楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
アマオト(アメサラサ~雨と、不思議な君に、恋をする~ OP)
|
Duca
|
♪ 「今日も晴れるでしょう」 能天気な笑顔も 空の青さも眠たいだけ 別に雨を望むわけではないけど
|
君ノ記憶(薄桜鬼 ED)
|
mao
|
舞い落ちる 花びら 頬を伝う雫 あの日2人で見上げてた 景色に今ただ1人
|
アイの庭(Garden OP)
|
Duca
|
深い眠り 遥かな夢を見てるような 柔らかく頬を撫でる 優しい風 空の青
|
ナツソラ(「夏空のモノローグ」OP)
|
cocua
|
白いシャツ風をうけて 走りだすキミと 何かが始まりそうな 予感がした 2人屋上で見上げた
|
夢遥か(ゲーム『Garden』主題歌)
|
Duca
|
声にならない コトバが宙に浮かんで 乾いた風が運ぶ 孤独が僕を笑う 泣き出しそうな空の向こう
|
茜空に願ふ(薄桜鬼 碧血録 ED)
|
mao
|
茜さす夕陽が照らす横顔を見つめ そっと願ふ 燃ゆる天よ 時を止めていて
|
ラムネ(ラムネ ED)
|
Duca
|
白い半夏生が 碧く帰る頃 凪いだ水面には 星さえ水際に落とす 2人で超えてきた
|
Everspiral(アイコン~Icon~ OP)
|
Duca
|
果てしなく続くこの道で 今はただ 胸の地図を広げて 自分の足で踏みしめてく まだ見ぬ明日へと
|
こころの種(CAFE SOURIRE OP)
|
Duca
|
いまボクの中で枯れゆく まだ小さなこころの種 ♪ 無邪気に照り付ける おせっかいな太陽に
|
散歩日和(ワンコとリリー ED)
|
Duca
|
星の降る丘 空を仰ぎ 跳ねるように歩く 君と
|
祈り降るなら(薄桜鬼 黎明録 ED)
|
mao
|
この空が永遠をたたうなら あなたを包む風になって 過去を 未来を 吹き抜けたい
|
Happiness(Purely~その狭い青空を見上げて~ ED)
|
Duca
|
揺れる水面に映る 想いは閉ざされたまま 流れゆく時の中で ひとり立ち止まって 心の奥に灯もる
|
夏空のモノローグ(「夏空のモノローグ」ED)
|
cocua
|
夕暮れ 放課後に1人 なんとなく 帰りたくなかったから 頬づえついて
|
ゼロトケイ(NORN9 ノルン+ノネット ED)
|
織田かおり
|
その手の中で光る埋もれた記憶に 導かれるまま見上げていた 旅立ちの空を 時は廻る
|
繭
|
mao
|
涙はごまかせない たとえ心を閉ざしても 痛い程の葛藤が 胸の中塗りつぶしてく
|
Departure(S.Y.K~新説西遊記~ ED)
|
mao
|
朱く染まる 空と君が 消えてしまわないように そっとそっと 想い込めて
|
願いゴト。(S.Y.K~蓮咲伝~ ED)
|
mao
|
心をつないで 泣きだしそぅな夜空に 星が零れ落ちた 何も言わないで 今はただこうして
|
小さなアザ
|
mao
|
記憶は小さなアザ ふとしたとき痛みを起こす 懐かしいあの香りが…街ですれ違うとよみがえる 時間はそっと流れゆき
|
祈りめぐりて(PS Vita & PS4「Code:Realize ~白銀の奇跡~」エンディングテーマ3)
|
織田かおり
|
Some say that world is
|
ヨルゴト
|
南條愛乃
|
真夜中に生まれた 言葉たちのざわめき 一つ読んでは 懐かしさに あの空を想う
|
永恋詩(和奇伝愛 永恋詩)
|
吉岡亜衣加
|
いつから此処で眠っていたのか 日暮れの陽光を浴びて 絡めた指を強く強く握り もう一度 眼を閉じた
|
My Song
|
Duca
|
(Sing my song) (Sing my
|
未来ノスタルジア
|
橋本みゆき
|
あの夜に約束した 目指すのは過去と未来を繋ぐため 初めてではないけれど 不思議そうに私を見る
|
愛の羽(てんたま2wins ED)
|
yozuca*
|
言葉にできなくってあなたを見つめていた 想い出のあの場所 喧嘩して泣いたコト 仲直りのキスも
|
センチメント
|
mao
|
華やいだ街並みも 膨らんだ蕾も 色づいた景色の中で どんな顔すればいい?
|
夜空
|
Duca
|
もぅ どれくらい 泣いたんだろう? 溺れてしまうほどに 孤独とか痛みさえ
|
秋色(秋色恋華 OP)
|
橋本みゆき
|
そう 落ち葉が舞い散る頃 風と共に 奏でる君の歌 頬を撫でてく
|
嗚咽
|
茶太
|
長く細く続く夜は 光もなくて孤独抱いた ただ 波紋のよに足跡を 滲ませながら
|
キミの大きな手(あなたの事を好きと言わせて ED)
|
Duca
|
すれ違うキモチに 何か言葉にしようとしたんだけど 上手く言えず 黙りこんだボクに キミは少しあきれ顔で
|
生命の樹
|
石田燿子
|
どんなに毎日を がんばって生きてても 誰かのコトバに傷ついた日もある そんなとき
|