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あがた森魚の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

あがた森魚の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

62 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
赤色エレジー	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：八洲秀章	愛は愛とて何になる男一郎まこととて幸子の幸は何処にある男一郎ままよとて昭和余年は春も宵
佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚	佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど佐藤敬子先生の冒険ものがたりなのです夏のテエブルでとおい灯台をみつめてました
僕は天使ぢゃないよ	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚	うつろう言葉たちを飲み交わして胸がまっかっかに夕焼けているまだ墜ち切らぬ夜が駆け足でわらいながら堕天使たちのために
太陽コロゲテ46憶年	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚 , 久保田麻琴	忘れてしまうなんてできないことなのに夕陽に踊るキラキラ波を二人で見つめてた卒業していく僕らの
星のふる郷	あがた森魚作詞：あがた森魚 , 松本隆作曲：あがた森魚	破れ空から降る星に何の願いをかけましょかくるりくるくるほうき星寒い心に灯をともせ
銀星II	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚	Cuenta una estrella hoy demasiado
バス通りには朽葉色	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚	秋の黄昏のバス通りにはこげ茶のペイヴくち葉たちのおとずれ僕の言葉はあなたにはとどかない
恋のラジオシティ	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚	こよい君への愛が流れるラジオ耳寄せ聞いているかいどんな時でもどこにいてさえ聞こえるだろう
パール・デコレーションの庭	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：矢野顕子	父さんの絵葉書の少し読めない文字に・じ・ん・で・るこの真珠飾りの庭の都市百合を飾った蓄音機黒い悪魔の音の函
ノオチラス艦長ネモ	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚	夜を見ずに羅針も視ずにペロポネソス海峡あたりを馳したこともあったけど明日も視ずに部下も省ずにダルタネス・ボスポラス海峡を越え
赤色エレジー	ちあきなおみ作詞：あがた森魚作曲：八洲秀章	愛は愛とて何になる男一郎まこととて幸子の幸は
いとこ同志	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：光永巌	いとこ同士で洗い晒しに波打ち際で踊ってくだけて
コドモアルバム	あがた森魚,山崎優子作詞：あがた森魚 , 山崎優子作曲：あがた森魚 , 山崎優子	コドモアルバム開いてみたんだ君は誰の子どこからきたの
清怨夜曲	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚	汝が綺髪かき抱き吾は綺夢見果てぬとも添うて踊ろ僕と一緒
キューポラ・ノアールの街	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚	あおむけにQueen Beeって紫の煙吐いた春向きの
黄昏ワルツ	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚	いつから君を抱きしめたのだろう僕と君はうれしい遠い旅いつから君を抱きしめたのだろう僕は君とうれしい遠い旅
珊瑚魔術師の弟子	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲： OTO , 丸尾めぐみ , 谷口博史	寝静まるサンゴの森でサンゴの魔術でサンゴ叩けぼやぼやしてると夜が明ける
たそがれる海の城	あがた森魚 with 曽我部恵一作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚 , セロニアスモンキース	砂だらけの腕で抱きついて笑ってるほおにゆらゆらゆられながらもいちど肩に抱きついて
二十四時間の瞳	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚	君の瞳には二十四時間の歌があるどんなひとときも僕を元気づけてくれるねお腹の上で
矢車草の夢みたいなこと	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：青柳拓次	そろそろ旅に出なきゃいけないねおなごり惜しいけど少しサヨウナラいつでも旅のあてない日々だけど
オー・ド・ヴィ	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚	愛のかけらを抱きしめてゆうべの渚をさまよったあなたの言葉は
銀星	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚	星屑の激しくまたたきだす夜には窓を開けて
君はハートのクィーンだよ	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚	ぽっけに石鹸一個入れ軽石手拭頚に下げ君のほそい影踏めばおそろあがりのさむい径街ではどかどかチンドン屋
最后のダンスステップ (昭和柔侠伝の唄)	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚	私の名は朝子です。齢は十八、身長は百六十三センチです。自分では綺麗な方だと想っています。髪の毛は、今短いですが、ぢき長くなると想います。お酒はまだあまりのめませんが、
いとしの第六惑星	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚	もう忘れかけた霜降る月まてば今船が沈む刻の胸に遥か地の星海にうかぶ今宵
赤色エレジー	吉幾三作詞：あがた森魚作曲：八洲秀章	愛は愛とて何になる男一郎まこととて
俺の知らない内田裕也は俺の知ってる宇宙の夕焼け	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚	俺の知らない内田裕也は俺の知ってる宇宙の夕焼けだからさ夜が好きなら
少年カリブ	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚	少し高すぎて少し涼しくて少し
沢尻エリカぶるぅ。	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚	バンブルビーの蜂はマーブリンなエリカ空に綿雲かいつまんでまぁどろんでるのかあぃ
弥勒	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚	日本の言葉にはあえかな人々の諸国がありましたと聞く

