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keenoの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

keenoの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

40 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
余花にみとれて	25時、ナイトコードで。作詞： keeno 作曲： keeno	私たちが思うよりもこの世界は優しくないからせめて私くらいはあなたのそばにいたかったんだ
glow	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	降り注いだ冷たい雨青い傷を溶かしてった。いつか見てた夕暮れ空のすみっこで笑う誰かがいた。気付かないうちにオトナになって
she	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	いつの間にか私の中のずっと奥にそれはあって空の青より夕暮れの赤より当たり前になっていたの瞬きさえ忘れるほどに街の音も聞こえないほど
crack	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	雨音響くそんな夜はココロの中でキミが笑うキツク結んだ糸も解けてしまうんだねなんて残酷な世界だ
in the rain	初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	息を潜めて膝を丸めて締め切った窓の外、泣き出した空掠れた声で君の名前を
花と君と	そらる作詞： keeno 作曲： keeno	今日もただ君に花を真っ白な小さな花をその頬にそっと触れて君はとても綺麗だ
fix	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno 編曲： keeno	私たちは幼すぎてただ触れるだけでそれでよかった分かったふり繰り返して気付けばこんなに遠くなった
alternate	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	気づかないふり繰り返す私は割れる心の音も聞こえないまま繋がったふりぎこちない笑顔で君の隣に居場所を探すけど
サンビタリア	常闇トワ作詞： keeno 作曲： keeno 編曲： keeno	黙って俯いて空の色さえ知らない私の声で君が笑ったあの日から世界は眩しくて私は私を好きになって失くさないように息をする
morning haze	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	震える手を握ってこの街から抜け出して誰にも見付からない場所まできっと行けると思った何度だって強く握って君の温度を確かめて誰にも触れないような場所へ行けると思っていたんだ
fix	そらる作詞： keeno 作曲： keeno	私たちは幼すぎて、ただ触れるだけでそれでよかった分かったふり繰り返して、気付けばこんなに遠くなったまた何度もキミに恋をして、消えそうなくらい痛くなったいつの間にか離れたぶんだけ冷たくなってた私の手のひら
glow	そらる作詞： keeno 作曲： keeno	降り注いだ冷たい雨青い傷を溶かしてったいつか見てた夕暮れ空のすみっこで笑う誰かがいた気付かないうちにオトナになって
青を焚べて	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno 編曲： keeno	皮膚に残ったこの熱を融かすような冷たい雨をただ待っているのに目も眩むくらいに
se9uel	九重九日(立花慎之介) 作詞： keeno 作曲： keeno	君の呼吸は深く沈む青? 脈打つ熱は淡く滲む赤? 混ざり合ってさ不思議な色で
bitter	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	私の世界で揺れてる光はきっと、いつかの幼い恋の痕キミの声だけ浮かんで弾けた解れたあの日はもう二度と戻らないの
8	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	ねぇまだ覚えてる？あの日のこと私がどんな顔をして君がどんなことを言ったかなんて忘れたんでしょ？
繭を解く	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	白く染まった道をぎゅっと鳴らすその仕草振り向いて笑うそんな君がずっと好きだよ凛となる空舞う白い雪も揺れる髪も
藍深く	AZKi 作詞： keeno 作曲： keeno 編曲： keeno	目を閉じて耳を塞いでやっと君を閉じ込めたのに繰り返してる呼吸に混ざって少しずつ零れてしまいそうで
yours	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	狭い部屋にはまだキミの熱が残っていて開けた窓からそっと遠い空へ溶けていった私を包んだのは燃えるような茜色ごめんね・・・
weep	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	見上げた空の透き通る青は濁っていく。淡く私は消えないように何度でも叫んでみる泣きそうなほどキレイな世界で一人で
