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あがた森魚の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

51 曲中 31-51 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

それでも一緒に

あがた森魚

それでも一緒にいられるのなら それでも一緒に踊って明かせ それでも一緒にいられるのなら それでも一緒に踊って明かせ 月夜は

太陽コロゲテ46憶年

あがた森魚

忘れてしまうなんて できないことなのに 夕陽に踊るキラキラ波を 二人で見つめてた 卒業していく僕らの

太陽のラルティーグ

あがた森魚

憶えてる 鏡の中で 空も樹も おどってた きみの影

黄昏歌劇

あがた森魚

片方の袖に腕を通しながら もう片方の腕で 強く抱きしめかえして もう少しだけ もう少しだけ

大道芸人

あがた森魚

作詞: 林静一

作曲: あがた森魚

泣いて生きよか 笑って生こか 死んでしまえばそれまでよ 生きてるうちが花なのね~

バス通りには朽葉色

あがた森魚

秋の黄昏のバス通りには こげ茶のペイヴ くち葉たちのおとずれ 僕の言葉はあなたにはとどかない

陽は昇る星は降る

あがた森魚

いま 陽は昇る わめきはじめる汽笛と港 瞳は 海の色映し

BCAD トラロックで踊れ!

あがた森魚

B C A D モンゴロイドなトラロック

ブリキ・ロックンロール

あがた森魚

車も煙も ブリキになって 最後にあきられ 最後にすてられ 運転手だけがキューピッドになって

Pepitaの児(香ル港)

あがた森魚

大空の空の下で 僕らの知っているこどもたちは 雨の空の下じゃ歌わない だけど雨の海に泳ぎ出す 水平線とかみなりと

弥勒

あがた森魚

日本の言葉には あえかな人々の 諸国がありました と聞く

モリブ監獄

あがた森魚

『エディあんた知ってるか? ラ・カチルーラ、青いバナナ。 ほら、ギネオベルデだよ』 『ああ、カチルーラね、知ってますよ。おいしい青いバナナでしょう? 半茹でにすると本当においしいですよね……ん~と、何だっけ』

雪ヶ谷日記

あがた森魚

雪ヶ谷寮は、閑静な避暑ホテルとも取れるカッテージ風建物で 部屋数は約八十 明るい食堂や円形の湯ぶねのあることが判った スペイン瓦の赤屋根を前景にして、馬込村の丘々の横顔があり その手前を横切って時々おもちゃのような汽車が通過する

百合コレクション

元ちとせ

夜毎夜毎 夢に咲く百合の君 百合から百合へ ささやく花言葉 高原の停車場の汽笛ふるわせて

MEZCAL(はじめに歌ありて)

あがた森魚

この歌は はじめから あなたへの つのる思いで はち切れる歌

君はハートのクィーンだよ

あがた森魚

ぽっけに石鹸一個入れ 軽石手拭頚に下げ 君のほそい影踏めば おそろあがりのさむい径 街ではどかどかチンドン屋

春の嵐の夜の手品師

あがた森魚

昔私はバレリーナ だから心のドレスがいまもゆれてる 今は一人いつもあてなし 春の嵐の夜の手品師 私の心の誰にも見せない青い小筐

港のロキシー

あがた森魚

夏の終わる頃が近づいてくると つかの間の楽しみが消えていくみたいで 笑顔は寝顔へとさざ波立って 寝顔は笑顔へとまた寄せかえし 渚づたいに誰かの笑顔と

銀星II

あがた森魚

Cuenta una estrella hoy demasiado

午後4時のアメジスト

あがた森魚

午後4時の アメジスト 空向いて風に咲く まだやみがたき かなたへの

沢尻エリカぶるぅ。

あがた森魚

バンブルビーの蜂は マーブリンなエリカ 空に綿雲かいつまんで まぁどろんでるのかあぃ