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Ms.OOJAの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

78 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Last Night

Ms.OOJA

何者でもないと 嘆いている Oh 誰かになりたいと もがいてる

Little Car

Ms.OOJA

I used to sing in

あなたが決めた今日なら

Ms.OOJA

だけどあなたが決めた今日なら 大丈夫 ここに決めた今日から 遅すぎること なんてない

Sweet Home

Ms.OOJA

声が枯れるほど泣いてたんだね 柔らかな頬に涙のあと 帰ろうお家へ帰ろう 小さな手握ったらやっと笑った

I Remember You feat. AK-69

Ms.OOJA

アルバムめくれば 聴こえてくる 色あせないプレイリスト(like a time

In the rain

Ms.OOJA

けだるい雨雲が 朝を深いグレーに変える まるで夜が永遠に続くみたい 時間切れを告げる 君の小さなそのキスが

イヤフォン

Ms.OOJA

開けられなくて諦めた ジャムの瓶置いて テレビをつけた 昔君が好きだった歌手 引退ニュースが流れた

朝陽のようなkissをしてfeat. JAY'ED

Ms.OOJA

ふいに顔を上げて私を見つけて笑う どんな雑踏の中でも間違わない君 誰ひとり特別になれない街並みで 無機質なビルに見下ろされ立ちつくしてた

Ms.OOJA

作詞: Ms.OOJA

作曲: Ms.OOJA , COZZi

夢から覚めたような 答えのない日々に 踏み出さない 言い訳をただ 探していたんだ

JEWEL

Ms.OOJA

太陽みたいな笑顔見せて 海で拾った小さな宝石達 ずっとずっと大切にしていたよね ただのガラスだってママに叱られても

Life goes on

Ms.OOJA

じゃあまたねと 振り向きもしないで 颯爽と歩く その背中寂しくて さっきの笑顔を思い出しているよ

星屑の夜 welcomez Ms.OOJA

INFINITY 16 welcomez Ms.OOJA

出会いはきっと運命と あの時感じていたよ 君に 出会うためきっと 私は生まれてきたって

RE;BORN

Ms.OOJA

作詞: Ms.OOJA

作曲: Ms.OOJA

この声は届くだろうか 新しい世界へ その白い翼ひろげ 飛び立とうとする君へ その目にはどんな

We are stars

Ms.OOJA

思わず立ち上がっていた 気づけば声をあげていた この手の中に秘めた願い 強く握りしめた

Sky

Ms.OOJA

「おはよう」の たった一言で広がる世界 言葉と言葉で交わすと不思議と 繋がる出会い 些細なやりとりで

True

Ms.OOJA

同じ時 同じ場所に 誰かといて肩を並べ 長いようで短いひと時 淡い夢を見ていた

星降る夜に

Ms.OOJA

How are you darling? 今日も一人

くもり ときどき 晴れ(映画「くもり ときどき 晴れ」 主題歌)

Ms.OOJA

窓から見える灰色の空 ぬるくなった苦いだけのコーヒー 半乾きの洗濯物と 出しそびれたあの人への手紙

Glory

SEAMO

だもんで何がいかんで来んかったかって 一変詳しく教えてみぃ 尾張名古屋は人で持つ もとい城でもつ もっとひろめよまい

サンシャイン

Ms.OOJA

急に降り出した雨を見上げて 君はため息 ベイビー そんなんじゃ太陽だって逃げていくかも 濡れたっていい

YOU & I

Ms.OOJA

この誓いは変わらない あなたを愛し続ける 誰にも止められない思い I LOVE

優しい雨

Ms.OOJA

天気予報は正しかった垂れ込める雲を見上げた午後 「荷物になるから傘は嫌い」 あなたの言葉が不意に浮かぶ 空から降りてきた一粒が

I gotta feel

Ms.OOJA

作詞: Ms.OOJA

作曲: Ms.OOJA

I gotta feel 感じるままに 体揺らせば

LOVE AGAIN

Ms.OOJA

作詞: Ms.OOJA

作曲: Ms.OOJA

again...again...again return to those days

Who Are You

Ms.OOJA

(Who are you) 対向車のヘッドライト I

Cold Kiss

Ms.OOJA

作詞: Ms.OOJA , JiN

作曲: Ms.OOJA , JiN

溶け出しそうなフライデイ・ナイト 孤独 飼いならした Lady 懐かしい

海を見てる(JTB presents「王様の冒険」 イメージソング)

Ms.OOJA

海を見てる 天気が良いからって 連れ出してくれたの もう何年ぶりだろう 学生みたいに

星と半分の月

Ms.OOJA

最終電車 湿ったつり革 くたびれた 体 預ける

Sweet Pain

Ms.OOJA

波の音が少し遠くなった気がする 肌を撫でる風も夕焼けの匂いで 明日からのことも社会の常識も 大人だからどうとか今はどうでもいい

Brand new day

Ms.OOJA

髪を切った君が すごくきれいになって どんな辛いことも ないみたいに笑ってる