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
水晶になりたい	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚	水晶になりたい地面の中から顔をのぞかせて歌をうたっていたい時々とおる旅人たちに歌をうたっていたい
百合コレクション	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚	夜毎夜毎夢に咲く百合の君百合から百合へささやく花言葉高原の停車場の汽笛ふるわせて
Rの解答	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚	誰が名づけたかイゾルデと冬のミュートでサキソフォンむせび泣く聖夜に踊る二人どちらが告げたか
シャドウレス・ア・ポカリプス	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚	Choppiring Kawwaick 0.15 Picogram dk
それでも一緒に	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚	それでも一緒にいられるのならそれでも一緒に踊って明かせそれでも一緒にいられるのならそれでも一緒に踊って明かせ月夜は
太陽のラルティーグ	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚	憶えてる鏡の中で空も樹もおどってたきみの影
MEZCAL(はじめに歌ありて)	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚	この歌ははじめからあなたへのつのる思いではち切れる歌
春の嵐の夜の手品師	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚	昔私はバレリーナだから心のドレスがいまもゆれてる今は一人いつもあてなし春の嵐の夜の手品師私の心の誰にも見せない青い小筐
港のロキシー	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚	夏の終わる頃が近づいてくるとつかの間の楽しみが消えていくみたいで笑顔は寝顔へとさざ波立って寝顔は笑顔へとまた寄せかえし渚づたいに誰かの笑顔と
コックテイル・マシーン	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚	めんどりプラスバンド Cock-o-doo ファンファーレ皆様お待ち兼ね
午後4時のアメジスト	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚	午後4時のアメジスト空向いて風に咲くまだやみがたきかなたへの
サブマリン	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚	ホテル花屋カフェシアターニ床屋燈カリ灯シダスコロ茶色い星の
BCAD トラロックで踊れ!	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚	B C A D モンゴロイドなトラロック
ブリキ・ロックンロール	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚	車も煙もブリキになって最後にあきられ最後にすてられ運転手だけがキューピッドになって
マッチ工場とあじさい	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚	硫黄燐寸に夜もくすぶるだろう誰と誰が愛しているかわからない燐寸工場の街はずれ落書きだけが本気で六月の恋の刹那叫んでる
モリブ監獄	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚	『エディあんた知ってるか? ラ・カチルーラ、青いバナナ。ほら、ギネオベルデだよ』『ああ、カチルーラね、知ってますよ。おいしい青いバナナでしょう? 半茹でにすると本当においしいですよね……ん~と、何だっけ』
雪ヶ谷日記	あがた森魚作詞：稲垣足穂「雪ヶ谷日記」より作曲：あがた森魚	雪ヶ谷寮は、閑静な避暑ホテルとも取れるカッテージ風建物で部屋数は約八十明るい食堂や円形の湯ぶねのあることが判ったスペイン瓦の赤屋根を前景にして、馬込村の丘々の横顔がありその手前を横切って時々おもちゃのような汽車が通過する
冬のサナトリウム	元ちとせ作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚	ほんの少しだけれど陽が射し始めた雪明り誘蛾燈誰が来るもんか
河童	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚	あやめの漂う初夏の湯は船が浮かんで背泳ぎで夏が来るバミューダトライアングルなんて
黄昏歌劇	あがた森魚作詞：あがた森魚作曲：あがた森魚	片方の袖に腕を通しながらもう片方の腕で強く抱きしめかえしてもう少しだけもう少しだけ
大道芸人	あがた森魚作詞：林静一作曲：あがた森魚	泣いて生きよか笑って生こか死んでしまえばそれまでよ生きてるうちが花なのね~

あがた森魚の編曲はありません