楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
ウィスキー withおおはた雄一
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浜崎貴司
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あの娘が僕のウィスキー 横から手を伸ばして いきなり飲み干し「アンタなんて大っ嫌い」そう言った 隣のオヤジさんは ついつい昔話で
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光をあつめて
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畠山美由紀
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窓の外には夜が 音もなく広がって 果実の様に赤く丸い月が 浮かんでる
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太陽カフェ
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竹仲絵里,おおはた雄一
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8時最初のバスに彼女は乗り込んでゆく ドアが閉まるところで僕に向かって手を振る とりあえず僕も曖昧に手を上げてみたりして その足で
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おだやかな暮らし
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坂本美雨
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何から話せばいいんだろう どこまで話をしたんだろう 何度も 繰り返しては 2人の恋は終わったの
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記憶の庭
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井上芳雄
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癒えることのない 深いかなしみは 記憶の中で 小さな庭になった そこに流れているのは
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We'll see
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湯川潮音
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怖くなってしまうほど 真っ白いキャンパスの上で まるで踊るみたいに 絵を描いていく人がいる
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その町の名前は
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畠山美由紀
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あなたに逢うまでは わたしは何も知らなかった あなたに逢うまでは わたしは声をだせずにいた
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光の街
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南波志帆
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これから どんな 物語が 僕らを まっているんだろう
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あいのことかも
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南波志帆
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ある日 しずかに こぼれ落ちた そのなみだは とても
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