1. 歌詞検索UtaTen
  2. 松田樹利亜の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

松田樹利亜の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

41 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

winter lover song

松田樹利亜

winter lover song, for you

Feel So Bad もの足りない

松田樹利亜

追いつめる度に 逃げてゆく True Love 西麻布あたりは

松田樹利亜

ヒラヒラと舞う僕の夢が叶う日 いつか来るのかな… あの日 無謀でも飛びたかった Ah

本日快晴

松田樹利亜

あなたの視線も 今は受けとめられない サヨナラを決めた日 何故か涙忘れてる

ガラスのように飾らないで

松田樹利亜

ガラスのように 飾らないで 砕けるのも こわくないわ たとえダイヤに

Don't wanna cry No more…

松田樹利亜

ナチュラルは嫌いだけど えっとリアルは良くて… 環境保護に同調 だけど車はアメ車 Don't

Rain

松田樹利亜

砕け散るほど逢いたい 激しい雨に打たれて 流されてゆく気持ちを おさえきれない あなたのレインコート代わりにもなれないから

NAKED LOVE AGAIN

松田樹利亜

忘れた頃にベル 気紛れに誘われるまま 随分切った髪 気付いた素振りぐらいしてよ

NEVER MIND

松田樹利亜

風向きが変わるといつも 窓から見える高圧線が 泣いてるみたいに呼びかけて来る 容赦なしに

Underground Train

松田樹利亜

朝7時のアラームが鳴りやまない 10分のときめきに 永遠を感じたいから ダッシュで飛び乗る Subway

錆びた祈り

松田樹利亜

思い出に"嘘"はやめて 愛しい記憶 抱えていたいのよ 投げつけた

松田樹利亜

ALWAYS 弱さを見せず ただ力強い父の背中 ALWAYS 涙ばかり

吐息

松田樹利亜

吐息の中で 奴隷のごとく かみつく肌は燃えて ささやく愛は嘘か真か どうでもいいの今は

パイレーツ

松田樹利亜

若い頃の苦労は 買ってでもしろなんて言って 真に受けても 大人になってもまだ 売るほど買いまくりだ

散花

松田樹利亜

"大丈夫"と笑うことが いつからかこんなクセになって どうしてもできないことを 素直に言えない抱えたまま

罪なき罪のRUSH

松田樹利亜

I'm always here, you come

TILL THE END OF RUN

松田樹利亜

無意識の中に 浮かび上がる絵が理想で… 心躍らせて… うなされた夜に

赤い糸くず

松田樹利亜

愛しい 憎らしい 小指の糸くずが 絡んで暴れる

flight

松田樹利亜

stand patな modern social チクタクと刻む

Gutless

松田樹利亜

一人の女じゃ ろくに満足しない 上手く言えば貧欲 悪く言えば最悪

Jumpin' Sky

松田樹利亜

風を追い越すみたいに 飛ばすルート29 遠くに夏の思い出 行き先は聞かないけど とっておきの場所で

月下美人

松田樹利亜

ビルの谷間に浮かぶ 真夜中の月にCrying 一人芝居演じて 情緒不安定

千のナイフ、千の瞳

松田樹利亜

真夜中突き抜けて 夢の行方探す 千のナイフで切られる想いを 口唇噛みしめながら

MY LOVE ~そばにいたいから~

松田樹利亜

約束の場所へむかう バスの時刻を わざと1つずらして 「無口なあの子が 無理にはしゃぐから

MY RADIO

松田樹利亜

独りきりの部屋に 響くDJの声 二人でいつも聞いてたよね 失恋した時も

つかみ切れない愛だってあってもいいじゃない

松田樹利亜

真夜中 泣きじゃくり 呼び出す My Friend

Dream of you

松田樹利亜

ざわめきが行き過ぎた 砂浜を一人っきり 手を延ばせば届くほどの低い太陽 波を染めて

マイ・フレンド

松田樹利亜

自転車で通り過ぎてた この並木道 ふざけてうつした写真も いつだって二人一緒に

聖夜

松田樹利亜

明け方の街は凍りつくようで 君の手を握り朝へ歩いてる 果てしない長い時間を過ごして トキメキは失せて恋は愛となる 狭い部屋で

墓参り

松田樹利亜

さようなら もう さようなら 旅立つあなたへ たださようなら