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オカモトコウキの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

80 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

COLORFUL WAVE SURFERS

PUFFY

歌詞:切りすぎた前髪を気にして 鼻歌まじり きらめいて 忙しいな すれ違う人並みを泳いで

It's Alright

OKAMOTO'S

歌詞:ララバイ.... Hey! ガンガン働いてはハート擦り切れ 虚しく睡眠、ビタミン足りないまま

Last Number

OKAMOTO'S

歌詞:誰の手も触れてない 新しい朝がきた 俺は しがみついていた 古くなった夜を捨て去った

Lucky Days feat. OKAMOTO'S(ドラマ「アンラッキーガール!」主題歌)

福原遥

歌詞:今までありがとさよならGoodbye もう行かなきゃ 逆らっても流されてしまうなら 遠くまでお願い

Band Music

OKAMOTO'S

歌詞:I see something more than

Complication(ドラマ25「東京怪奇酒」エンディングテーマ)

OKAMOTO'S

歌詞:朝までNetflix憂鬱なブルー 未来の世界 画面に映すんだ グラスに一杯入った幸せ 連れて行ってくれ

偶然

OKAMOTO'S

歌詞:気まぐれで線路を降りなくて 答えは結局同じだろう ずっとずっと手を握り合っていても 全てが同じでいれることはありえない

夢売る少女じゃいられない

高橋みなみ

歌詞:Hey!Hey!Hey! Fu! そうわかってる 私はいつも求められた答えを出す

あの娘ぼくが使ったらどんな音するんだろう

OKAMOTO'S

歌詞:俺にゃまだ早い 手が届かなすぎる そりゃなにもできない いつもガラス越しだけど 見てるだけで良いの

オ・マ・エ

OKAMOTO'S

歌詞:昨日見てたTVも 今日着てきたTシャツも 明日にはまた変わる 流行の一部だろう?

惑わせて

オカモトコウキ

歌詞:時々自分がどこにいるか全くわからなくて それは地図を見るとかそういう問題とはまた違くて でもいざとなれば誰かが助けてくれるでしょと 楽観視している自分もそんなに嫌いじゃない

Thousand Nights

オカモトコウキ

歌詞:世紀末 なんか思ってた感じと違った 今の方が近いな これ以上悪くなることなんて 無いから大丈夫さ

いつかの絵

オカモトコウキ

歌詞:最後の時が近づいた時 どれくらいの事を 覚えているかな 案外くだらん思い出ばっか 浮かんじゃったりして

Subway

OKAMOTO'S

歌詞:雨に濡れた雑誌片手に 急ぎ足で道を渡っていた 地下鉄へ逃げ込んで傘を閉じる Well come

Dance To Moonlight(STORES CMソング)

OKAMOTO'S

歌詞:やけにお喋りな僕たちは 今日までの空白に 隠された憂鬱を 埋め合わすように笑い合った Da

Star Light

OKAMOTO'S

歌詞:週末は家を 一歩も出なくて 悪い癖がより強まった 何度も電話 かけようとしたけど

COCO Hawaii

PUFFY

歌詞:行儀よく仕事しても 充実の休日なんてない ショートムービーだけの夜は 面倒な返信だってスルー

アップサイドダウン

OKAMOTO'S

歌詞:夜な夜な音楽とハメ外す酔いどれが 集まる天国へ今夜も辿り着いた 仕事という名の牢屋ようやく脱獄して 大いなるくだらない冒険へと向かうのさ

NOISE 90

OKAMOTO'S

歌詞:ああ、今日も飲みすぎたなんて思って始発を待ってる 朝の四時半 後悔先に立たず どうせ最低ならもっと汚れきってしまいたい ケータイ探って誰でもいいからとにかく何か話をしたい

ハーフムーン

OKAMOTO'S

歌詞:暗い部屋の中でレコードかけて 何をするでもなく笑いあったり 何にもわからなかったけれど その時だけは最高さ

Yah!! (ビューティフルカウントダウン)

OKAMOTO'S

歌詞:Days keep on numbering (日々が数を付けて行く)

カーニバル

OKAMOTO'S

歌詞:祭りの終わりに 佇む人達 流れ流れては どこへいくやら いつの間にやら

いつも、エンドレス

OKAMOTO'S

歌詞:不確かなメッセージ辿ってる 足跡残す危ない合図 タイミングを図るなんてナンセンス 差し出すだけで差し出されない 君は何を求めて見つめるの?

Time

オカモトコウキ

歌詞:そう いつものようにただ過ぎ去っていく日常に 違和感を抱いたのは 数週間前のことだったか 三日前のことだったか

WORLD SONG

オカモトコウキ

歌詞:うまく言えないような もどかしい気持ちが 少しずつ降るよ 五月雨みたいに

幽霊気分

オカモトコウキ

歌詞:作りあげられてる現実 それはどこの受け売り? 現実と架空の境界線がぼやけて 奇妙に安心して 抜けられなくなっていってる

蜃気楼

オカモトコウキ

歌詞:見てきたものしか歌えない あったことや言われたことしか それをわざわざ書いているのは 少しずつ消えてしまうから

folk

オカモトコウキ

歌詞:それからしばらく経つと彼は 明日早いからと 先に出ていった 今思うとそれ以来彼に ずっと会っていないと

SMOKE

オカモトコウキ

歌詞:突然に全て止まったようだった 電車も車も街灯も 深い眠りにつき目覚めない まるでマッチを消したあとのように 煙だけが残り

君は幻

オカモトコウキ

歌詞:明け方に彼は決まって あのクラシックナンバー 針落とし それがいつものお開きの合図だった '’Never