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横井弘の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

横井弘の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

147 曲中 31-60 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
あゝ笠戸丸	二葉百合子作詞：横井弘作曲：遠藤実	(セリフ) 「ああ、あれから何年いいえ、何十年たったことでしょう。笠戸丸のデッキから万歳、万歳と声を限りに叫びつづけたのが、まるで昨日のことのようでございます」
赤い夕陽の故郷	福田こうへい作詞：横井弘作曲：中野忠晴	(おーい) 呼んでいる呼んでいる赤い夕陽の故郷が
銀座の蝶	大津美子作詞：横井弘作曲：櫻田誠一	ほこりまみれの巷の夕陽ビルにかくれりゃ灯が点る昨日みた夢に
酒場の片隅	大津美子作詞：横井弘作曲：飯田三郎	路地裏の暗い酒場にトランプで占うひとよ幸せを
月の嫁入り舟	春日八郎作詞：横井弘作曲：吉田矢健治	舟がゆくゆく嫁入り舟が祭り囃子のその中をおさななじみが
わんぱく一代	佐々木新一作詞：横井弘作曲：櫻田誠一	山と谷との人生ならば越えてやろうさカッコよく生まれながらの
ひめゆりの塔	二葉百合子作詞：横井弘作曲：白石十四男	(セリフ) 「沖縄決戦最後の日、お前たちがここ摩文仁の壕の中で、若い命を御国のために捧げてから、すでに三十と三年。母さんもこの通りすっかり年をとってしまって。」
靖国の母	二葉百合子作詞：横井弘作曲：遠藤実	夢を見ました倅の夢を肩をたたいてくれました骨になっても
俺と影法師	春日八郎作詞：横井弘作曲：鎌多俊与	花の故郷出たときはエエ出たときははずんでいたっけ
その灯を消すな	高倉健作詞：横井弘作曲：飯田三郎	消しちゃいけないその灯を消すなそれでなくても辛い夜濡れたまンまの
帰郷	舟木一夫作詞：横井弘作曲：船村徹	波の音がきこえる海に近いふるさとひとり帰る砂丘に入日雲がせつないどこへ君はいったの
白鷺	佐々木新一作詞：横井弘作曲：櫻田誠一編曲：若松正司	夕べの空を白鷺が粉雪のように飛んで行く恋ゆえ死んだ
どさんこ渡り鳥	佐々木新一作詞：横井弘作曲：櫻田誠一	つらかないさないさなんでもないさちょいとギターをとちっただけさ
山の吊橋	天童よしみ作詞：横井弘作曲：吉田矢健治	山の吊橋ゃどなたが通るせがれなくした鉄砲うちが話相手の
裏町のピエロ	若原一郎作詞：横井弘作曲：江口夜詩	涙かくした三角帽子そっとのぞくはプラタナス町のピエロの
あざみの歌	芹洋子作詞：横井弘作曲：八洲秀章編曲：若松正司	山には山の愁いあり海には海の悲しみやましてこころの
ひとり雲だよ	佐々木新一作詞：横井弘作曲：櫻田誠一	どこへヨーどこへ流れる空の雲好きで走ったこの道だけど
君が好きだよ	三代沙也可作詞：横井弘作曲：櫻田誠一	夜空の星になりたいなんて悲しいことをどうして言うの声もきけない
おんな船唄	北見恭子作詞：横井弘作曲：船村徹	船が出る日は指までやせる「可哀想に」とかもめが啼いたいいえ
下町の青い空	森昌子作詞：横井弘作曲：遠藤実	下町の青い空空を写して川が行く川が行くランランラン……
涙と勝負	佐々木新一作詞：横井弘作曲：櫻田誠一	泣かずに行くんだふり向くなあの娘が死ぬほど泣いたってぐっとがまんだ
君は僕のともしび	佐々木新一作詞：横井弘作曲：中野忠晴	僕の心に燃える君はともしびたとえ離れていても
達者でナ	三山ひろし作詞：横井弘作曲：中野忠晴	わらにまみれてヨー育てた栗毛きょうは買われてヨー町へ行くアーアーオーラ
虹色の湖	中村晃子作詞：横井弘作曲：小川寛興	幸せが住むという虹色の湖幸せに会いたくて
恋に生きたい	佐々木新一作詞：横井弘作曲：桜田誠一	ひとりぼっちの星さあの星は君も見つめているね北国で今は遠い二人
涙の霧がいっぱいだ	佐々木新一作詞：横井弘作曲：桜田誠一	君だけ好きになるために生まれたような僕だったせめて別れる
別れ雪	竜鉄也作詞：横井弘作曲：竜鉄也	波止場は昏れて灯台に泣いてる影がただひとつ二度と逢う日はない女の
達者でナ	二見颯一作詞：横井弘作曲：中野忠晴	わらにまみれてヨー育てた栗毛きょうは買われてヨー町へ行くアーアーオーラ
砂の十字架	中村晃子作詞：横井弘作曲：小川寛興	北の渚は涯なく青く波はよせても帰らないあなた砂をあつめて
君が好きだよ	佐々木新一作詞：横井弘作曲：櫻田誠一編曲：櫻田誠一	夜空の星になりたいなんて悲しいことをどうして言うの声もきけない