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あがた森魚の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

62 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

百合コレクション

吉井和哉

夜毎夜毎 夢に咲く百合の君 百合から百合へ ささやく花言葉 高原の停車場の汽笛ふるわせて

Rの解答

あがた森魚

誰が名づけたか イゾルデと 冬のミュートでサキソフォン むせび泣く聖夜に踊る二人 どちらが告げたか

キューポラ・ノアールの街

あがた森魚

あおむけにQueen Beeって 紫の煙吐いた 春向きの

銀星

あがた森魚

星屑の 激しく またたきだす 夜には 窓を開けて

航海・?(スカッドちゃん付き)

あがた森魚

逃げろ走しろ 走しろ逃げろ 僕のいとしい 僕のマドロス 逃げろ走しろ

コックテイル・マシーン

あがた森魚

めんどりプラスバンド Cock-o-doo ファンファーレ 皆様 お待ち兼ね

サブマリン

あがた森魚

ホテル花屋 カフェシアターニ 床屋燈カリ 灯シダスコロ 茶色い星の

少年カリブ

あがた森魚

少し 高すぎて 少し 涼しくて 少し

清怨夜曲

あがた森魚

汝が綺髪かき抱き 吾は綺夢見果てぬとも 添うて踊ろ 僕と一緒

それでも一緒に

あがた森魚

それでも一緒にいられるのなら それでも一緒に踊って明かせ それでも一緒にいられるのなら それでも一緒に踊って明かせ 月夜は

太陽コロゲテ46憶年

あがた森魚

忘れてしまうなんて できないことなのに 夕陽に踊るキラキラ波を 二人で見つめてた 卒業していく僕らの

太陽のラルティーグ

あがた森魚

憶えてる 鏡の中で 空も樹も おどってた きみの影

黄昏歌劇

あがた森魚

片方の袖に腕を通しながら もう片方の腕で 強く抱きしめかえして もう少しだけ もう少しだけ

バス通りには朽葉色

あがた森魚

秋の黄昏のバス通りには こげ茶のペイヴ くち葉たちのおとずれ 僕の言葉はあなたにはとどかない

陽は昇る星は降る

あがた森魚

いま 陽は昇る わめきはじめる汽笛と港 瞳は 海の色映し

BCAD トラロックで踊れ!

あがた森魚

B C A D モンゴロイドなトラロック

ブリキ・ロックンロール

あがた森魚

車も煙も ブリキになって 最後にあきられ 最後にすてられ 運転手だけがキューピッドになって

Pepitaの児(香ル港)

あがた森魚

大空の空の下で 僕らの知っているこどもたちは 雨の空の下じゃ歌わない だけど雨の海に泳ぎ出す 水平線とかみなりと

弥勒

あがた森魚

日本の言葉には あえかな人々の 諸国がありました と聞く

モリブ監獄

あがた森魚

『エディあんた知ってるか? ラ・カチルーラ、青いバナナ。 ほら、ギネオベルデだよ』 『ああ、カチルーラね、知ってますよ。おいしい青いバナナでしょう? 半茹でにすると本当においしいですよね……ん~と、何だっけ』

夜のレクエルド

中山うり

それでもあなたと夜に歩きたい 月の光を蹴散らして つかの間の刻はくだけ散り もう何も見えないから どうしてもあなたとずーっと歩きたい

百合コレクション

元ちとせ

夜毎夜毎 夢に咲く百合の君 百合から百合へ ささやく花言葉 高原の停車場の汽笛ふるわせて

MEZCAL(はじめに歌ありて)

あがた森魚

この歌は はじめから あなたへの つのる思いで はち切れる歌

君はハートのクィーンだよ

あがた森魚

ぽっけに石鹸一個入れ 軽石手拭頚に下げ 君のほそい影踏めば おそろあがりのさむい径 街ではどかどかチンドン屋

春の嵐の夜の手品師

あがた森魚

昔私はバレリーナ だから心のドレスがいまもゆれてる 今は一人いつもあてなし 春の嵐の夜の手品師 私の心の誰にも見せない青い小筐

パール・デコレーションの庭

あがた森魚

父さんの絵葉書の少し読めない文字 に・じ・ん・で・る この真珠飾りの庭の都市 百合を飾った蓄音機 黒い悪魔の音の函

夜のレクエルド

あがた森魚

それでもあなたと夜に歩きたい 月の光を蹴散らして つかの間の刻はくだけ散り もう何も見えないから どうしても

1970ハネディアン

あがた森魚

あの頃のぼくらは 老いたアリクイのようで 路地裏に しゃがみ込んで

港のロキシー

あがた森魚

夏の終わる頃が近づいてくると つかの間の楽しみが消えていくみたいで 笑顔は寝顔へとさざ波立って 寝顔は笑顔へとまた寄せかえし 渚づたいに誰かの笑顔と

銀星II

あがた森魚

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