春に落ちて	鹿乃作詞： keeno 作曲： keeno	ザラつく世界には私の居場所なんてなかった壊れて爛れた視界の先に君の温度があった
madder	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	私きっと気付いていたの雨上がりの街で知らないふり胸の奥で誰かが泣いた声耳を塞いだ
breath	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	あの日、私は恋をしてここで呼吸を始めたの街も遠くで鳴る海も淡く色付いて
decide	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	強いふりで笑ってみせた腫れた瞼、隠せないまま思ってもない言葉ばかりが溢れてくるのどうしたらいい？
depth feat. JILLE	keeno 作詞： keeno 作曲： keeno	そっと触れたら割れそうな、夜の深い色に消えたキミときっと最初から見えてない明日を探してたのココロが軋む程の深度で塗りつぶされて、もう動けない
glow feat. 椎名へきる	keeno 作詞： keeno 作曲： keeno	降り注いだ冷たい雨青い傷を溶かしてった。いつか見てた夕暮れ空のすみっこで笑う誰かがいた。気付かないうちにオトナになって
scrape	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	躰は傷も隠せないまま空っぽの心まで曝すように雲間に覗く月の光は沁みるようで惨めになる
drop	初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	なんだか蒼すぎて今にも溶けてしまいそうな空手をかざして泣きじゃくってそれでも明日を信じていたのに
before light	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	溢れた言葉はキミの胸に刺さって開いた傷から赤黒く広がったキミの目から今まで見たことない涙が溢れて、私は立ち尽くしていたんだ
glow	ナノ作詞： keeno , Mes 作曲： keeno	The ice-cold raindrops falling from

40 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
余花にみとれて	25時、ナイトコードで。作詞： keeno 作曲： keeno	私たちが思うよりもこの世界は優しくないからせめて私くらいはあなたのそばにいたかったんだ
glow	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	降り注いだ冷たい雨青い傷を溶かしてった。いつか見てた夕暮れ空のすみっこで笑う誰かがいた。気付かないうちにオトナになって
she	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	いつの間にか私の中のずっと奥にそれはあって空の青より夕暮れの赤より当たり前になっていたの瞬きさえ忘れるほどに街の音も聞こえないほど
crack	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	雨音響くそんな夜はココロの中でキミが笑うキツク結んだ糸も解けてしまうんだねなんて残酷な世界だ
in the rain	初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	息を潜めて膝を丸めて締め切った窓の外、泣き出した空掠れた声で君の名前を
花と君と	そらる作詞： keeno 作曲： keeno	今日もただ君に花を真っ白な小さな花をその頬にそっと触れて君はとても綺麗だ
fix	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno 編曲： keeno	私たちは幼すぎてただ触れるだけでそれでよかった分かったふり繰り返して気付けばこんなに遠くなった
alternate	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	気づかないふり繰り返す私は割れる心の音も聞こえないまま繋がったふりぎこちない笑顔で君の隣に居場所を探すけど
サンビタリア	常闇トワ作詞： keeno 作曲： keeno 編曲： keeno	黙って俯いて空の色さえ知らない私の声で君が笑ったあの日から世界は眩しくて私は私を好きになって失くさないように息をする
morning haze	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	震える手を握ってこの街から抜け出して誰にも見付からない場所まできっと行けると思った何度だって強く握って君の温度を確かめて誰にも触れないような場所へ行けると思っていたんだ
fix	そらる作詞： keeno 作曲： keeno	私たちは幼すぎて、ただ触れるだけでそれでよかった分かったふり繰り返して、気付けばこんなに遠くなったまた何度もキミに恋をして、消えそうなくらい痛くなったいつの間にか離れたぶんだけ冷たくなってた私の手のひら
glow	そらる作詞： keeno 作曲： keeno	降り注いだ冷たい雨青い傷を溶かしてったいつか見てた夕暮れ空のすみっこで笑う誰かがいた気付かないうちにオトナになって
