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横井弘の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

横井弘の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

147 曲中 61-90 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
さよならはダンスの後に	秋元順子作詞：横井弘作曲：小川寛興	何も言わないでちょうだい黙ってただ踊りましょうだってさよならはつらい
達者でナ	三山ひろし作詞：横井弘作曲：中野忠晴	わらにまみれてヨー育てた栗毛きょうは買われてヨー町へ行くアーアーオーラ
あゝ笠戸丸	二葉百合子作詞：横井弘作曲：遠藤実	(セリフ) 「ああ、あれから何年いいえ、何十年たったことでしょう。笠戸丸のデッキから万歳、万歳と声を限りに叫びつづけたのが、まるで昨日のことのようでございます」
あざみの歌	新垣勉作詞：横井弘作曲：八洲秀章	山には山の愁いあり海には海のかなしみやましてこころの
達者でナ	天童よしみ作詞：横井弘作曲：中野忠晴	わらにまみれてヨー育てた栗毛今日は買われてヨー町へ行くオーラ
下町の太陽	水森かおり作詞：横井弘作曲：江口浩司	下町の空にかがやく太陽はよろこびと悲しみ写すガラス窓
虹色の湖	坂本冬美作詞：横井弘作曲：小川寛興	幸せが住むという虹色の湖幸せに会いたくて
砂の十字架	中村晃子作詞：横井弘作曲：小川寛興	北の渚は涯なく青く波はよせても帰らないあなた砂をあつめて
月夜の笛	津村謙作詞：横井弘作曲：吉田矢健治	村はお祭りお山は月夜私はぴいひゃら笛自慢高い櫓で
哀愁列車	永井裕子作詞：横井弘作曲：鎌多俊与	惚れて惚れて惚れていながら行くおれに旅をせかせる
鳥辺山心中	二葉百合子作詞：横井弘作曲：吉田矢健治	浮かれ囃子の祇園の町に誠ひとすじ咲いた花夢もむらさき
達者でナ	氷川きよし作詞：横井弘作曲：中野忠晴	わらにまみれてヨー育てた栗毛今日は買われてヨー町へ行くオーラ
枯れ葦小唄	ちあきなおみ作詞：横井弘作曲：細川潤一	風にさらさら葦が鳴るともに俺らも枯れる葦なまじ情に
さようなら	美空ひばり作詞：横井弘作曲：彩木雅夫	ねえお願いお願いだからそんな顔をしないで今日は黙って帰って欲しいのどんなやさしい言葉だって私には耐えられそうもないわ
帰郷	舟木一夫作詞：横井弘作曲：船村徹	波の音がきこえる海に近いふるさとひとり帰る砂丘に入日雲がせつないどこへ君はいったの
どんぐりッ子	森昌子作詞：横井弘作曲：高田弘	あこがれの住む街に雨が降るふるさとの空が遠くなるつらいけれども
女の花道	美空ひばり作詞：横井弘作曲：船村徹	女ひとりが生れた日から幕があくのね涙の舞台夢をみただけ
涙と勝負	佐々木新一作詞：横井弘作曲：櫻田誠一	泣かずに行くんだふり向くなあの娘が死ぬほど泣いたってぐっとがまんだ
さよならはダンスの後に	角川博作詞：横井弘作曲：小川寛興	何も言わないでちょうだい黙ってただ踊りましょうだってさよならはつらい
哀愁列車	三代沙也可作詞：横井弘作曲：鎌多俊与	惚れて惚れて惚れていながら行くおれに旅をせかせる
ネオン川	松山千春作詞：横井弘作曲：佐伯としを	誰が名づけた川なのか女泣かせのネオン川好きで来たのじゃ
下町の太陽	岩佐美咲作詞：横井弘作曲：江口浩司	下町の空にかがやく太陽はよろこびと悲しみ写すガラス窓
虹色の湖	石原詢子作詞：横井弘作曲：小川寛興	幸せが住むという虹色の湖幸せに会いたくて旅に出た私よふるさとの村にある歓びも忘れて
あなたが帰る港町	北見恭子作詞：横井弘作曲：船村徹	青い波止場に汽笛も高く船が近づきゃ雪さえとける冬の長さを
おんな船唄	北見恭子作詞：横井弘作曲：船村徹	船が出る日は指までやせる「可哀想に」とかもめが啼いたいいえ
リンゴの花が咲いていた	佐々木新一作詞：横井弘作曲：櫻田誠一	リンゴの花が咲いていたよ別れの駅は遠かったよさようなら
哀愁列車	三山ひろし作詞：横井弘作曲：鎌多俊与	惚れて惚れて惚れていながら行く俺に旅をせかせる
タタンパ・タンポポ娘	ザ・ピーナッツ作詞：横井弘作曲：飯田三郎	黄色いスカートつけてラララン春のライトで歌うララランタタンパ
山の吊橋	氷川きよし作詞：横井弘作曲：吉田矢健治	山の吊橋ァどなたが通るせがれなくした鉄砲うちが話相手の
川は流れる	小林旭作詞：横井弘作曲：桜田誠一	病葉を今日も浮かべて街の谷川は流れるささやかな