楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
日々
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吉田山田
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おじいさんはおばあさんと目を合わせ あまり喋らない 寄り添ってきた月日の中 ただ幸せばかりじゃなかったんだ
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イッパツ
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吉田山田
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深夜1時の決闘 時計の針の音 簡単に折れそうな心に泣きそうになる 心の奥の葛藤 孤独な闘いは
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ラブレター
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吉田山田
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未来の アナタへ 手紙を書いています 今でも自分が嫌いなままですか?
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春色バスと初恋ベンチ
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吉田山田
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初めてキミの手握った 桜並木の小さなバス停 制服姿キミと二人 バスを待ってた あれから5回目の春
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こんがらがって
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吉田山田
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こんがらがって今も胸ドキドキで こんな事って本当に起こるのでしょうか? 大好きだったあの子にキスされちゃった ドンガラガッチタッチトントントン
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キミに会いたいな
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吉田山田
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傘に当たる雨の音が好きで 羽のある虫が君は嫌いだった 降りしきる雨の音は今 寂しさだけを僕にくれる
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頑張ることに決めた
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吉田山田
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ドーナツの穴から覗いた ヒーローの世界は 強く優しくキラキラしていたよ ドーナツの穴をくぐった今の僕は ちっぽけな自分にイライラしているよ
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花鳥風月
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吉田山田
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愛する人に 先立たれるってのは 一体どんな 気持ちなんだろう 僕にはまだ
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一番星
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吉田山田
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流れた汗は報われるのか 隠した涙はどこへ行くのか 眠れぬ夜の理由も解らずに ベランダから見上げた星がきれい
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かさぶた
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吉田山田
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アタシが好きな曲を アナタはいつも好きになった 心に隠した かさぶた 思わず
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OK
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吉田山田
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君がいて僕がいるただそれだけで OK なにもいらない 足りなくて至らなくても生きているだけで OK
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日々
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Goose house(Cover)
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おじいさんはおばあさんと目を合わせ あまり喋らない 寄り添ってきた月日の中 ただ幸せばかりじゃなかったんだ
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メリーゴーランド(TBS系テレビ「有田とマツコと男と女」2012年10月~12月度エンディングテーマ)
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吉田山田
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生まれなきゃよかった 胸の中 何かが壊れてしまった 真っ黒い パソコンの
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Wonder
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吉田山田
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HELLO~☆どうよ体調は熱下がったかい? ありがとう! もう大丈夫優しいんだね! ごめん昨日の長電話。喋りすぎたね…。 アットという間!喋り過ぎた!楽しかったよ~♪
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ガムシャランナー
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吉田山田
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「頑張れば夢は叶う」 「ただ頑張るだけじゃ叶わない」 「いつかゴールに辿り着ける」 「そもそもゴールなんてない」
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ふしぎ種
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城南海
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あり得ないことをきっと “日常”と呼んでしまってたんだ この星で起こった事全部 宇宙の不思議
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鳥人間になりたい
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吉田山田
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鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい
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イ~ハ~
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吉田山田
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あ~今日もよく食べた。さっ、歯みがこう。 「まずはかみ合わせ4カ所からみがいていこう」 最初は左上のかみ合わせから 鼻うたまじりでみがいてこう そしたら右上のかみ合わせに移って
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街が夜になる
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吉田山田
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なんのため働いているんだろう 100年先まで予定は埋まってる 新宿のSunset 見てたら思い出したんだ 野球選手になるのが夢だった
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針
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工藤静香
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時計の針を巻き戻そうと 手を伸ばしたから指を切った ガラクタのようで宝物だった さよならも言えずになくした恋
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電車に乗って
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タッキー&翼
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電車に乗ってアンドロメダを目指せ yeah 南十字を追い越して パジャマのまま飛び出す地球
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カシオペア
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吉田山田
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大好きで大好きで大好きで 嫌い 会いたくて会いたくて会いたくて 会いたくなくて 空に浮かぶカシオペア
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ごめんね
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吉田山田
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半端なオトコノツヨガリが 君との絆 ぶち壊した あの時流した涙の意味 今さら僕の胸を締め付ける
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旅立ちの合図
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吉田山田
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想像してみよう何処へでも行ける自分を 点と点と点は線になっていつか繋がる 想像してみよう何にでもなれる自分を 冒険に必要なモノは「胸のドキドキ」
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天使と悪魔
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吉田山田
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キミと出逢って 悪魔になった ボクは心 失くしてしまった 追いかけても
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泣いてもいいよ
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吉田山田
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泣いてもいいよ… 見た目に似合わない キミはまたショートケーキ 頼んだコーヒーにも
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地図にない路
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吉田山田
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今の自分に出来ることは そんなに多くはない よく出来る奴を見ては 内心焦ってる
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ダイジョーブ
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吉田山田
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焼きすぎたフランスパンを 今日もまた僕はかじってる もう笑えるくらい ブサイクな一日が始まる 駐輪場
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ハローグッバイ
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吉田山田
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誰もいない教室 遠くで聴こえる 聴き慣れた校歌 「先生ありがとう」 誰かが黒板に書いた最後のメッセージ
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それでも
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吉田山田
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愛しても 愛しても この恋は行き止まりで 君にとって 僕は二番目
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