつかの絵

オカモトコウキ

最後の時が近づいた時 どれくらいの事を 覚えているかな 案外くだらん思い出ばっか 浮かんじゃったりして

WENDY

OKAMOTO'S

Love's like a secret dream

カーニバル

OKAMOTO'S

祭りの終わりに 佇む人達 流れ流れては どこへいくやら いつの間にやら

惑わせて

オカモトコウキ

時々自分がどこにいるか全くわからなくて それは地図を見るとかそういう問題とはまた違くて でもいざとなれば誰かが助けてくれるでしょと 楽観視している自分もそんなに嫌いじゃない

SMOKE

オカモトコウキ

突然に全て止まったようだった 電車も車も街灯も 深い眠りにつき目覚めない まるでマッチを消したあとのように 煙だけが残り

Coffee Break

OKAMOTO'S

この席が1番良い気がする 喫茶店で俺が言った 君は 冷めてきたコーヒー ちょっとすすって

90'S TOKYO BOYS

OKAMOTO'S

Everybody Dancing Time 欲望は終わりがない Everybody

なんかホーリー

OKAMOTO'S

だんだんと深く だんだんと強く 君と僕は夢の中へ だんだんと深く だんだんと強く

ハーフムーン

OKAMOTO'S

暗い部屋の中でレコードかけて 何をするでもなく笑いあったり 何にもわからなかったけれど その時だけは最高さ

Continue

OKAMOTO'S

無駄だとしても 愛を叫ぶのは いつかは誰もが いなくなってしまうから 足を出すたび

よくないね

OKAMOTO'S

You know? 溢れてる賞賛の押し売り おかげさまで不感症 平均と平等の

Flowers

OKAMOTO'S

どれも似たようなエンディングに思えた 二人は答えから目を逸らしていた ラジオから80'Sの曲流れていた プリファブ・スプラウト永遠を閉じ込めた

WORLD SONG

オカモトコウキ

うまく言えないような もどかしい気持ちが 少しずつ降るよ 五月雨みたいに

幽霊気分

オカモトコウキ

作りあげられてる現実 それはどこの受け売り? 現実と架空の境界線がぼやけて 奇妙に安心して 抜けられなくなっていってる

folk

オカモトコウキ

それからしばらく経つと彼は 明日早いからと 先に出ていった 今思うとそれ以来彼に ずっと会っていないと

偶然

OKAMOTO'S

気まぐれで線路を降りなくて 答えは結局同じだろう ずっとずっと手を握り合っていても 全てが同じでいれることはありえない

NOISE 90

OKAMOTO'S

ああ、今日も飲みすぎたなんて思って始発を待ってる 朝の四時半 後悔先に立たず どうせ最低ならもっと汚れきってしまいたい ケータイ探って誰でもいいからとにかく何か話をしたい