青を焚べて	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno 編曲： keeno	皮膚に残ったこの熱を融かすような冷たい雨をただ待っているのに目も眩むくらいに
se9uel	九重九日(立花慎之介) 作詞： keeno 作曲： keeno	君の呼吸は深く沈む青? 脈打つ熱は淡く滲む赤? 混ざり合ってさ不思議な色で
bitter	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	私の世界で揺れてる光はきっと、いつかの幼い恋の痕キミの声だけ浮かんで弾けた解れたあの日はもう二度と戻らないの
8	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	ねぇまだ覚えてる？あの日のこと私がどんな顔をして君がどんなことを言ったかなんて忘れたんでしょ？
繭を解く	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	白く染まった道をぎゅっと鳴らすその仕草振り向いて笑うそんな君がずっと好きだよ凛となる空舞う白い雪も揺れる髪も
藍深く	AZKi 作詞： keeno 作曲： keeno 編曲： keeno	目を閉じて耳を塞いでやっと君を閉じ込めたのに繰り返してる呼吸に混ざって少しずつ零れてしまいそうで
yours	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	狭い部屋にはまだキミの熱が残っていて開けた窓からそっと遠い空へ溶けていった私を包んだのは燃えるような茜色ごめんね・・・
weep	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	見上げた空の透き通る青は濁っていく。淡く私は消えないように何度でも叫んでみる泣きそうなほどキレイな世界で一人で
春に落ちて	鹿乃作詞： keeno 作曲： keeno	ザラつく世界には私の居場所なんてなかった壊れて爛れた視界の先に君の温度があった
madder	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	私きっと気付いていたの雨上がりの街で知らないふり胸の奥で誰かが泣いた声耳を塞いだ
breath	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	あの日、私は恋をしてここで呼吸を始めたの街も遠くで鳴る海も淡く色付いて
decide	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	強いふりで笑ってみせた腫れた瞼、隠せないまま思ってもない言葉ばかりが溢れてくるのどうしたらいい？
depth feat. JILLE	keeno 作詞： keeno 作曲： keeno	そっと触れたら割れそうな、夜の深い色に消えたキミときっと最初から見えてない明日を探してたのココロが軋む程の深度で塗りつぶされて、もう動けない
glow feat. 椎名へきる	keeno 作詞： keeno 作曲： keeno	降り注いだ冷たい雨青い傷を溶かしてった。いつか見てた夕暮れ空のすみっこで笑う誰かがいた。気付かないうちにオトナになって
scrape	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	躰は傷も隠せないまま空っぽの心まで曝すように雲間に覗く月の光は沁みるようで惨めになる
drop	初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	なんだか蒼すぎて今にも溶けてしまいそうな空手をかざして泣きじゃくってそれでも明日を信じていたのに
before light	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno	溢れた言葉はキミの胸に刺さって開いた傷から赤黒く広がったキミの目から今まで見たことない涙が溢れて、私は立ち尽くしていたんだ
glow	ナノ作詞： keeno , Mes 作曲： keeno	The ice-cold raindrops falling from

5 曲中 1-5 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
fix	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno 編曲： keeno	私たちは幼すぎてただ触れるだけでそれでよかった分かったふり繰り返して気付けばこんなに遠くなった
サンビタリア	常闇トワ作詞： keeno 作曲： keeno 編曲： keeno	黙って俯いて空の色さえ知らない私の声で君が笑ったあの日から世界は眩しくて私は私を好きになって失くさないように息をする
青を焚べて	keeno feat. 初音ミク作詞： keeno 作曲： keeno 編曲： keeno	皮膚に残ったこの熱を融かすような冷たい雨をただ待っているのに目も眩むくらいに
藍深く	AZKi 作詞： keeno 作曲： keeno 編曲： keeno	目を閉じて耳を塞いでやっと君を閉じ込めたのに繰り返してる呼吸に混ざって少しずつ零れてしまいそうで
fix	とうめいのくに作詞： keeno 作曲： keeno 編曲： keeno	私たちは幼すぎてただ触れるだけでそれでよかった分かったふり繰り返して気付けばこんなに遠くなった