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おおはた雄一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

9 曲中 1-9 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おだやかな暮らし

坂本美雨

何から話せばいいんだろう どこまで話をしたんだろう 何度も 繰り返しては 2人の恋は終わったの

ウィスキー withおおはた雄一

浜崎貴司

あの娘が僕のウィスキー 横から手を伸ばして いきなり飲み干し「アンタなんて大っ嫌い」そう言った 隣のオヤジさんは ついつい昔話で

記憶の庭

井上芳雄

癒えることのない 深いかなしみは 記憶の中で 小さな庭になった そこに流れているのは

あいのことかも

南波志帆

ある日 しずかに こぼれ落ちた そのなみだは とても

We'll see

湯川潮音

怖くなってしまうほど 真っ白いキャンパスの上で まるで踊るみたいに 絵を描いていく人がいる

光をあつめて

畠山美由紀

窓の外には夜が 音もなく広がって 果実の様に赤く丸い月が 浮かんでる

その町の名前は

畠山美由紀

あなたに逢うまでは わたしは何も知らなかった あなたに逢うまでは わたしは声をだせずにいた

光の街

南波志帆

これから どんな 物語が 僕らを まっているんだろう

太陽カフェ

竹仲絵里,おおはた雄一

8時最初のバスに彼女は乗り込んでゆく ドアが閉まるところで僕に向かって手を振る とりあえず僕も曖昧に手を上げてみたりして その足で